最新のコメントが投稿された対局

nyoro (1978) gunjin (1620) (2017/03/29) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/03/29 22時41分  gunjin (1620) 

move [48] : First impression was to play: 48- S*57 49- R 98 50- B+89 Big regrets on not following my guts.

Jaturawit (1245) TomShogai (1082) (2017/03/29) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/03/29 08時28分  TomShogai (1082) 

This is a ridiculous game! Hahahaha 98 4 1 B and its done! What a silly position

makki (1790) gunjin (1620) (2017/03/27) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/03/28 15時29分  gunjin (1620) 

move [30] : I had a hallucination I taught the silver was a bishop.

chatarou81 (1127) Mizu528 (1271) (2017/03/26) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/03/26 14時33分  Mizu528 (1271) 

[36]手目、△3三桂ではなく△5二金でよかったそうです。 △5二金は互角、△3三桂で先手有利です。 [42]手目、△3九歩成はだめで△3二飛とよるか△4五桂と跳ねる手が一番被害が少なく、△3九歩成で先手優勢です。 [99]手目、▲5七同金は悪手で▲7七玉で先手勝勢でした。 [105]手目、▲7五桂は悪手で先手玉に11手詰みがあったようです。 [110]手目、△5八飛成が悪手で互角の局面に戻っています。 本譜のような香打ちはタイミングの問題だったようで ここで△9七香で▲同玉の場合△9九飛成▲9八合駒△7九馬▲8八合駒△同馬まで △9七香に▲8八玉の場合△9九飛成▲7七玉△7九龍▲7八合駒△6五桂まで 逆転が多い将棋でした。 向飛車にするのまでは分かっているのですが、そこからの構想がまだ未熟のようです。 対局ありがとうございました。

orihime (2015) yamanohito (2015) (2017/03/19) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/03/19 10時35分  orihime (2015) 

第7回世界名手選手権大会 中盤もいろいろ反省点があり、感想戦をさせていただきましたが……。 発端は[25]手目が問題でした。 ▲2八飛と飛車がとんぼ返りしてやや優勢のはず。 △2四歩には▲2八飛。△2四歩には▲2八飛。△2四歩には▲2八飛……。 繰り返し唱えて頭に刷り込んでおきます。

CANCION (1176) yunomi (1218) (2017/03/18) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/03/19 01時16分  neokdr (2338) 

四間飛車対左美濃の1局です。 CANCIONさん(力戦王サークル) ※力戦王サークル視点で解説しています。ご了承下さい。 [19]:端歩も省略して攻めを急ぎました。工夫の一手です。 [23]:ここは少し方向転換して端を受けました。35歩と行く手もあったと思います。 [31]:居飛車の攻めが成功しています。この形(35銀・34歩)を作れれば、居飛車が良い事が多いです。 [35]:本譜の方が本筋と思いますが、24歩、同歩、同銀、34飛、同飛、同銀、32飛という順もありました。 [43]:振り飛車の飛車を活用させない好手と思います。 [47]:本局初めてのミスです。封じ込めていた飛車を捌かせてしまいました。ここは、11と~22角成の筋を狙いたかったです。22角成と成られては飛車がただですので、24歩か15歩より無いですが、香をゼロ手で取れたのは大きいです。 [51]:ここ難しいです。私もちょっと正解が分かりません。駒割上先手桂香得なのですが、歩切れがバランスを保っています。攻めるならば44銀、受けるならば36飛車だと思うのですが、44銀、65角、31飛成、87銀成、同銀、同角成、そこで88香は同馬~84香、78金でどうか。36飛は65角、88玉で55角には66歩が角当たりになります。攻めと受け、どちらもありそうですが、駒得している事を考えれば、私ならば36飛を選択するかもしれません。 [65]:ここは後手勝勢ですが、こういう所は負けても同玉です。駒をパクパク食べられながら攻めらると勝機が皆無になります。ただし、駒を食べさせて入玉できる場合は例外です。 CANCIONさん得意形の左美濃でした。 35銀・34歩の形を作った所は居飛車良しでしたが、その後、居飛車の1手のミスを振り飛車が的確に捉えました。 序盤の駒組が段々と洗練されてきて、無駄がなくなってきた様に思います。

Froberger (1189) tokoto02 (1379) (2017/03/08) [棋譜と全コメントを見る]

3: 2017/03/18 00時22分  kasai (1766) 

21手目、▲24歩打ちは有力な手と思います。 ただし、13飛車の受けを読まれるのは疑問ですね。 私ならば13桂と跳ねる手を読みます。 これに対し、①▲85飛なら△88歩と受けます。 ②▲28飛なら△25歩と受けます。R差を考慮すると互角かと思われます。

ed1310 (950) Yohichi_Date (832) (2017/03/16) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/03/17 11時09分  jackmana (1991) 

だから何?もっと上にきて。

z2z (1540) whitetiger (1296) (2017/03/16) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/03/17 07時45分  z2z (1540) 

167.S'21 (MZ)

CANCION (1176) kitokito_1848 (1200) (2017/03/14) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/03/15 09時07分  neokdr (2338) 

角換わりの1局です。 CANCIONさん(力戦王サークル) ※力戦王サークル視点で解説しています。ご了承下さい。 [27]:私がfloodgateで指していた時に、類似形でよく指された手として、15角、52玉、26角、44角、37角という手順がありました。本局は本譜の順の方が良いと思います。 [31]:34飛と横歩を取り、54飛~53銀の筋を狙いたかった様に思います。 [35]:24歩~54飛、71角の筋を狙う手もありました。 [55]:35歩もありました。45は角が居ますのでかわせませんので、44桂と打つよりないですが、34角、同銀、同歩で攻めが続きそうです。 [83]:24桂もありました。同歩、同歩、同銀、同竜で23歩は13銀~21銀で少し長いですが詰みです。 [93]:14銀もありました。同歩は同竜~23銀の筋です。23香は24竜、14歩、13歩、同桂、33香成です。 [95]:33香成もありました。同角は同竜、同桂、21銀から詰みです。同桂は14銀で受けがありません。 [97]:32香成もありました。35角は22銀成があり大丈夫です。竜を逃げる一手を攻めに使えます。 [109]:局面によって例外はありますが、この場合は少し重いかもしれません。既に大勢は決していますので問題はないのですが、22銀不成と運用した方が駒の効率が良いと思います。 CANCIONさん工夫の攻め形でした。 45桂~飛車先の歩を交換した直後に、横歩を取る手も視野に入れますと、攻めの幅が広がると思います。 私は取って駄目と分かっていても、ぶら下がっている人参には飛びつきたいので、取る事があります。 53手目の56角が好手と思いました。これは盤面を広く見ていないと打てない角ですので、良い調子だと思います。

Agiagi (1662) stevenc (1598) (2017/03/06) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/03/12 21時58分  stevenc (1598) 

This is a pretty standard fourth file rook game. Very standard up to [8]. R68 and S78 are often played in the opposite order. Note that the Bishop doesn't bother to move to 77 until it needs to. It can move earlier, but holding it back allows other moves to be played. The edge pawn pushes to [10] are standard, but normally happen a bit later in the game. They are making extra escape routes for the Kings. S38 at move [11] is often played later, after the King has moved to 28. [12] P54 is played both to allow an attacking Silver to go to 53, and also to stop Bishop drops on 55 [14] G(61)52 completes the boat castle. but the King isn't in the best place. [15] G(69)58 completes the (right) mino castle, but the King isn't in it at all [16] K42 puts the King properly in the boat. It also opens up the possibility of a semi-quick attack if the Silver on 31 goes to 42/53/64/75/86. This attack is prepared, but by the time preparations are finished, Black's King is in the castle on move [25] At the same time, a much slower game would be still possible by making a left mino castle, with S(62)-53/B33/P24/K23/S(31)-32.

orihime (2015) kukudaidai (1958) (2017/03/11) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/03/12 03時32分  orihime (2015) 

第7回世界名手選手権大会 後手が▲2四歩を受けない力戦型の熱戦譜です。 【感想戦のまとめ】 ・[32]手目△3六銀が怖かった。  以下▲4七金△8六歩▲同歩△同飛▲8七歩△5六飛▲同金△3七銀成▲2五飛で難解。後手が攻め続けるのもたいへんか。 ・[42]手目△2六銀が勝ったように見える。対して▲1六歩は△1五歩と端を攻めて後手よし。  なので▲2七歩△1五銀▲1六歩△2四銀▲2六歩と進めば、本譜より後手が得をしている。 ・[48]手目は3五の歩を取らずに攻めれば一手早かった。  仮に△7三桂▲7七桂△8一飛▲3四歩△7五歩となれば先手の右桂が遅れているので後手が攻める流れに。 ・[54]手目△2六角の損得は微妙。 ・[82]手目△3三銀に替えて△4二金は、▲7四歩で先手よし。△6五桂に▲6八玉くらいか。  先手は▲3四桂や▲6四歩を含みに飛車道を通す。 ・[102]手目は△6六歩が有力だった。▲2一龍には△3一角打で後手良し。  なので△6六歩にも▲4三金として、難解。  以下△4二銀▲3三歩成△1五角▲2一龍△3一銀▲4四桂のときに先手玉がぎりぎり詰まず、残しているのではないか。  【補足:先手の反省点】 ・[17]手目▲4六歩から[21]手目▲4五歩は突っ張りすぎたように思います。  早めに▲7六歩と突いておいて矢倉模様にするのが普通な気がします。 ・[53]手目こちらから▲7五歩と突く手もありましたが、3筋でも一歩損しているのでやりにくいです。  [63]手目▲7六銀と引くようでは、流れが悪いと思いますが、結果的には良い辛抱だったのかも。  [69]手目▲7六歩に気づけたので、流れを取り戻せたように思います。 ・[89]手目▲4六金は危ない手だったかもしれません。  替えて▲2五金のほうが筋が良さそうですが、しかし難解なのは同じです。  [102]手目△6六歩を避けるには、[101]手目▲6五桂と取る手がありました。 深夜でしたが感想戦まで充実した一局でした。

zibakujyoou (1978) orihime (2015) (2017/03/01) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/03/12 03時27分  orihime (2015) 

第7回世界名手選手権大会 坂田流向かい飛車+筋違い角からの大混戦になった自戦譜です。 ・[26]手目△6五角で一歩を掠め取りました。この角は△5四角と引いて2筋3筋方面に使えます。 ・[33]手目▲2六歩から積極的に動いてこられましたが、8八銀の形もよくないので、先手が無理をしている印象です。  シンプルな清算の順になりました。 ・[46]手目は△4四歩で後手優勢だったと思います。チャンスを逃して混戦の始まりでした。 ・[48]手目△6九銀は▲同金△8八桂成に▲同馬があって失敗します。△4四歩が入っていないため、馬の守りが強力です。 ・[63]手目▲6六玉から、ぎりぎりのしのぎを見せられました。 ・[69]手目▲7五歩に[70]手目△7四歩と突いたときには勝ったかと思って浮かれましたが、  [71]手目△8五金の一手で絶望的な気分に落ち込みます。  [70]手目は△8四金か△8五金とすべきでした。 ・[73]手目は▲8三角が決め手になりそうでした。△7三桂さえ用心すれば、桂頭玉の先手は駒を渡しても詰まない形です。  [74]手目△7三金でまた勝ちになったかと浮かれました。 ・[75]手目▲6四金は桂をはずして▲7六玉を見せた好手でした。  まただめになったと思いましたが、冷静に金をかわして難しい状況でした。 ・[78]手目△6四歩から反撃。 ・[82]手目は△6三金▲6五玉△7三桂▲6六玉△6四金で決まっていたように思います。  迷ったのですが、本譜[89]手目が見えていなかったため、本譜で勝ちだと思ってしまいました。 ・[89]手目▲7四飛はまるで次の一手のような飛車の犠打。これが唯一のしのぎで先手優勢に。  数手前にこの手が見えてからまた絶望気分です。 ・[99]手目は▲8七歩のように駒を渡さず守っていれば後手は手が出ませんでした。 ・[101]手目▲9五金で、可能性を感じて△8七飛成からしがみつきます。  [109]手目でも▲6八桂のように金駒を節約されると手がありませんでした。 ・[119]手目▲1五角が緩手でした。[122]手目△9五金となった局面で後手玉の上部が開けて詰みません。  替えて▲9六角が先手勝ち筋に見えます。  ただ[123]手目あたりはまだ受けがあって先手勝ちだったかもしれません。 ・[126]手目△5七銀成で寄り形に。  [136]手目は攻める手で後手に勝ちがありそうでしたが、読みきれず桂をはずしました。  後手玉が安全で先手玉の受けや入玉もなさそうです。 シンプルな序盤から長い長い終盤。ぎりぎりの攻防が続き、何度も形勢が入れ替わった一局でした。

CANCION (1176) oekaki_coco (1899) (2017/03/11) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/03/11 15時48分  neokdr (2338) 

対居飛車左美濃の1局です。 CANCIONさん(力戦王サークル) ※力戦王サークル視点で解説しています。ご了承下さい。 [4]:対抗系でもよくあるのですが、このやりとりは昔から面白いと思っています。飛車先を伸ばされる前に受けて、受けた所に飛車先を伸ばすという不思議な手順です。 [5]:少し早い気もしますが、先手が後手になったと考えれば、端歩の一手を得したと見ることもできます。 [19]:38銀~27銀と棒銀に行く手もありました。 [25]:56銀と腰掛銀にする方が無難と思います。本譜は即座に65銀と出られる手もありました。65銀に24歩~64飛が狙えますが、後手陣は横からの攻めに強いので、76銀と攻め合われて大変と思います。 [53]:CANCIONさん、この動き好きですね。ここで29飛とすると本譜に合流します。 [79]:局面は厳しいですが、良い勝負手と思います。 終始厳しい戦いでしたが、勝負手が功を奏しました。 本譜は先手の角が攻めの目標になってしまった様に思いますので、38銀~27銀から棒銀を見せ、それを防ぐ為に34歩と開けさせ、角を捌いて角換わりとなれば、先手は飛車先の歩を手持ちにしている分、得をしているのかと思います。

tokinn (1343) zooy (1249) (2017/03/11) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/03/11 13時44分  zooy (1249) 

感想戦で言えなかったので詰みを。分かってたらすみません。 [47]手目:金打ちから詰んでました。

kasumi (1836) CANCION (1176) (2017/03/09) [棋譜と全コメントを見る]

3: 2017/03/11 06時43分  kasai (1766) 

92手目同金としていますが、79同銀の方が良いように思われます。 後手が79同馬、同玉で即詰みは無いように見えますが? 私の見落としかも・・・。

708 (1624) astron (1593) (2017/03/10) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/03/10 06時28分  708 (1624) 

☗ノーマル三間飛車対☖居飛車穴熊の一局。 [13]手目 謎の序盤。75まで伸ばした歩が活きれば良いのだが。 [32]手目 ☗55銀と出られると困るので、防いだ手。 [37]手目 いつか☗83歩と打ちたかったので突いた。結果論だが[49]手目☗88飛と回れたので大きかった。 [50]手目 [43]手目の☗74歩が逆効果。こういう手を減らしたい。 [57]手目 ここで☖43歩は、☖32角の筋、将来の☖41歩(底歩)、☖48歩の筋を消して良くなかったと思われる。換えて☖32角なら、使えない角を使って十分か。 [94]手目 うっかりだと思われる。astronさんとは何回か指しているが、ミスが出るのは珍しい。 [115]手目 手が広い。受けてもしょうがなさそうなので将来活きそうな手を選択。 [165]手目 [115]手目が活きた。 [96]手目の飛車切りで、こちらが良くなったと思われる。☖75龍でまだまだ難しかったと思う。 昨日から石田流を勉強していて(これは石田流ではない)、その破壊力に驚いている。ノマ四間飛車であんなに大変だったイビ穴が、粉砕されとるヽ(^o^)丿 対イビ穴で苦しんでいる人は、戸辺さんの本を読むことをおすすめします( ^ω^)

Froberger (1189) CheFirKa (1660) (2017/03/09) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/03/09 15時46分  Froberger (1189) 

[74]手目 △8七金打ちが見えてなかった。 [75手目] ▲8八歩から粘れたのではないだろうか。

yoppoimk2 (1067) raidensiratsuyu (1999) (2017/03/05) [棋譜と全コメントを見る]

5: 2017/03/09 09時17分  nabla8 (1958) 

1、二歩突っ切りの目的は、45歩の位で角筋を通して上手の左側の金銀桂香を序盤で縛り付けることです。(上手の駒組みを制限します) 従って、15手目までで目的は達成しています。 2、この将棋は、上手が54歩の定跡手順を外して64歩としていますので、注意点があります。 ①10手目の48銀は、疑問です。上手が54銀と出て歩を取る狙いが生じています。▲37桂と45の歩を守ると△65銀と76の歩をとられてしまいます。 ②37手目△75歩に対しては▲同歩と取るべきです。▲同歩△同銀の型は、上手から76歩と打たれるのが嫌な感じと思いますが、チャンスを見て下手▲97角と覗く手の含みにが残ります。 ③実戦は、35銀と出ていますが、56歩と突いて5筋の攻めに備える方が良いと考えられます。 即ち、55銀と出ての銀交換を狙う含みです。

hayazashi_man (1511) clubman (1442) (2017/03/08) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/03/08 18時01分  hayazashi_man (1511) 

srai (1814) kueta (1625) (2017/03/06) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/03/06 03時29分  srai (1814) 

こういう行為に対しペナルティはないんですかね?

syuuru (1701) mdarg (1183) (2017/03/02) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/03/02 09時44分  mdarg (1183) 

変わった形になった棋譜シリーズ [先手1手損角換わりから右四間] 対策で少し悩んだので、備忘を兼ねて棋譜コメントにしておいた。知らないと受けるのに苦労するだろう形で、自分もバッチリ間違えた。序盤のポイントは銀の使い方だと思う。 [5]:先手飛車先不突きなのと、後手22銀を強制されている(対右四間なら42銀と上がって流れ矢倉にしたい)ため、受けにくい形。 [14]:あまり見ない形で緩手を指したが、ここは64歩でよい。この形の基本的な受け方として、42玉型カニ囲いをさっさと作り、6筋を突き、先手が腰掛けたら33銀+63銀型にして31玉、端は先手から突いてくるまで待って受け、先手の仕掛けがなければ6筋位取りから64銀+73桂の形を作る指し方が(自前研究の結果)有力。後手が54銀や44歩を指さなければ、先手はいつか55銀なり37桂を指すしかないわけで、45歩を見たら22玉、次の55銀か36歩に合わせて85歩を決めてやれば、カウンター狙いで後手十分に指せる。 [22]:すでに触れたように銀対抗にするとガッチャン銀風に45銀とぶつける筋ができて、後手すぐに悪くはならないが指しにくくなる。 [26]:これも、即悪くはならないが指しにくくなる手。先手1手損しているとはいえ飛車先の分で相殺されており、83角打の傷と22銀の負担が大きい。 [28]:本譜はこれで悪くした。代えて単に65歩と仕掛ければ、後手指しにくいながらも互角近い形勢だった。 [42]:多少紛れかかってはいたのだが、これでチャンスを逃した。代えて66同角と切れば少しは迫力があった。 [49]:先手唯一の明確な悪手で、代えて73歩が正着。他に44歩や56桂打や25桂打や73角打でも先手勝勢で、本譜の鮮やかな寄せを見るに、魔が差したタイミングだったのかもしれない。こういう手を咎められると、心理的なプレッシャーも違ってくるのだが。 [50]:代えて66飛と切るのが正着で少し紛れたはずだが見えず、後手はっきり悪い。 上で紹介した受け方をする場合、55銀からの4筋棒銀には54歩を突きつけて低めに受け要所で飛頭を叩き65角打、37桂と65桂の交換から77角打には慌てず81飛から飛車先を切って桂頭攻め(後手の65桂は置きっぱなしでよく、先手25桂と銀に当てて逃げても手抜いて33桂成に同金がよいことが多い)、あとは攻め駒を攻めるのと玉を寄せるのをバランスよく指してくのがポイントか。先手有効な手待ちに乏しいので、もし仕掛けず88玉と入城したら、63金と桂頭を守ってから7筋を押してやればなんとかなるだろう(多分)。

TomShogai (1082) mladenSan (1013) (2017/03/01) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/03/01 19時37分  TomShogai (1082) 

51 5 2 G wins at once

fauxturtle (913) Mulberry (900) (2017/03/01) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/03/01 19時27分  mazurka (1710) 

After [4] P-85, white is threatening to push P86. This is a perfectly standard sort of position. B77 is necessary to stop this. Interestingly, [8] R87+ may not be the best move. Black can answer R88

mdarg (1183) prince14 (964) (2017/02/27) [棋譜と全コメントを見る]

4: 2017/02/28 07時40分  mdarg (1183) 

対局ありがとうございました。私がわかることと調べてわかったことを書いてみます。 [5]:好みの問題はありますが、この形なら飛車先を決めて損になることはないと思っています。 [7]:45歩反発の普及以来66歩型の矢倉はほとんど指していなかったのですが、後手ここから右四間だと囲いにくいですし、金矢倉でも手損がある分先手指せそうなので、形を決めました。後手中飛車でも天野矢倉に組めば悪くはなりませんし、端などで手待ちするなら先に78金で矢倉の急戦と変則銀冠を両天秤にできるはずです。 [13]:後手かなり囲いにくそうに見えるので、陽動振り飛車にしようかと一瞬考えましたが、もし振るなら[11]手目77角だったなと諦めました。 [19]:36歩を保留して銀をこちらに上がりました。2筋突破と中飛車を両天秤にかける形です。 [23]:速攻で5筋の仕掛け、36歩で桂跳ねと3筋仕掛けを含みにする、ひとまず玉を寄っておくなど、いろいろあるところだと思います。ソフトで解析したら、45銀と単独銀の形で歩得を狙うのが最有力、と言われましたが、あまり好きな指し方ではありません。 [26]:これは少し疑問だったかもしれません。後手駒の働きが悪く、とくに角の利きが弱いのが気になります。 [28]:先手すぐにでも捌き合いにできる形です。代えて△64銀と備えれば▲35歩に△75歩の反発があり、仮に▲34歩△44銀▲68角(△86歩▲同歩)△72飛と進めば、先手は気合からいっても▲75歩と呼び込む一手でしょうから、互角の攻め合いになったはずです。 [39]:少し悩みました。「相手の悪形は残せ」がセオリーですが、代えて46角と引いたときに攻めが軽すぎるように見えて、主導権を渡さなければ十分と捌き合いを選択しました。 [41]:「銀損になるからやっちゃダメだよ」と言われる典型的な形なのですが、勘違いしてしまいました。代えて71角打なら悪くとも馬は作れて、後手飛車の捌きが遅れるため先手満足な展開でした。 [49]:間違えたものは仕方ないので、どんどん駒をぶつけて紛れを求めますが、結果的にどんどん悪くします。 [56]:中盤以降付け入る隙がなく、ソフトで解析してもほとんどノーミスだったようですが、ここでようやくこちらにも挽回の目が見えました。代えて△35角と支えれば、▲48飛と回って2枚換えを目論んでも△53銀と足せて、攻めが切れず磐石です。 [59]:しかしこちらの反発も軽く、代えて48飛とすべきでした。 [62]:もっとも悔やまれる一着ではないでしょうか。代えて△39飛が激痛で、以下▲59桂打△19飛成▲29歩打△57香と進んで寄り形です。急に読めるようにはなりませんが、時間をかなり残していたので、まずは「ここが勝負どころじゃないか」という勘を養うために、上位者と積極的に指して感想戦をしてもらうのがよいのではないかと思います。もちろんソフトでの解析も有効でしょう。 [65]:ただ負けを引き伸ばすなら59飛と逃げるところですが、せめてもの反発力を求めて前への利きを残す形を選択しました。 [68]:これは緩手でした。相手が苦し紛れの手を指したときは「新たな急所」が生じていることが多く、toraziさんのコメントにあるように、代えて36角で後手勝勢です。 [69]:桂を取ったのを見ての幻惑手です。放っておいてもなんでもない手ですが、面倒を見て安全に指したいという心理が働いているのではないかと見ていました。こういう「なんでもない手」を見抜く練習は、やはり上位者との駒落ち対局(とくに2枚落ち)に勝るものはないと思っています。 [73]:急いで攻めないと何かあるんじゃないかという気の迷いを誘った手ですが、正直なところ、後手に何か指してもらわないと手がありません。 [74]:ソフトで解析したところ、この手自体は最善手のようです。 [76]:小細工の積み重ねがようやく実った感じでしょうか。zooyさんのコメントにあるように、代えて48同龍で後手勝勢です。大駒に当たりをつけまくってハッタリをかます準備はできました。 [78]:代えて35桂が手厚く、本譜でもまだ先手劣勢ですが心理的には勢いがつきました。 [91]:しかし勢いがつきすぎたのか反撃を焦ります。代えて57金と払うのが冷静で、どうせ飛車を打つなら最初から82に打つべきです。 [99]:ココセというか、正しく攻められたら負けでしかたないという手です。 [100]:代えて86歩打が決定的でした。 [103]:代えて73角打の攻防手が味よくかなり紛れたはずですが、見えていません。 [104]:感想戦で話題になったとおり、即詰みがあります。 [107]:ここでも代えて73角打が正着ですが、それでも後手がややよいくらいで、逆転まではないようです。 [111]:千日手にならないかなー、と少しだけ思いましたが、時間をかけている間に寄り筋に気付かれるとそれまでなので、なんとか相手より早く有効手を捜そうと頑張っています。 [113]:で、見つけたのがこれです。自玉が寄っているのはこの際忘れることにしました。 [115]:ひと目は小清算して53銀打の順で正着(互角くらい)だったのですが読み切れず、きっと受けてもらえるだろうという甘い期待で指してしまった手です。 [118]:代えて32玉なら届かず後手勝勢でした。これも上位者との駒落ち(4枚落ちや6枚落ち)で勉強できます。 ソフトの評価値を見るに、[41]手目以降先手に「これを指せればかなり紛れる」という手は何度もありましたが結局指せておらず、ずっと後手優勢だったようで、[118]手目で一気に大逆転しています。

orihime (2015) Mameshiva (1761) (2017/02/26) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/27 13時18分  orihime (2015) 

第7回世界名手選手権大会 金星を奪われてしまった一局です。 序盤は陽動振り飛車。後手が矢倉に組めば、無難な進行です。 [21]手目▲8六歩は後悔しました。[27]手目に▲7八金としましたが、替えて▲8七歩と謝ろうかと悩みました。 [35]手目、桂頭に隙ありとみて▲7五歩を狙いましたが、その前に5筋を突き捨てたのが悪手でした。単に▲7五歩でおそらく先手有利でした。 5筋の突き捨ては振り飛車の常套手段で、ここで言えば△4四角の筋を消しつつ、後々の▲5四歩や▲5九歩を用意した手ですが、まったく余計な一手でした。 [46]手目△5六歩から[48]手目△5二飛と5筋を逆用されました。△5二飛が見えていない自分にあきれるところですが、まだしも▲8六飛から▲5八歩と我慢するべきだったかもしれません。 [54]手目、△6五桂からの△5七歩成りが鋭い踏み込みでした。ここでも△5七歩成りが見えていなくて、△6五同歩だと勝手読みをしていました。どうしようもないので開き直ってと金を寄せますが……。 [58]手目、△5八飛成がまた強烈な決め手でした。6一の一段金が飛車打ちを消していて、と金を玉に寄せて活用し、4四の角も八方睨みで、勝負ありです。 以下、少し意地を見せて粘りましたが、きっちり討ち取られました。 序中盤でのこちらの悪手や読み抜けをきれいに全て咎められた印象でした。 大会は連敗スタートとなりましたが、反省してぜひ巻き返したいと思います。

nick777 (1337) Gnolod (1350) (2017/02/26) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/02/26 22時09分  akira81 (1549) 

Sorry, 2. was a mistake. 2. The total points of your pieces in the opponent's camp and in your hand are more than 28 points when you are black (Sente) or 27 points when you are white (Gote) (King is zero, Rook and Bishop are 5, and other pieces are 1 point).

rino (1688) mdarg (1183) (2017/02/22) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/25 09時07分  mdarg (1183) 

変わった形になった棋譜シリーズ [横歩青野流から87歩打] [17]:先手が青野流を表明。 [19]:定跡では代えて36歩のはずで、ちょっと悩んだがとくに危なくなる筋は見当たらなかった。 [25]:先手36歩をずっと保留したままだったが、構わず42玉型中原囲いに組んだところ、なんとなく合流したようなそうでもないような形になった。 [29]:まあいったんはこうなるだろう。 [30]:後からソフトで解析したところ、飛車角総とっかえにしてしまうのも有力なのだそうだが、いくらなんでも先手の手が進みすぎると思う(本譜も推奨手のひとつで互角)。 [32]:ひとまずは飛車の行き先を聞いてみないと話しが始まらないように思う。 [33]:わざわざこっちに途中下車するということは、74歩73桂を決めさせてから仕掛けようということなのだろう。後手にも攻め味ができるので悪い話ではない。 [37]:示し合わせたように手が進んでこの局面。後から見返せばここが正念場で、ある種のテーマ図になってもおかしくないくらい難解だと思う。 [38]:ソフトに解析させたところ、代えて△75歩を▲同歩と取らせて△66角▲同角と飛車角交換、△86歩打の味付けに▲同歩なら△33桂で手を戻し、仮に▲48銀なら△86飛と走って飛車角交換を狙い、どんどん捌いていく構想が有力らしい。先手金開きに対して後手の中原囲いは殴り合いになったとき時間を稼ぎやすいため、内側に入り込むことに集中するのが近道。先手2分ちょっとに対し後手6分ちょっとと3倍以上の時間を使っており、横歩の終盤に時間を残せないとそれだけで負けかねない、という思いはあったが、踏ん張りどころを見極める勝負勘みたいなものがもう少しあったらと思う。 [39]:指されてみてすっかり困った。先手から角交換されると4筋が浮いてしまうので、44角の1手が何にもなっていない。 [40]:ソフトに解析させたところ、それでも最善手は88角成で、後手わずかに有利らしい。本譜も有力ではありまだ悪くしてはいないが、どちらにしても、[38]手目の44角が「何やってたの」という手になってしまい、すっかり気合負けしてしまった。 [49]:紆余曲折あって2度目の正念場。 [50]:悔いの残る一着。代えて45銀が正着で、玉形の主張を見比べれば、先手先手で大駒に働きかける手が有力なのはわかるはず。 [57]:しかし相手の方にもようやく悪手らしい悪手が出る。代えて▲54飛と△64角をいったん交換して、それから銀を取れば迫力が違った。 [58]:自分の形勢判断としてはすでに悪いと見ていて、囲いの性能で耐えながらとにかく相手玉に迫ろうと考えていた。代えて同角ならまだまだ指せた将棋だったが、これではっきり悪くしてしまった。 [74]:ここで代えて49銀打が、粘れる最後のチャンスだった。 [83]:取って詰むなら仕方ないと取ったが、キレイに詰まされた。

mdarg (1183) pularandluna (1437) (2017/02/21) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/21 19時24分  mdarg (1183) 

普通の自戦記 [対角交換三間浮き飛車] [18]:後手が手損のある角交換から浮き飛車にした。 [19]:この形で浮くということは、飛車を追われたときの立ち回りに自信があるのだろう、と勝手に解釈して受けて立った。急所に利かせるような角ではないなという判断はあったが、後からソフトで解析したところそう悪い手ではないらしい。もちろん4筋を突いておく手もあるし、囲い合っても先手が悪いわけでもない。 [25]:とはいえ先手も攻め味は薄い形なので、飛車を追い掛け回す前に仕掛けを作らなければならない。ひとまず後手飛車は遊んでいるのでプレッシャーをかけた甲斐はあったかなと思う。 [31]:玉形はほぼイーブンを意図的に保ってきたので、先に仕掛ける。ただ96歩は入れておいた方が冷静だったかなと思う。 [33]:代えて▲35歩から△24飛▲26歩打△37角打▲同桂△同桂成▲29飛と自陣で迎え撃つ順もあるが、居飛車も捌き合える形でぶつけられたのだから取るのが心意気、と取った。後から調べたところ最善手だったらしい(もちろんたまたまだけど)。 [35]:しかしこれが緩手だった。とにかく21飛とさえ打ってしまえば後手相当忙しい形で、(ありえないが)もし銀香を拾っての下段龍が実現すれば、▲83角成とぶった切って▲同玉△86香打▲84歩打△75桂打ですでに寄っている。この辺に「寄せに鋭さがないから中盤の手が読めない」という自分の弱さを感じる。 [47]:以前もこうやって数で受けられたときにムキになって捌き合い逆転負けした記憶があるが、そのときも捌き合った時点で悪くしたわけではなかったし、本譜も捌き合ったところでは先手微妙に優勢くらいらしい。代えて23角成と目先を変えるのがいかにも冷静そうだがソフトによると次善手で、代えて▲74同角から△同歩▲55角打△64歩▲同角△73角打▲同角成△同桂▲18角打とゴリゴリやりなさい、というご指導を頂いた(△同龍▲同香で手を戻して攻め味がどうか、というところが見えないと踏み込めないと思う)。 [53]:以前も似たような局面から最終的に攻めを頓挫させているし、実に悩んだ。正着の55角打を中心に検討してはいたものの、秒を読まれ咄嗟で龍を引いてしまった。「見えなかった」から「間違えた」に、「間違えた」から「指せなかった」に、結果は変わらないが内部的に少しは進歩が伺える、ということにしておきたい。 [80]:しかしまあ現実は非情で、ズルズル悪くして受けなし。 [92]:こちらの玉に詰みがあった(手数は長いが、代えて88金打から清算するだけで1間龍になる)。後手玉安泰なので読み切れなければ踏み込む必要がない場面だが、結果的に悔いが残る一着だったかもしれない。 [113]:いわゆる「形作り」のつもり。継いで▲73玉△82角打▲62玉△くらいまで指して投了するつもりだった。 [114]:しかし何が起きるか最後までわからないのが級位者同士の秒読みの終盤。頓死筋に入ってしまった。 [115]:こちらに読み抜けがあった([114]手目73玉で実は詰んでた)のかなと訝しく思うが、なにしろ終盤で確認している余裕がない。 [116]:相手の方にも混乱があったのか、代えて△同銀なら以下、▲52龍△同銀▲83香成△同玉▲84歩打△73玉▲65桂打△64玉▲55銀打△同玉▲56香打△65玉▲55金打までギリギリの詰みだった(歩も残さずぴったり)。 [117]:詰んでいることを確認。大逆転となった。

tachi9001m (1444) ryo513 (1486) (2017/02/21) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/21 08時09分  ryo513 (1486) 

先手腰掛け銀に後手棒銀で戦いました。 [17]玉上りが早いような気がします。棒銀の含みもあるので46歩などが無難だと思われます。 [18]棒銀で仕掛けることにしました。 [23]この銀上りも棒銀に対する受けの形ではありますが、やや早いと思います。9筋に手を出されてから銀を上がる形をよく見ます。 [31]控えて歩を打ってきました。替えて94歩もあるところです。 [36]歩を成り捨ててから香車を成りこむか、香車を成ってから歩を成るかで迷いました。 [43]飛車を走ると香車を打ち返す筋があるので慎重にしないといけません。48銀の形なので角を効かせて飛車の頭を香車でたたいてという攻めを狙おうと思いました。端にこだわっても突破はできそうになかった。 [50]狙い筋です。逆サイドから攻め込みました。 [58]この攻め方はあまりよろしくないようです。86桂など最後の仕事をさせておいてじっと香車を入手するらしい。

mdarg (1183) ben_san (1363) (2017/02/19) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/20 20時19分  mdarg (1183) 

変わった形になった棋譜シリーズ [居飛穴78金型で4筋狙い] [45]:なぜかまたしても78金型の居飛穴に組めたので、以前研究したことのある4筋狙いを(うろ覚えで)試してみた。とてもデリケートな指し方で、不利になるわけではないが簡単に悪くなる(俗に言う「負けやすく勝ちにくい」指し方)、というのが以前の結論だった。 [49]:これが悪手ですでに居飛車が悪い。正着は代えて46同角。どうも、普通に26角37桂の形から大駒捌きを狙った方がよいようだ。 [53]:これも失着。代えて61飛と当てて守るのが正しいそうな。難しすぎるよママン。 [59]:勝負手のつもり。結果的に少しは巻き返せたのでよしとしたい。 [77]:しかしこれではっきり悪い。代えて97同香ならもう少し粘れた。 [79]:64の地点に突っ掛ける最後のチャンスだった。 [96]:代えて69角で後手勝ちらしい。 [97]:秒を読まれてやむなく指した手。 [105]:この終盤にわざわざ飛車角交換をするからには取ったらきっと詰むのだろうなとは思ったが、順がわからないので取ってみることにした。 [108]:ひと目は代えて86銀で、実際それで詰みなのだが、必至になる手を指され投了のタイミングを逃した。 [109]:予想外の応手にちょっと戸惑い、受けがないことを確認したところで秒を読まれとりあえずで指してしまった。 [110]:間違いなく詰んでいることを確認して投了。 なんというか、やはり普通にやるのが一番のようだ。結局、劣勢になってから一度も五分に戻せることなく負けてしまった。やはり穴熊は怖い。

carrot2525 (2046) Behme (2191) (2017/02/20) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/02/20 20時17分  mdarg (1183) 

おお、これは面白い棋譜ですね。 [3]:自分は今のところ初手76歩で後手番相掛かりも受けるので、指す機会があるかどうかわかりませんが、居飛車にとっては夢のある手だと思っています。 [5]:△22飛の向かい飛車に▲96歩から突き越し、△22銀の居飛車表明に▲66歩から嘘藤井矢倉で先手指せそう、△32銀から角道オープン振り飛車でさてどうなの、というのが数年前の話だったと思いますが、その後追いかけていなかったのでそちらの順も気になるところです。 [8]:個人的にこの局面は先手満足な形だと思っています。後手嘘矢倉だと先手からの急戦や早囲いへの対応で手損が響きそうですし、手損をして角道も止まった後手から急戦というのも大変そうに見えます。 [11]:研究手なのでしょうが、これが面白いなと思いました。後手の駒組が遅れるのを先手がどういう主張に変えるかという局面で「仕掛けがないでしょう、こちらは好きな形に組みますよ」という戦略に見えます。 [43]:ただその「好きな形」として右玉にはしたものの、先手番で「ただの凝り形」を作っても意味がない(最初から引き分け狙いなら相総矢倉や銀冠で十分)わけで、じゃあ仕掛けをどうやって作るのかと考えたときにこの金寄りは巧妙だなと思いました。 [44]:微妙に負担になりそうな手ではありますが、指し手が難しい局面ですね。51角と引いて狙いを外しながら8筋放棄を咎めるとか、62銀と引いて「軽い仕掛けなら受け切れますけど、形を崩して攻めるんですか?」とプレッシャーをかける手はあったかもしれません。 [46]:後手も堅いので72飛と殴り合う順もあるでしょうが、ソフトで解析したらどっちもほぼ互角だそうです。 [54]:この辺までが予定の進行なのかなという風に見えます。どちらを持ちたいかと言われればやはり後手で、なにしろ陣形が堅く飛車さえ捌かさなければ安泰そうで、ゆったり攻めればこういう形からの寄せ合いでありがちな「気付いたら1手負けてる」やられ方も避けられそうな感じです。 [65]:この辺の指し回しはたいへん参考になります。ソフトに解析させると悪手扱いされますが、普通に粘ってもジリ貧ですし「間違えて捌き合っちゃうとまずい」状況では受ける方が暴れる方よりも指し手が難しいので、時間の短い将棋では有効な作戦だと思います。 [75]:かなり挽回したように見えますが、これはよくなかったようで、代えて79飛と引くのが正着だそうです。 [96]:後手としてはこれが悔しい一着だったのではないでしょうか。代えて46金と入るのが非常に厳しく、そのための桂打だったはずで、秒読みが入った将棋の綾みたいなものを感じます。 一進一退の寄せ合いも含めてとても面白く順を追うことができ、矢倉の序盤も少し情報を仕入れてみようかなという気になりました。

ryuukakurono (1111) mdarg (1183) (2017/02/19) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/19 16時23分  mdarg (1183) 

詳説自戦記 [32金型居飛穴4筋受けず] 最近すっかり自分の将棋を崩しているので気分を変えて穴熊、以前から構想していた4筋受けずの形を試した。運よく直前の将棋と合わせて2連続で試せたのだが、後からソフトで解析したところどうも不成立のようで、結果的にはお蔵入りとなった。 http://system.81dojo.com/ja/kifus/2102024 [3]:居飛穴を指したくてウズウズしてるときに連続で三間飛車と対局なんてラッキー、と思ったのだが、 [9]:変則四間飛車だったよう。 [21]:囲い方も変わっているが、穴熊以外考えていないのでどうせ合流するだろうと考えていた。 [32]:前局に引き続き、また32金型に組めそうな形になった。組めるなら32金型の方が堅い、というのはわかる話だが、どう扱ってよいのかイマイチわかっていない。 [34]:33角のまま通すなら代えて55歩もあったかもしれないが、銀を追い掛け回しているうちにいつの間にか振り飛車捌け居飛車は凝り形、みたいなパターンが嫌なので地味に指す。ソフト的には代えて64銀がオススメらしい。 [38]:43金型なら、引かずに銀桂交換しても取り込ませて金を押し上げても指せる形だが、7筋の位を取られていて反発も遅そうだし、前局で悪くした4筋受けずの形をもう一度試したいと考えて引いた。しかし消極的だったようで、取り込みたければ取り込ませて(途中8筋突き捨てを入れながら)7筋を進めるのが正着だったよう。やはり一局指したらきちんと検討して次に進まないと、手順の整理に支障が出ると思う。 [42]:今度も銀を斜めに繰り出して手を作る構想。 [45]:前局は銀出が早かったので44歩と垂らされたが、今度は直接叩かれた。ソフトの判断では、この時点で振り飛車がやや優勢。うーん、やっぱり無理筋かぁ。 [51]:自分の読みは61飛成だったが、ソフトによると、どっこいか本譜がごく微妙に勝るくらいらしい。味が悪そうに見えた45桂はかなり有力なようで、まったく読みから抜けていた64歩打もあった。 [53]:振り飛車としては悔やまれる一着だったかもしれない。代えて52龍、42歩成同角の交換を入れてから52龍、22角成を同金上がると取らせてから52龍、地味ながら攻めがつながる54龍と、有力手がいくつかあった。 [68]:互角に戻ってこちらもなんとか攻めの形を作ったが、ここで受け損なった。指した直後に気付いたのだが、振り飛車71角打から龍が入り込む攻めがやたらと速く、ここは居飛車も33桂の緊急手段で攻めを加速させないと間に合わない。どうもまだ穴熊の前のめり感をつかめていないようだ。ここから難解な局面が続き、先手後手とも微妙に正着を外した指し手になる。 [70]:43金と歩を払うのが冷静。ちょうど15分を使い切って60秒読みに入った。 [72]:出たからには88飛成らしい。 [74]:なんとかして攻防手をひねり出さなければと思い打ったのだがかなりの悪手で、88飛成が正着で89も有力、どうせ角を打つなら83か94にしなさいというのがソフトのお達し。 [76]:同飛も考えはしたのだが、同飛同金同角に47飛打(あちょー)と受けられて厳しそうに見えた。しかし、47飛打には37角成とぶった切って同玉に33桂(どあちょー)で後手指せる、というのがソフトの見解。あと10年居飛穴を指しても、そんな手見えるようにはならないと思う。 [85]:ともあれ紆余曲折あって後手優勢になり寄せの局面。 [86]:とても悩んだのだが時間がなく読み切れなかった。ひと目の47金打は次善手で、先に39龍と切るのが正着らしい。秒を読まれて「えいや」で指すならひと目の手、というのは本当だと思う。 [87]:自分としては、▲22と金△同金▲21龍に△同金で詰まず1手半くらいの勝ち、と思ったのだが読み抜けで、▲21と金△同金▲同龍△同玉からの詰めろがかかっている。この間もこんな読み抜けあったなぁ。反省。 [90]:それなりに悩みはしたのだが、自玉は詰まないと思っているし、並べ詰みの簡単な必至に飛びついてしまった。代えて△28銀打が正着、応じて▲26玉には△36銀成が機敏で54の歩も地味に利いており詰み(手数は長くなるが37龍でも詰む)、応じて▲同角はなんとなく詰まないかなと思ったのだが、△同龍▲同玉△39角打に▲37玉と逃げられても△48角成▲46玉△55金打▲35玉△45金打▲34玉の追い王手から△32金にて必至の詰まず、だとソフトが教えてくれた(つまり実際には半手勝ち)。 [100]:先手の金の枚数を勘違いして「あれ、なんで詰んでるんだ?ぎょえぇー」という状態で指している。 [101]:投了されてびっくり。思わず「いまの詰んでませんでした?」と聞き相手の方を困惑させてしまった。申し訳ない。 最後の最後でお互いにミスが出たが、級位者の将棋で60秒読みならこのくらいのドタバタは起きるものだと思う。中盤の終わりくらいの難解な局面も、お互い最善手はなかなか指せなかったとはいえ、勝負としては白熱していたと思う。

7TAKEHITO (966) 708 (1624) (2017/02/19) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/19 09時18分  708 (1624) 

今日10局近く指して、二週間ほど前との違いに驚いた。 少しずつ自分も駒落ちが判ってきた気がする。 [28]手目 以前ならこの手は指せてなかっただろう。 [32]手目 これを取ってしまうようでは、[28]手目の意味が無くなってしまう。66馬と引くか、71馬の攻めを考えたい。 [50]手目 この手も、以前は指せなかったと思う。数の攻めを理解してきている。 [51]手目 詰めろ。同金も頭銀で詰むが、この局面で攻めを選べるか、それを重要視した。前なら同金だった。 [52]手目 自玉が詰めろでなければ、不成を選びたい。この場合は取ったが、取られなかったときのこともよく考えてみてほしい。銀は不成に好手あり。 [54]手目 同龍で正解。複雑な形の寄せは、これから出来るようになっていけばいいと思う。また、3手詰をやっているとのことなので(自分とは違い)終盤に自信を持てるようになって貰いたい。 やはり小さい子は上達が早い。 まだ機器の扱いに慣れていないため、手合違いの人に挑戦してしまう事が殆どだが(そもそも級位者の方が少ない。)、その中で揉まれて強くなってほしい。 次回の対局を、楽しみにしています。

mugifueta (1944) lonelygopher (1585) (2017/02/14) [棋譜と全コメントを見る]

3: 2017/02/18 03時56分  lonelygopher (1585) 

Thank you for your comment! I guess that you are right. For the 54th, I was worrying that gold7g will enable a rook to be another piece to attack 5c. Although I can play p5e to block, I still feel a little uncomfortable. The real game is even worse for me, unfortunately. Probably because of that I am running out of time.

mdarg (1183) Revanty (1691) (2017/02/17) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/17 22時54分  mdarg (1183) 

詳説自戦記 [後手藤井システムに46右銀急戦] [14]:対抗形後手ノーマル四間飛車の基本図といえる局面だと思う。本譜は微妙にチグハグな序盤にしてしまったが、居飛穴と46右銀急戦に絞って指すなら次に57銀と出て、急戦の手広さを取るなら飛車先と33角を交換して36歩というのが明快だと思う。穴熊狙いで居飛車が悪いとは思わないが、33角から45歩で穴熊に「組まされる」順が面白くないかなぁとヘソが曲がった。 [18]:好みもあるだろうし最新形でプロがどう指しているのかも知らないが、居飛車から見ると、穴熊持久戦、左美濃準持久戦、船囲い57左銀準急戦、船囲い左銀保留急戦とあるうち、左美濃の選択肢を消す手(穴熊ならどうせ端は突き越されるため影響はないと思うが、銀冠穴熊は目指しにくくなりそう)。急戦になった場合の玉形の主張は微妙なところで、94に桂香を打つ余地ができ、かえって寄りやすくなることもある反面、居飛車の玉は確実に狭くなる。自分としては、この形なら居飛車が指しやすいと思う(ので、急戦含みでも端はギリギリまで受けないことにしている)。 [20]:実は、普段43銀型(45歩早仕掛けが成立する形と32金型以外)に対する急戦は棒銀に決めており、形が決まってから43銀を上がられた局も記憶になく、この形はほとんど指したことがない。有利不利はわからないが、自分としては未知の世界に入った。 [21]:頭の中を整理して、だいたいの見通しをつけ、仕掛ける。 [24]:後手手広かったところで、右金や角を動かす手もあったと思う。もちろん本譜も合理的な手で、ひとまずの形が決まった。この後しばらく、相手の方はもちろんだが、自分にも目立った失着はなく、互いにソツなく中盤を進めることができた。 [37]:タダで拾える香なのでももちろん悪くはないが、代えて24歩と手厚さを求める手もあった模様。形勢は微妙によいくらいに感じていた(ソフトの評価もそのくらい)が、自分は10分近く使ったのに対し、相手の方は2分も使っていない。不安ではあるが、序盤を間違えずに指そうと思ったら自分の場合このくらいは必要なので、止むを得ないだろう。 [38]:ソフトで解析したところ代えて25桂と逃がしながら活用を図るのがお得なようで、飛車を打つには場所が悪くチャンス到来だったのだが、 [39]:視野が狭くフイにした。代えて75角打から53角成の王手が機敏。 [45]:悪くまではならないものの、さすがにこれは重い。代えて43角も頭にはよぎったが龍の利きを通すことにばかり目が行っており、指した後に「あっちの方がよかったか」と後悔した。龍なんて(オイシイ場面が巡ってくるまでは)置いときゃそれでいい駒で、ムリに利きを通す必要なんてないのに。 [46]:しかしこちらの変な手でリズムが崩れたのか、相手の方にも受け損ないが出る(この局で唯一ここだけだったと思う)。代えて同金同成銀同金31龍に61銀と受ければ互角の形勢。 [49]:本局の痛恨手。[45]手目のミスを引き摺る形で「打ちたかった角」を打ってしまった。感想戦で指摘があった通り、代えて63成銀が冷静で、本譜は完全に紛れた。 [60]:なんとか持ちこたえてはいるものの、どんどん手が重くなって本局の岐路に。 [61]:代えて23龍と引いたときの形勢を読み切れないうちに時間がなくなり慌てた(8~9筋で手を作られるとまずいかな、と思っていたのだが、後手も龍が捌けない形で、ほぼ互角だった模様)。清算してしまうと先手切れ模様で、敗着となった。 [63]:まだしも代えて34歩で、これにて先手はっきり悪い。以下鮮やかに寄せられて負けとなった。 せっかく作った攻めをフイにする将棋が続いており、もう少しチャンスに敏感になりたい。相手に苦しそうな受けが出たときは必ず急所が生じている(苦しそうな受けで受け切れてしまうなら、おそらく攻めの作り方に問題がある)ものだと思うので、よい意味の先入観を持って攻め味を探すようにしたい。 対局および丁寧な感想戦をして頂いたRevantyさんと、コメントを頂いた観戦者の方々にお礼を申し上げます。

koko333 (1214) shinjidesu (1703) (2017/01/30) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/02/16 09時21分  shinjidesu (1703) 

ありがとうございます

Yohichi_Date (832) JPN_SAMURAI (828) (2017/02/12) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/02/15 07時23分  Yohichi_Date (832) 

[68]手目、換えて△8二金上でどうやら詰みそうに無い模様。 従って最終的な敗着だった可能性が極めて高い。

mentamanako (1527) mdarg (1183) (2017/02/14) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/14 20時06分  mdarg (1183) 

変わった形になった棋譜シリーズ [先手藤井システムに64右銀から玉頭銀] [17]:先手藤井システムのよう。 [20]:急戦を示唆したところ玉をかわしたがそのまま出る。以前から試したかった後手番の64右銀急戦を採用。 [26]:序盤なのでアテにはならないが、ソフトで解析すると「72飛と回った方がいいんじゃないの」と言われるものの、これで悪いわけではないらしい。 [28]:これも代えて75銀がソフト好みらしいが、悪くはなってはいない。 [29]:飛車の紐は外さないし、玉頭銀も許しませんという手。 [30]:悩んだ末の緩手、というか56歩を突いてもらってから銀を捨てたかった。しかし今度こそ74飛と回るのが正着で、銀を66に捨てると捌き合いになるものの、玉形の乱れた振り飛車に先制できる。回る手も考えはしたんだけどなぁ。 [34]:これでやや悪くするのだが、ここで引いたらなにをやっているのかわからない。 [43]:ここで相手の方にも失着。代えて77同桂なら居飛車取っ掛かりを失う。 [46]:結果的にこれが敗着。66角を打たせてはいけなかった。 [63]:端から攻められた方が厳しく、緩手なのだが、 [64]:攻め急いでフイにした。代えて56歩打ならまだ粘れた。 [74]:これではっきり悪い。代えて57歩打がなけなしの反発だった。 ちょっとチグハグな将棋にはしてしまったが、対藤井システムの急戦はスリリングでけっこう好き。今度は7筋攻めを試してみよう。

Jens (1168) awxork (967) (2017/02/08) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/12 14時09分  awxork (967) 

I enjoyed myself in this game. Thank you again if you have the opportunity.

mdarg (1183) itty (1858) (2017/02/10) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/11 11時43分  mdarg (1183) 

変わった形になった棋譜シリーズ [横歩模様後手ノーガード戦法に23歩打] ノーガード戦法の正しい受け方については戦法図鑑や居飛車党宣言などの解説サイトを参照のこと。 http://www.koichi.jp/shogi/yokofu/noguard.php http://www.shogi-chess.net/senpouzukan/tactics049.htm [8]:後手ノーガード戦法。受け方を覚えておらず悩んだ。たしか捌き合っても指せるんだったよなと思いつつ手を進める。 [13]:方針を決めなければならないのだが具体的な順が思い出せない。唯一思い出したのがこの手で、以前いろいろ検討したときに「ああこれでもけっこう指せるんだな」と思ったのを覚えていた。これなら相手の方も知らないだろうと少し期待して指した(感想戦で初めて見た旨伺ったので、間違いではなかったよう)。 [19]:しかし覚えていたのはここまで。頼りないなぁ。 [21]:ここからはアドリブなので危なっかしい。代えて▲68玉△33角打▲46角打△金銀(たぶん銀)上がり▲24角△同角▲同飛△33銀か金▲26飛△44角打▲28飛、と歩損して後手に悪形を作らせるのが本来の研究手で、歩を払うまではいつでも22角打があり、後手不用意に2段目に駒を上げられないうえ56飛も厳しく浮き飛車を見せると角を手放さざるを得ない、というのが主張。 [26]:本譜はアドリブで指して間違え先手がズルズル悪くしていたのだが、これが緩手で互角に戻った。代えて25歩だと23の歩が孤立する。 [36]:ここまでは立て直してそれなりに上手く指せていたのだが・・・ [37]:やらかしてしまった。代えて56角打は86飛で困るかなと思い却下したのだが、角を2枚持っているのだから95角で先手満足。 [41]:代えて79金ならまだ粘れたが、これで先手はっきり悪い。 [46]:代えて38金打で必至だが無理をする必要はない局面。 初見の局面に突入して以降、自分なりに頑張って指しはしたのだが、後手の方が唯一緩んだ[26]手目の隙に付け込むことができなかった。もう少しで、力戦の将棋もそれなりに指せるようになりそうな気はしているが、その1歩がどのくらい遠い1歩なのかまだわからない。

mdarg (1183) sakanatch (1686) (2017/02/10) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/11 11時42分  mdarg (1183) 

詳説自戦記 [先手居角左美濃から力戦] [7]:ちょっと変則的な出だしで、以前はこういうときに少し悩んでいたのだが、先手番で力戦矢倉を指すようになってからは強く指せるようになった。45歩反発様様である。 [9]:ただまあ、ここは78銀を優先する順もあったと思う。今から向かい飛車では78玉46歩47銀が間に合うので飛車先は決めても悪くないとは思うが。 [19]:居角左美濃vs袖飛車という変わった形になった。後手角の捌きに苦労しそうな形なので、先に好位置をキープする。 [29]:7筋を放置するのもナンなので銀を上がる。将来的に57角と引いても2手角なので、後手の8筋が立ち遅れたことを考えると悪くないと思う。 [33]:後からソフトで確認したところ、代えて同角が勝った。言われてみれば、後手飛車が不安定な筋にあり、手筋の61角打の他に88角打(角を合わせると)も受けにくく、こちらは66銀で手番を握れる。 [37]:後手7筋は交換したものの主張がない形なので、金矢倉に組み直してゆっくり攻める構想。 [38]:こちらがゆったりした展開を示唆したからか、ちょっと無理気味ではあるが強硬な手が飛んでくる。 [45]:こちらも攻めの形を作るが、ソフト曰く「攻め合ったら後手の方が速いんじゃないの」とのこと。しかしそれよりも代えて39角がオススメらしく、この前後数手に渡って推奨手になっている。あまりお得な手には見えないのだが。 [46]:この手入れはいいタイミングだったと思う。 [51]:取り合うと端で仕掛けられたときに弱くなるかなと思い金を引いたが、同桂でも一局のよう。 [53]:ソフトの解析だと、本譜83銀成のほかに、同歩、24歩、83銀不成なんかもあるようで難解。要所で間違えずにさせたのはよかった。 [55]:しっかり読んだつもりだったが緩手で、代えて92成銀が正着。よく見ると、後手9筋突破には1枚足りず、93の香が成銀当たりになるため歩打で支え直すのもムリ、歩の枚数が足りず継ぎ歩も打てない。 [56]:しかし相手の方にも勘違いがあったのか、先手優勢な分れとなる。 [66]:受け切ったところで不思議な手が飛んできた。 [67]:本局の痛恨手。代えて66馬でなんでもないし、66歩でも普通に受かる。時間は使い切っているものの、秒読みを20秒ちょっと残しての着手が悔やまれる。 [87]:その後も小さな悪手疑問手は互いにありつつも、先手優勢のまま終盤間近。この手自体は悪くする手ではないのだが、少し丁寧さに欠けたというか、86の歩を払っておくなりなんなりしておけばよかったと思う。 [89]:まだ優勢だがこれは指しすぎ。少しスタミナが切れかけていたかもしれない。 [102]:しかし順調に攻めて絶好機・・・ [103]:なのにこの大悪手。代えて盤上この1手の24歩から、王手ラッシュをかわせば勝ちなのだが。 [108]:しかし相手の方にも勘違いがあったのか、これは受けになっていない。 [109]:それでも指せない24歩。いやー、終盤弱すぎるなぁ。なんのために15銀を上がったんだ。 [113]:いったん持ち直すもあえなく頓死筋に。

mdarg (1183) kenchan3 (1396) (2017/02/09) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/11 11時40分  mdarg (1183) 

変わった形になった棋譜シリーズ [ゴーゴー左美濃に45歩反発] [19]:穴熊がお腹いっぱいだったので、先手番だしゴーゴー左美濃(5筋位取り左美濃)にしてみた。 [20]:後手45歩で反発。初めて見るわけではないはずだが、対策をちゃんと考えていなかった。 [29]:とりあえず指せそうなところを指すはずが、なぜか手順前後で角を引いてしまった。中央を制圧するのが目的なのだからここで引いてはいけない。 [31]:変な手を指して、まだ悪くしていないのにあわててさらに変な手を指すのは自分の負けパターン。代えて66銀なら立て直せた。 [44]:随分がんばって押し返したのだが、これが敗着。代えて47金と頑張れば互角近かったのだが、角筋を勘違いして2枚替えになると思った。 [63]:この1手で後手馬を呼び込んでしまい、本当に響いた。 [65]:相手の方はまだ10以上残しているのに秒を読まれる。 [76]:粘って盛り返した。自分にしては上出来なのではないか。 [77]:しかしなぜかこっちに成る。玉に近い方がと思ったのだろうが桂が欲しい。 [78]:ようやく巡ってきた最後のチャンスだったのだが。 [79]:さして時間も使わずにフイにしてしまった。代えて52銀成なら一気に紛れる。 [91]:また少し紛れかかってはいるが、詰めろ放置で力尽きた。 肝心の序盤について、後からソフトで検討したところ、ムリヤリ穴熊に組む順も(ものすごい乱戦になるが)有力らしい。5筋反発に銀を取らせて龍を作る順(これまた激しくなる)なんかもソフトに教えてもらったので、今度機会があれば試してみたい。天守閣美濃だけに、36歩のタイミングをミスると一発終了なので、そこだけは注意が必要。

orihime (2015) DemonikOu (1991) (2017/02/08) [棋譜と全コメントを見る]

3: 2017/02/10 16時07分  DemonikOu (1991) 

Orihime thank you very much for the detailed comments!!

mdarg (1183) kouji (1587) (2017/02/09) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/10 15時07分  mdarg (1183) 

普通の自戦記 [居飛穴完切れ] [18]:微妙に変則的ではあるが、ともかく一般的な対四間飛車の形に合流した。玉が深いので居飛穴に組むことにした。 [35]:1手損して完全な穴熊に。先手番だからできる選択。 [41]:結局中飛車高美濃vs居飛穴の構図になった。玉形を考えると先手がややよいか。 [53]:予想外の手が続いて読み直すうちに盤が見えなくなり、本局の痛恨手が出る。ここで22歩と打てないのでは穴熊なんて指している場合ではないのかもしれない。 [58]:悪手連発の波が止まらず結局飛銀交換。 [63]:これで少し紛れたかと思ったのだが、 [65]:攻めが手ぬるい。代えて61角成と先に切れば71金の響きも違ったはず。 [73]:どうせ切れている攻めではあるが、代えて61金から71金と打ち直せばまだ粘れた。 [77]:切れそうな順しかなく、思考が混乱している。代えて同金なら[73]手目の順に合流でき、52銀と置いてそれなりに粘れた。本譜はこれにて後手はっきりよし。

Nana0707 (1562) mdarg (1183) (2017/02/08) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/10 15時06分  mdarg (1183) 

普通の自戦記 [先手角交換振り飛車相銀冠] [12]:先手1手損で角交換できるが、後手5筋も飛車先も保留しており、同玉と取ると左美濃~銀冠が見え、あまり得策には見えない。 [16]:先手が向かい飛車に振り直したとすると、対ゴキゲン中飛車丸山ワクチンに比べて1手得になっており、しかも千日手の打開義務が(ネット将棋だと微妙なところではあるが、一般の棋理からすると)ない。居飛車がかなり得をした状況。 [24]:先手4筋なら位が取れそうにも見える。 [30]:位をどうぞ。 [38]:4筋を詰め合ってしまうと千日手模様で、後手番なので不満なわけではないが、こちら打開しても相総矢倉ほど悪いわけではないと思うし、この状況で何か手があるなら見てみたい、という意図。これで悪くするわけではないものの少し軽率で、どうせなら73桂を指してから盛り上がれば反発力が違った。 [42]:遅くともここで73桂。後手も主張のない形になってしまった。 [43]:3筋からの仕掛け。 [44]:手抜いて63角打などとした方が無難だが、せっかく仕掛けてくれたので取ってみる。 [45]:まさかコッチだとは思わなかった。 [48]:この位置なら馬ができたからというだけで先手がよいということはなく、普通に△62角打と合わせて、▲36馬と引くなら△75歩▲同歩△同銀と出て、▲74歩打に△44角と好位置を制圧すれば▲75歩と取れず不満なし。△62角打に▲同馬△同飛▲85歩なら△75歩▲84歩△76歩と攻め合って先に銀に当たり、▲同銀で手番を得る(手拍子で△44角と打ちたいところだが、じっと△66歩やもっと地味に△36歩もあるらしい)。△62角打に▲同馬△同飛▲71角なら△52飛で今度こそ千日手。しかしなぜか「銀上がれば馬死んでるやん」という謎の勘違いで、これからの将棋を終わらせてしまう。 数局それなりの将棋が指せたかなと思ったら、また大ポカがぶり返してしまった。相手の方には申し訳ない。この形は早めに桂を跳ねた方が得なことが多いので、それも覚えておきたい。

cesar100 (1451) mdarg (1183) (2017/02/08) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/10 15時06分  mdarg (1183) 

普通の自戦記 [激辛流挑戦] [18]:先手三間飛車で玉が深いので、居飛穴を念頭に幽霊角を消しておく。 [31]:指しているときは少し悠長に見えたのだが、ソフトで解析するとこれか56歩が推奨手。石田流に組むこと自体はありえそうだが、角にかけた2手が負担になりそうにも見える。 [39]:どうも先手の方は穴熊対策にあまり慣れていない感じの指し回しに見え、銀桂交換しての叩き合い(後手悪くはならないはず)を提案してみるがノータイムで却下された。 [42]:4枚穴熊に組んでしまうのが有望そうな局面だが、わかりやすく仕掛けて攻め倒す方針に決定。 [43]:指しているときはこれで後手よくなったと思った。のだが、やはりソフトで解析するとこれと79飛と56歩が推奨手。振り飛車の棋理はわからないなぁ。 [44]:このところ序盤で作った優勢を軽率手で失う将棋が多かったので、とにかく激辛な指し方をしてみる方針に決定。 [49]:しかしこれはちょっと甘かった。自分の棋風ならここは代えて73桂と力を溜める場面だが、ソフトの推奨手である74歩が一番辛かったと思う。 [54]:桂を跳ねなかったことを多少後悔しつつも、一番相手が捌けなさそうな指し手を頑張って選ぶ。 [57]:自陣スカスカなので馬を作られるのは仕方ない。小駒は極力渡さないようにする。 [62]:ソフトの解析だと、代えて66歩打や飛車成りで攻め込むのが正着のようだが、とにかく相手に攻め味を見せないことに専念した。 [67]:先手74飛と走っても馬に紐がつかないため、68桂成から69龍と寄られて先手困る(79歩と打っても85角打があって受けにならない)、というのを読み切っての飛車寄り(だと思う)。こちらの3分の1の時間でアッサリ外された。序盤でたまたま作戦勝ちになっただけで、読みは自分よりかなり深い方のようだ。 [70]:代えて66歩打という真綿で首を絞めるような手もあったのだが、自分が思いつく辛い指し方というとこれが精一杯。角打から飛車と交換して攻め崩す順もあったようだが、今回のテーマからは外れる。 [74]:激辛流はこういう局面が一番難しいと思う。こうやって辛いつもりで指した手が実は緩手で、相手に勝負手を作ってしまうようなパターンは(自分の将棋に限らず)何度も見た。寄っているときには寄せ切る鋭さと、自玉の安全度計算の正確さがあってこその激辛なのだと思う。お互いに時間を使い切り、60秒読みに入った。 [85]:この馬が55に安定するようだと後手もうかうかしていられないが、この位置なら大丈夫。 [86]:しかしここで寄せ切らないと激辛の意味がない。 [90]:この詰めろ金取りで後手はっきりよい、というのが自分の読み。珍しくスムーズだったように思う。 どうも、自分には激辛流はまだ早いようだ。速い攻めを探す技術と安全度の把握力を高めていけば、自然と辛い指し方もできるようになりそうな気がする。

thekiyote (937) Ershik_v_tumane (1555) (2017/02/09) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/09 20時21分  Toretto (1049) 

move5-was better B77 or S78 move7-better is take the pawn in 86 this line is like this(7.Px86 8.Rx86 9.Bx77 10.Rx89+ 11.P*87 and in your next move,you takes his Rook) move17- better is G58(if your oponent drop silver in 79 attacking your rook, the defense is R69) move21-Rx69,it's continue with +R78 and you answer with 68 capturing the dragon in next move move25-you can take one gold, having one more piece to defense and run with your rook. well, i see the critical moves i think, you should watch hidetchi videos, and learn some tesuji! sorry for my poor english! is it, continue playing and you go better in shogi!

mdarg (1183) M916 (1347) (2017/02/07) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/02/08 16時44分  M916 (1347) 

対局中は良くする手順が見えてこず、色々と勝ち目をふいにした一局でした、反省。 15角を狙う手筋は勉強になりました。次に生かしたいと思います。

kouji (1587) mdarg (1183) (2017/02/07) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/07 14時43分  mdarg (1183) 

詳説自戦記シリーズ [対四間飛車居飛穴] ここ数局酷い将棋が続いていたので気合を入れて望んだ。 [15]:先手振り飛車の玉が深いので居飛穴に決定。最近なぜかレーティングが上がり、心置きなく課題の穴熊を練習できるようになった。ありがたいことだと思う。 [35]:ここまではごく普通。後手番なので7筋を突けていないが、だからといって居飛車が悪いということはない。 [36]:何回指しても迷う局面。手持ちのソフトは、74歩、55歩、42角、86歩あたりが推奨手で、どれもありそうに思える。同歩(銀桂交換させて6筋を金で受ける指し方)、24角、14歩などもそれぞれ一局。金上がりを避け大駒の利きを集めて、穴熊らしい主張のわかりやすさを作ろうと角を引いた。 [38]:手持ちのソフトはどれも45歩推奨だが、ドサクサで8筋を突き捨てられなくなるのが怖く前倒しにした。この辺は相当慣れないと「この形はこう」と判断するのが難しそうに思える。 [41]:先手穏やかに指すつもりのようなので、こちらも無理はしないことにした。 [45]:代えて15歩や26歩で持久戦に備える手も有力。46歩打で傷を消す手は手損になり4筋交換の意味が薄れるし、88飛は73桂と交換になって少し損に見える。78飛と争点の筋に回る手はあったかもしれない。 [46]:ソフトは代えて45歩~33角で角交換には同桂という恐ろしい順を推奨してくるが、そんなの自分には指せない。 [50]:飛車を回る展開は好きでないが、状況的に回るのが正解っぽい。 [52]:いつも余計なことをしては悪くしているので自重したつもりだったが、ここは代えて75歩、88歩打、73桂など、味を付けたり力を溜めたりする余地があって急がない方がよかったよう。 [57]:相手の方にも焦りが出たのか、一気の捌き合いになり、居飛穴としては望むところ。代えて65歩打が懸念の手で、ソフトによるとじっと46歩で傷を消すのも有力らしい。 [68]:捌き合ってからはそこそこ正確に、穴熊らしい指し方ができていたと(自分では)思うが、ここで緩手が出る。代えて25桂打か、48歩打と叩いてから25桂打と攻めるのが正着。穴熊で過剰な安全を求めると(即悪くはならないことが多いが)終盤がグダグダに長引く。ここで攻められないということは「穴熊はまだまだ」ということなのだろう。 [74]:モタモタしながらもやっと攻めに手を付ける。 [78]:ものすごく悩んだ。49龍から清算するとこちらの穴熊が丸々残るのはわかるが、37桂右成で寄っているならそちらを指したい。読み切れないうちに秒を読まれたので、優勢は間違いなさそうな49龍を指した。後からソフトで検討したところ「どっちでも勝勢で、桂成の方が勝る」だそう。 [90]:日和ったからにはこんな形になるのが順当で、あとは秒を読まれながら間違えずに寄せられるかどうかの問題。 [96]:と思っていたら間違えた。28から打てば逃げ場がなく必至。 [100]:ここも視野が狭く、代えて33桂で先手完切れなので、ムリに玉を追う必要はない。 [104]:この必至も確認できて指しているのではなく「多分受けはなさそう」で指して、 [105]:相手の時間で必至を確認・・・したかったのだが、42角打と粘られたときに詰んでるのかどうかわからないまま手が進んだ(最後の最後に55金打があり詰んでる模様)。 [106]:こちらは読んである筋だったので、スムーズに詰んだ。 居飛穴の雰囲気みたいなものはなんとなくわかりかけてきたが、やはり細部が甘いと思う。いったん悪くすると取り戻しようがない形なので、もう少し「リードを作る」部分を検討してみたい。

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