最新のコメントが投稿された対局

myusamada (1473) civic01 (1485) (2017/09/13) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/09/23 04時23分  mdarg (1387) 

どうもお邪魔します。綾はいろいろあったと思いますが、[72]手目と[74]手目にチャンスがあったので、ここをモノにできれば後手優勢だったのではないでしょうか。どちらも48とが正着で、もし先手が飛車を取ってくれればほとんど勝勢になります。相穴熊はとにかく枚数で、相手より先に数が減ったらよほどのことがないと逆転できません。他の将棋と少し違うので、慣れが必要かもしれないですね。

azukin (1374) civic01 (1485) (2017/09/13) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/09/23 01時37分  raidensiratsuyu (2080) 

37手目、65歩の局面ですが、74歩とすると、指しやすくなります。 以下、56歩、73桂、66銀…のようなかんじになりますが、 そこで86歩と攻めていけば良いと思います。 以下、86同歩、同角、88飛、85歩…と展開していきますが、 この形であれば、いつでも65桂と歩を補充しながら、攻めていくことが できて、居飛車穴熊側が指しやすくなりますね。

civic01 (1485) maasaa1029 (1353) (2017/09/16) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/09/23 01時17分  civic01 (1485) 

割とよく指す形なのに21手目34飛がうかつすぎた。あとはそのすきをうまくつかれて堅実に寄せられてしまった。以後気を付けよう。

civic01 (1485) spinel (1410) (2017/09/11) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/09/23 01時09分  civic01 (1485) 

序盤の勉強不足もあるし66角と出た構想が悪かった(銀が進めてよい気がしてしまった)

potchama (1648) mdarg (1387) (2017/09/21) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/09/22 12時20分  mdarg (1387) 

詳説自戦記 [横歩後手 佐々木勇気流対策村山構想] [17]:横歩取りの佐々木勇気流。優秀な戦法でプロ棋戦での勝率も高いが、今期の竜王戦決勝トーナメントで有力な対策候補が示された。 [22]:順を思い出そうとがんばったが記憶があやふや。飛車をぶつけて、先手が受けても構わず打って、歩で支えて飛車取らせてと金で銀をおっかけて、桂に標的切り替えて跳ねたら角交換、あとはと金と持ち角と歩の枚数でなんとかしましょう、みたいなコンセプトだったというところまでは思い出せた。 [26]:これが村山七段の構想で、竜王戦の一号局と同局面。 [27]:先手が変化した。 [28]:取るしかないと思うが、この交換が入ってどちらに得なのか、ぜんぜんわからない。 [43]:上記の変化以外はほぼ一本道で、potchamaさんも中盤まで同じ進行にするつもりらしく、スルスルとここまで進んだ。 [44]:ここで手が止まった。竜王戦の順では銀頭を歩で叩いたのだったが、本譜はこちらの銀が82に引っ張り出されている。ここからは力将棋だというつもりで時間を使って読んでみるがサッパリわからない(やはり87歩打と叩くのが本筋のよう)。結局長考の末悪手を指したのだが、感想戦で伺ったところ△87歩打には▲77銀が用意の手だったらしく、後手銀が浮いているのはあまりに怖いため応じて△77角打かなと思ったのだが、ソフトで解析したところ△64角打が勝るらしい。53の地点も受けられるし7筋8筋に利きができるので、64角が通るならそれに越したことはないが、▲46角打と合わせられたときに困りそうに見える。ところが、△46同角▲同歩に△47角打が詰めろで、難解な局面が続いたよう。 [46]:本譜は焦った攻めが続いて後手悪くした。せっかく話題の戦形になったのに、将棋を壊す着手が続いて申し訳なかった。 [47]:しかし先手も55角打の反撃が見えなかったよう。 [53]:お互いにチグハグな指し手が続いて、この着手で先手やや優勢のよう。しかし指している自分はかなり悪い気がしていて、すでに「お願いモード」に入っている。 [54]:先手に少し面倒を見すぎな手が続いていたので、同飛と取ってくれれば紛れる、と目論んでのココセ。 [55]:しかし段位者はそう甘くない・・・級位者でもこれで同飛はないか。まあ仕方ない。 [56]:受けだけ考えるなら代えて72銀打が自然だろうが、ここで銀を手放したら試合終了になってしまうし、そもそも銀を打っても受からない。 [57]:ここで予想外の手。感想戦で話を伺ったところ、指してから自玉の詰めろに気付いたとのこと。正直詰めろがかかっていることだけが後手の希望だった(不自然な受けでも銀を残したのがツキを呼んだのかも)。代えて89龍で先手勝勢。 [61]:先手と金を払う最後のチャンスを逃し、逆転した。一気に決まりかねない局面が続く中、いったんミスが気になると立て直しが難しいと思う。将棋はメンタルの競技だという主張に賛成である。 [63]:先手飛車も手放し、この着手にて後手はっきりよい・・・ [64]:のだが、形勢がよくなったことにホッとして、緩手で応じてしまう。代えて△55歩打と高く受けて、▲同飛に△54歩打と手番を渡さずに指せばほぼ決まりだった。 [66]:ここでも代えて65角打が見えない。 [70]:モッサリ寄せ続けてひとまず王手。代えて△64桂打も考えはしたのだが▲86飛と逃げられるとかえって8筋方面が手厚くなるかなと見送った(実際には△59角打で追撃して寄っていた模様)。 [76]:これで勝っているだろう、という寄せだったが、後から見るとやはり鈍臭い。 [78]:52か62に逃げるのが確実だったようだが、本譜でも勝勢。 [79]:先手力尽きた。 冒頭で紹介したとおり、佐々木勇気流は横歩先手番の有力な指し方なのだが、今期の竜王戦決勝トーナメントで村山七段が対抗策を披露している。 http://live.shogi.or.jp/ryuou/kifu/30/ryuou201707140101.html ものすごく怖い形になるので、時間の短い将棋で選択するのは勇気がいるだろうが、後手の対策としてはとても貴重だし、横歩らしいスリリングな終盤戦を楽しめると思う。

tidori59 (1769) Romeo55 (1794) (2017/09/21) [棋譜と全コメントを見る]

5: 2017/09/22 08時03分  raidensiratsuyu (2080) 

とても詳しい解説・ご回答ありがとうございます。 いろんな攻防が複雑に絡み合っていて、面白いですね。 これだから、「詰将棋の世界」から抜け出せないのかもしれませんね(笑) 自戦記・観戦記、いつも楽しく拝見させていただいております。 ぜひ、これからも続けて、頑張っていただきたいですね。 良い勉強になります。ありがとうございました。

hiromai2014 (1905) mdarg (1387) (2017/09/05) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/09/19 14時48分  mdarg (1387) 

うわー、やっぱり間違ってた。この棋譜コメントは http://system.81dojo.com/ja/kifus/2465885 この将棋についてのものです。 意味不明なコメントを不可思議に思ってた人ごめんなさい。

katsumiwinner (1271) spinel (1410) (2017/09/17) [棋譜と全コメントを見る]

3: 2017/09/19 13時22分  katsumiwinner (1271) 

spinelさん先日は対局ありがとうございました。 飛車交換からの寄せ合いになりましたね。96手目の角取りが詰めろだったので、焦りましたが、寄せが見えて何とか勝てた感じです。

ikemaridaisuki (1373) spinel (1410) (2017/09/17) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/09/18 07時47分  ikemaridaisuki (1373) 

こちらこそありがとうございました。 粗い将棋でしんどかったです。 またよろしくお願いします。

neokdr (2416) casiopea (2017) (2017/08/02) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/09/18 06時07分  mdarg (1387) 

いやはや、これは凄いシーソーゲーム、そのうえ超絶難解な終盤で目が回りそうですね。 [36]:後手は対銀冠の理想形である44銀型。 [39]:佐藤秀司七段の本などでは居飛車は穴熊に組み替えざるを得ないという説明がされている(聞きかじりだから違うかも)ようだが、アマチュアの将棋でまして時間も短いとなれば、相銀冠で受けて立っても悪くはならないと思う。後手に仕掛けがある形なので(相銀冠にありがちな)千日手は気にしない、という条件はつくだろうが。 [44]:代えて同角が勝ったよう。 [47]:代えて26飛が勝ったよう、56銀も有力か。 [48]:形勢が互角に戻る。 [55]:icecreamさんご指摘の56歩。ソフトで解析しても最善手のようで、△同飛には▲48飛△26飛▲41飛成△51歩打▲21歩成△29飛成か、△同飛▲37銀打(!)から△同角成▲同桂△36飛▲45桂△39飛成▲24飛などと進み、どちらも後手微妙に優勢ながら寄せ合い、ということのようです。どちらが「用意の手」だったのか不明ながら、カッコイイ歩打だと思います。 [60]:代えて33桂と逃がしておくのが冷静だったよう。 [62]:ちょっとムリらしい。 [73]:代えて27角打か94桂打の反撃で先手優勢だったよう。 [75]:お互い端を気にしすぎたか。ここでも代えて94桂打で先手ややよい模様。本譜は逆転。 [106]:後手ここまでほぼノーミスで受け続け、代えて66馬と寄せに行けば後手勝勢、89龍と切っても寄り筋らしい。本譜も悪手ではないようだが・・・ [120]:後手寄せのタイミングを見失いジリジリ後退。代えて84歩と釘を刺して優勢を保てる局面だった。 [137]:前半と打って変わり後手後手の受けでスルスルっと再逆転。しかし先手も代えて82とが厳しいところで、本譜も悪くはしていないが少し紛れている。 [155]:互角~先手ややよい形勢で押し合いが続き、後手裸玉になって先手の指し手が難しい。代えて▲47香打△46歩打▲54銀打と大駒をつつきながら玉を狭くするのが本筋だったよう。 [169]:後手玉が安定しいつの間にか先手玉が寄り形に。実はこの着手で先手玉に即詰みがある。40手も50手もかかる詰みではないが超絶難解で、余詰めが多くありどれもアクロバティック。どの手順にしろ1分で読んで踏み込める人間はいないと思う。 [172]:紛れたようにも見えるが先手応手は▲87同玉の1手で、▲同銀には即詰みがある(これも難しいが上記のものほどではない)。 [174]:チョー難解な終盤。本譜でも寄り筋には入っているようだが、代えて95桂打が明快だったよう。 [176]:代えて△95桂打なら寄り筋に合流できた(▲同香と吊り上げてから△88金打)。 [180]:代えて28か38龍、または58龍でまだ寄り筋だったが、局面は難解なまま。 [182]:代えて87銀成が最後の勝負手だった。 序盤~中盤にも綾が多くありましたが、やはり最終盤の難解さがひときわ目に付きます。ソフトで解析しても、終盤に強い機種を選んで時間をかけてやらないとガンガン間違えるレベルです。60秒読みでこんなことになったら、もう勘で指す以外にないですね。 *半年くらい続いたなぜか棋譜再生だけができないトラブルがこの間のflashアップデートで解消されたので、棋譜コメントをまとめ読みしております。

ani_ota (2134) Carbunculus (1760) (2017/08/10) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/09/18 06時05分  mdarg (1387) 

中盤に綾が多くあり、興味深く拝見しました。 [15]:ここで▲77角打という手があって、以下△22飛▲33角成△同桂▲15角打△44角打▲24歩打△27歩成▲同飛△32銀と進んで結局先手悪いのですが、いちおう変化できるようです。 [16]:飛車を回るところまでは誰もが知っている手順で、 [18]:定跡手順では代えて42銀のようですが、 [29]:ここまでは後手微妙によかったようです。 [30]:ひと目違和感のある手で、代えて33桂と攻めの形を作るか、72銀や72金など守りの形を作るか、明確な手を指すべきだったようです。ほぼ互角まで紛れています。 [36]:これも微妙に明確さに欠けたでしょうか。代えて△35歩が本筋のようで、▲27歩打と反発したとき△同歩成▲同銀△34銀と先に攻撃態勢を整えられ、先手▲78金は指さざるを得ないところですが△33桂と跳ねて後手十分(形勢自体は互角)だったようです。 [40]:先手2筋の主張を失って後手やや優勢でしょう。 [41]:代えて▲45歩と欲張って反発する手もあったようですが、△33銀と引いて▲37桂に△16歩▲同歩△同香▲同香△27歩成という強襲があって、▲同飛としか取れず△同飛成▲同銀△29飛打▲38銀△39飛成などと進んで先手悪いわけではないですが、押し込まれる展開になったようです。 [49]:ご指摘の通り同飛がやや勝るようですが、同銀でも38銀でも先手指せるようです。 [51]:どうやら、ここで▲35桂か、▲45歩△35銀の交換を入れてから▲35桂だったようです。 [53]:こうなってしまっては25歩打と辛抱するしかないというのがソフトの評価ですが、それでも先手やや優勢のようです。 [54]:しかしまあ人間目線ならここは頑張って当然のところ。形勢も互角まで紛れただけで悪くはなっていません。 [57]:どうやらここが▲23歩打のタイミングだったようです。ゴチャゴチャっとして「ああ、さっき指せばよかった」という手が後回しになるのは誰にもあることだと思いますが、ここから後手に形勢が傾いていきます。 [61]:後手やや優勢な局面ですが・・・ [62]:実はこれでほぼ互角まで紛れています。代えて△32飛に▲33歩と合わされると困るようですが△同桂が冷静な切り返しで、銀と飛車の両当たりのうえ飛車角どちらかは成り込まれる展開で先手困っていました。 [76]:とここまで互角に攻め合って手広い局面。 [77]:ソフトで解析したところ、代えて85歩、11龍、43と、34角打、95歩など一局の手が複数あったようですが、本譜はやや緩んだ格好になったようです。 [80]:ソフト目線だと代えて78馬と寄せに行くのが正着のようですが、本当に極限レベルのチョー繊細な手順になるので、この持ち時間で人間にはムリでしょう。 [81]:代えて65桂なら粘れたようです。 オマケとして、ソフトによるキレッキレの終盤を紹介しておきます。kif2方式途中から。 変化: 80手 △7八馬 ▲同 銀 △6八金 ▲5二成桂 △7九龍 ▲9七玉 △9五歩 ▲7一角 △同 玉 ▲6一成桂 △同 銀 ▲4四角 △8二玉 ▲7二金 △9二玉 ▲8五桂 △7二銀 ▲8九金 △1九龍 ▲1一龍 △8四歩 ▲7一龍 △8三玉 ▲9五歩 △7八金 ▲同 金 △8九龍 ▲8八金打 △9九龍 ▲8七玉 *半年くらい続いたなぜか棋譜再生だけができないトラブルがこの間のflashアップデートで解消されたので、棋譜コメントをまとめ読みしております。

Jaturawit (1199) spinel (1410) (2017/09/17) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/09/18 00時39分  spinel (1410) 

Jaturawitさん対局ありがとうございました。 馬を早々に作られる展開でしたが、相手玉を追い込むことができました。

wataru7dan (2299) honeybunny (1874) (2017/09/15) [棋譜と全コメントを見る]

3: 2017/09/17 19時14分  mdarg (1387) 

挑戦&コメントありがとうございます。長手数の終盤問題は、初手で引っかかると、詰みそうで詰まないかと思うけどもしかしたら詰みそうな気がする順が大量にある、迷路の泥沼のドツボにはまってそのまんまですからねー。指し将棋用のソフトだと[95]手目着手の時点で詰みまで読み切れるものがあるかどうかわかりませんが、だいたいどの機種も正着を第一候補にしてくれるので、それで正解だと思います。

kenkaku (2057) orihime (2002) (2017/09/13) [棋譜と全コメントを見る]

3: 2017/09/17 19時05分  mdarg (1387) 

お気遣いありがとうございます。ちょうどこの間(ウチに通知がきたのは昨日だったかな)flashのアップデートが出て、それで直りました。今までフラッシュ入れなおしてもブラウザ丸ごと入れなおしてもダメだったのですが、これでやっと棋譜閲覧ができます。いやー、よかった。

tomoaki (1521) tomycar (2110) (2017/09/16) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/09/16 09時10分  tomycar (2110) 

※本譜は「初段を目指す会」の棋力判定指導対局です。  ご関心頂いた方は、サークルフォーラムをご覧になり、入会をご検討されては如何でしょうか?  尚、会の主旨に賛同し責任を持ってメンバーを指導して頂ける方も、同時に募集して居ります。 tomoakiさん、こんにちわ。 相手と自分双方の陣形・狙い等を見比べながら、攻守のバランスを自分の棋風に合った駒組みが出来る様になれば、有段でしょう。 駒落ちでは、特に攻めの手筋習得を上手着手から学び、実戦で活かせる様になれると好いですね。 上達を楽しみにして居ります。

yamada0506 (1380) tori2017 (1121) (2017/09/15) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/09/16 04時41分  tomoaki (1521) 

tori2017さん、対局のあとの感想戦で少し話をしましたね。 ちょっと気になることがあったので、その時の補足をします。 [5]手目△45角に対して途中下車すれば四間飛車で戦えるという話でしたね。 私の場合は四間飛車ではなく中飛車にしてました。 中飛車にする理由としては、22の銀が使いやすくなるからです。 現状では22の銀が動くと▲23角成と馬を作られてしまうわけですが、 中飛車にして次に△32金とすれば、22の銀を自由に動かすことができます。 その後の方針としては色々ありますが例えば、 相手が右に囲ったら(相振り飛車なら) △33銀~△44銀~33桂~△51飛~△21飛~△42金~△5二金左 相手が玉を左に囲ったら(相手が居飛車なら) △54歩~△55歩~△51飛~33銀~△44銀~△33桂 というようなイメージです。 よかったら参考にしてください。

8901016 (1555) sandabacus (1380) (2017/09/14) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/09/14 03時55分  8901016 (1555) 

前回の対局では完敗してしまった方との一局。前回の対局では中飛車対決で負けてしまったので、今回はあえて得意の中飛車を捨てて居飛車で勝負してみた。当初、棒銀で攻めるつもりだったが、やはり慣れていないためか、手順を間違えて失敗。さてどうしたものかと悩んでいるうちに押され気味の展開となるが、何とか馬を作る事に成功。その後、飛車を取った所で相手の方の投了となった。最後はちょっとあっけなかったが、まあ勝てたので良かった。

daichan_zh (1384) mdarg (1387) (2017/06/13) [棋譜と全コメントを見る]

3: 2017/09/14 03時50分  mdarg (1387) 

コメントありがとうございます。棋譜コメントは81道場の目玉機能のひとつだと思うので、みなさんに活用していただけたら嬉しいです。またよろしくおねがいします。

NKaccess (2024) Lucy_yuri (1770) (2017/09/12) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/09/13 12時15分  Lucy_yuri (1770) 

56手目 △1九飛成で後手優勢だった。 61手目 ▲3九香車が好手でここから良いところなし。 91手目 ▲4七角が早かった。

8901016 (1555) yuzu1 (1700) (2017/08/28) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/09/12 16時56分  yuzu1 (1700) 

すみません、今頃コメント気づきました・・・ 最後反則手になってしまい申し訳ございませんでした。パニックって指してしまったこと覚えています。 また機会がありましたらよろしくお願いします<m(__)m>

professor_itou (1922) ani_ota (2134) (2017/09/12) [棋譜と全コメントを見る]

3: 2017/09/12 13時26分  ani_ota (2134) 

4五歩…

Sakyodo (1427) zubuneri (884) (2017/09/11) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/09/11 21時16分  zubuneri (884) 

Akiemon (1427) 8901016 (1555) (2017/09/10) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/09/10 15時01分  8901016 (1555) 

250手を超える長丁場となった一局。一時は敗北が濃厚となるも諦めずに指し続けた結果、どうにか勝利を得る事ができた。

nabla8 (1958) tomiel (2092) (2017/08/06) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/09/08 02時54分  nabla8 (1958) 

コメントに気付くのが遅れて申し訳ありません。 ご指摘のように大事な手を指さずに、無駄とも思える66歩を指し、挙句65歩と桂交換が必然と思える局面で、自ら傷をつくる運びとなり、情けない将棋を指して相手の方に申し訳なく思いました。 ご指摘いただき有難うございました。今後の精進の糧と致します。

yuzu1 (1700) kou32251241 (1442) (2017/09/01) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/09/05 14時18分  yuzu1 (1700) 

こちらこそありがとうございました<m(__)m> ソフト持ってないので助かります。正確に言うと、以前持ってたソフトがウィルス対策ソフトに削除されました 笑 確かに、75歩は・・・ですね(^-^; 86歩、54銀、87銀で金が浮いてるところを45歩としかけられるのを気にしていましたが、それは受けられるはず、ということなんでしょうね(確かに、私ではつぶれる筋は特に見つかりませんでした) 50手目で後手不利ですか・・・。まだまだ良い勝負にも見えますが・・・ 銀を取られたというよりは、52金が離れて囲いが弱くなったことが大きなマイナスなんでしょうね、きっと。 是非、またやりましょう! 早指しは苦手なんで、できれば15分で(^-^;

8901016 (1555) sandabacus (1380) (2017/09/04) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/09/05 11時14分  kasai (1766) 

この棋譜ですと凄い破壊力に見えますが、失礼ながら幾つかの疑問点も見受けられます。 1.13手目の78金は、不急に思えます。 2.37手目、22銀打ちの狙いは何か?です。予定変更と推測されます。39手目21銀不成としてから後手の17歩成りににたいして、同香と応じていますが、38玉と交わすのが良いように思えるのです。(22銀を打った時点ではこちらを読んでいたのではと思えるのです。 3.本譜の進行で54手目に、13手目の金上がりの傷を咎められています。

223bbs (1509) mdarg (1387) (2017/09/01) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/09/02 01時40分  mdarg (1387) 

コメントありがとうございます。棋譜再生ができないトラブルが続いており、どの対局だったか断定できないのですが、日時と内容から後手が雁木っぽく組んだ将棋だと思います。違ったらごめんなさい。 もし上記の将棋なのだとすると、後手は序盤に33桂を入れ忘れたのが悪く、先手やや優勢になっています。タイミング的には[36]手目あたりで入れておくべきでしょう。中盤の分かれは[48]手目を指した時点では互角近く、[60]手目が無理攻めで後手少し悪くしていますが、先手の受けがずっと次善手続きで[74]手目を指した時点ではまた互角まで紛れています。 [77]手目を指した時点では後手ややよいようすが[80]手目が失着で、代えて42同角が正着です。応じて43金と絡みつく手がうるさいかなと思い緩んだのですが、手抜いて37歩打が激痛なのが見えていませんでした。敗着は[82]手目で飛車先の受けをうっかりしました。その後も悪手を連発していますが、ここで22飛と受けられないのではどうにもできないでしょう。 投了局面からは、43同角に22龍、43同飛に同歩同玉43歩打があって、後手勝ち目がありません。先手失着らしい失着は[81]手目(23桂成が勝る)くらいなので、この消費時間でこれだけ指せる読みの深さと正確さがあれば、少し時間をかければ寄り筋も読めるのではないかと思います。

8901016 (1555) tokyorose (1519) (2017/08/31) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/09/01 22時50分  nabla8 (1958) 

確かに、115手目は悔やまれますね。 この終盤の指し手を拝見していますと、詰め将棋は、得意でないように推察されます。 101手目から▲55角△39と▲74桂△92王▲37角△同金となった後、107手目▲82金と打っていますが、107手目を▲93金と打つ手を検討してみたいです。 この手は、詰め将棋を解く練習をしている方の直感として浮かぶ手です。

zhousai (1454) tomycar (2110) (2017/08/29) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/09/01 07時55分  tomycar (2110) 

※本譜は「初段を目指す会」の棋力判定指導対局です。  ご関心頂いた方は、サークルフォーラムをご覧になり、入会をご検討されては如何でしょうか?  尚、会の主旨に賛同し責任を持ってメンバーを指導して頂ける方も、同時に募集して居ります。 こんにちわ、zhousaiさん コンピュータ先生から直接教えてもらえるのですね? 大変羨ましい限りです。 私も喜んで最善手を指さない為の参考にさせて頂き、今後に役立たせたいと考えて居ります。貴重なご検討資料をわざわざ投稿して頂きありがとうございます。

zhousai (1454) M_D_K (1999) (2017/08/31) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/08/31 14時56分  zhousai (1454) 

矢仓对左美浓急战,先手47手投了。 感想战很充实,谢谢M_D_K。 [21]手,疑问手,应该79角给王腾出位置,尽早应对72的银。 [27]手,恶手,应该88玉确定矢仓形状,即便是交换之后依旧可以守住。 [37]手,88玉,应该多注重防守。 [38]手,胜负手,彻底巩固了后手交换的优势,并且准确打击先手的阵型。 以下先手大劣势,投了认输。

cycle (1378) nornor (1616) (2017/08/31) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/08/31 12時30分  nornor (1616) 

[9]: 2手損角不成でつい熱くなってしまい、[58]: 不成をお返ししてしまった。 勝負の精神としてよくなかった。反省と自戒のためにコメントを記しておく。

nobukeikoarata (1250) 8901016 (1555) (2017/08/30) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/08/30 02時10分  8901016 (1555) 

99%負けの展開だったが、奇跡的に勝つ事ができた。51手目、金取りに気づかないとは我ながらどうかしている。76手目、これでわずかだが逆転への糸口ができた。107手目、5八玉と逃げられたら、もうどうしようもなかった。それにしても、相手のミスで何とか勝利を拾うというのが常態化している気がする。ちゃんと実力で勝ちたいものだ。

8901016 (1555) miyachan10 (1430) (2017/08/28) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/08/28 21時30分  8901016 (1555) 

序盤から中盤にかけて優位に進めていたものの、終盤になるとあれよあれよという間に逆転されてしまった。優位に進めているとすっかり油断してしまう。また、思わぬ反撃を受けると慌ててしまうという自分の悪い面が出てしまった。最後の反則手なんてホント最悪。

8901016 (1555) ftcklace (1326) (2017/08/28) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/08/28 21時21分  8901016 (1555) 

最後の方、少しだけヒヤッとしたが、概ねすんなりと勝てた。62手目、4七角のほうが嫌だった。まあ、それでも何とかなったとは思うが。

casiopea (2017) bozzic (1704) (2017/08/27) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/08/27 10時27分  bozzic (1704) 

I think I am winning now, after 97 N*2e (3g is a weak square, the king is easily mated now). He should have played 93 Rx4g I was really unlucky with my Internet connection, but I am happy to have shown my merit in this game!

JFelix (1022) 8901016 (1555) (2017/08/27) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/08/27 03時34分  8901016 (1555) 

今回はすんなり勝てるかと思ったが、後半、意外と攻めあぐねてしまった。まだまだ寄せの力が不足していると感じた。

mdarg (1387) 8901016 (1555) (2017/08/24) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/08/26 01時35分  mdarg (1387) 

コメントありがとうございます。棋譜再生ができないトラブルが続いており、どの対局だったか断定できないのですが、日時と逆転の記述から130手目88銀打で詰んだ将棋だと思います。違ったらごめんなさい。 もし上の将棋なのだとしたら序盤に少し綾があって、いつも丸山ワクチンで採用している玉頭位取りを角交換なしの形で指してみました。[14]手目の時点で先手ややよさそうだったので、多少ムリがあってもトントンくらいかなと。 中盤は[43]手目が少し緩く、代えて57銀が勝りました。しかし位取り自体はうまくいき、[50]手目を指した時点では先手作戦勝ち模様になっています。[51]手目は少し雑な指し方というか、代えて68金と手入れして万全勝ちを狙うのが本筋なのでしょうが、66に金を上がってしまったので戻すのも気が引けますし、右辺で殴り合いになって悪いわけでもなさそうなのでこっちにしました。 終盤の入り口は[73]手目がイマイチな手で、代えて54金と中央に出て、後手が飛車を走るなら持ち駒の銀を使って46の焦点で受けるか、▲54金△45飛▲24歩打△同角▲同飛△同歩▲74歩みたいな順で決めに行くのが本筋でした。持ち角のない位取りはもう少し経験値が必要なようです。自分的には敗着は79手目で、普通に上から67銀打と受けてなんでもないのですが、どこを勘違いしたのか後からではわかりません。 [91]手目に代えて74桂打か93角打で7手詰め、93銀打で11手詰め、64または55角でも即詰みがあるようですが、読み切れませんでした。[103]手目に代えて62角打からの詰みは、あるかなとも思いましたが本譜でも勝ちだろうと緩みました。[111]手目は不思議なミスで、5種類ある合法手のうち唯一負ける手を、さほど時間も使わずフラっと指してしまっています。70手目過ぎくらいから集中力が切れて、自分でも後から見ると意味のわからない指し手が増えているので、頭のスタミナの問題だろうと思います。 終盤に大きなミスが出てしまいましたが、銀立ち矢倉と並ぶ玉頭位取りの理想形、船囲いタテ二枚金の有効性を見直すきっかけになりました。

gunjin (1660) tomycar (2110) (2017/07/02) [棋譜と全コメントを見る]

4: 2017/08/25 17時09分  tomycar (2110) 

【3稿の原文は意味不明なのでコンピュータ先生に翻訳をお願いした】 本局は、私の意見では、面白いゲームでした。 私はB1級で最も弱い選手の一人ですが、僅かでも勝つ可能性を探るために、対戦相手に対して慎重に準備します。 私はいくつかのTomycarさんの対局棋譜を研究し、私の目標は自分の中飛車戦法を改善し、 うまくいけば事前に練ったいくつかのゴキゲン中飛車の想定局面で対戦することでした。 [4]私はゴキゲン対策である事を理解したが、事前に研究したTomycarの対局では指されず、想定局面にならない事を予感した。 [6]これは驚きの1手だった;金or銀の移動または他の34歩or42玉のいずれかを予想していた。 [10]ここで4手目の狙いを理解する。  この角交換を防ぐ方法がないので、私は5筋から攻撃する他無い。  ここで8筋と5筋との二重の攻防戦を予感した! [14]私は52歩を予想していた。 [15]恐らく最初の重要局面で、手の広い中で大きな選択を迫られた。  ここで1分38秒熟考し、最も堅実な手を選んだつもりだった。  多分、58金左と美濃囲いを完成するか58飛と引いておくかの方が良かっただろう。  しかし本局は、普段の持時間90分+1手30秒のチェス大会と違い、まごまごしていると秒読み地獄に直面してしまうので、 早目に決断するしかなかった。 [19]多分66歩と、より攻撃的な手を指すべきだった。 [23]ここで68銀は不用で、66歩とさらに攻撃的な手が必要だった。  このような1手の損のような考え方は、将来多くの局面で重要になるだろう。 [29]非常に大きな間違いだったかもしれない。  恐らく55角の方が良かったと思う。  ここで、もし[23]68銀[24]62銀の2手が入っていない局面だったら、さらに後手が苦しかっただろう。 [32]ここでは形勢不明の混戦と判断していた。  この悪手から形勢は戻り、まだまだ相手の疑問手を今後幾つか期待できる。 [41]67金か77金かを悩んだ。  最終的には、85桂と当てられるのが嫌だったので67金を決断した。 [42]本譜87飛成で67金が悪手だと気付いた。  77金と指し、次の85桂の対処に期待するしか無かった。 [56]飛と角の交換で得をしたが、先手玉は悪形で後手の方が堅い。  だから捨て身の攻撃をするしかない。 [61]ここは57歩と指すべきで、最後のチャンスを失った。  以下53銀、56飛となり飛角交換されると34桂が厳しいので、多分33歩か34歩の様な受ける手が必要だろう。  こうなれば後手容易に勝てず、まだまだ間違える可能性が十分にあった。 さて私はこの対局で(時間不足に陥る傾向があるため) 時間の使い方について心配し過ぎていたようで、 見たことがなかった序盤でも自然な手を指せたのだから、重要局面での考慮にもう少し時間を使うべきだったと思う。 29手目は相当ひどく、普段の対局以下の手であり、よく42手目を考えていない41手目は本当に悪い手です。 61手目は僅か7秒の考慮で、(既に私は諦めていたので)後手玉に迫る手を考えもしなかった。 本局で私は多くの事を学び、今後の対局で重要な着手にはもっと慎重になろうと思います! ○さいごに 自分なりの検討と納得が、最も大切だと考えます。 お役に立てたようで何よりです。 また対局しましょう。

kagemasaKato (1230) 8901016 (1555) (2017/08/25) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/08/25 04時33分  8901016 (1555) 

あきらかに不利な状況からの逆転勝ち。まあ、逆転勝ちといえば聞こえはいいけど内容的にはひどいもの。もう少しすんなりと勝ちたいものだ。

8901016 (1555) mdarg (1387) (2017/08/21) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/08/21 07時28分  mdarg (1387) 

普通の自戦記 [嬉野流っぽい出だしからの先手中飛車に、囲わず飛車回り] *現在、なぜか棋譜再生だけができないトラブルが続いており、コメントを頂いても局面確認ができません。ごめんなさい。 [1]:この初手でそれなりの知名度がある指し方は嬉野流くらいだと思う。 [2]:合法手30種のうち相手が何を指しても、後手番の2手目は84歩と決めている。 [3]:あれ、すぐに角引くんじゃなかったっけ、とは思うものの順は覚えていない。 [11]:一瞬端角になってから引き角中飛車に。先手1手損で角が捌きにくく飛車先も受からないうえ、後手形を決める手を指しておらず何でもできる状況で、すでに後手優勢・・・なのだが、ソフトに評価させると香落ちくらいの差しかついていない。少なくとも「すぐにどうこうはない」形だということか。 [13]:自然に進んでこの局面。 [14]:普通に指すなら52金、ソフトで調べたところ74歩や33角もあるようだが、正面から殴り合う形になっても悪くはなかろうと前で受けた。 [17]:違和感のある手。直前の将棋でフワっと突かれた歩をムリに咎めようとして優勢を失っているので、ここは初志貫徹で殴り合いに備えた。 [25]:まあだいたい予定していた通りの形。 [26]:指されたときは「これはないんじゃないか」と思った手なのだが、あとからソフトで調べたところ、手元の全機種で推奨手になっていた。自分のひと目は46銀、棋風によっては38金、ちょっと捻って97角くらいかと思っていたのだが、いやはやこんな手があるとは思わなかった。 [30]:代えて△75歩も考えはしたのだが、▲65歩△73銀▲75歩△86歩▲同歩△同飛としても▲88歩打に△76歩打くらいで銀が捌きにくく、だったら中央からドカーンバコーンと攻めた方がわかりやすいかなと思いこちらにした。結果的には疑問手で、少し紛れた。 [32]:それなりに時間を使って「よし、この形ならいける」と飛車を回ったのだが、これまた疑問手でほぼ互角まで紛れた。殴り合いになれば角の捌きの分で後手指しやすいかと思っていたのだが。 [34]:仕掛けとしては「なくはない」くらいのレベルらしく、形勢は(ソフトに解析させても)不明。まあ「ほぼ互角」だと思っておけばよいだろうか。 [37]:これも指されてハっとした手。指しているときはイケイケゴーゴー状態でゴリゴリ攻めようとしていたので吟味できなかったが、局面をじっくり見ればこれしかないという素晴らしい一着である。もちろんソフトで解析しても最善手。 [38]:代えて△82飛が冷静だったようだが、▲97角がぴったりの受けで簡単でない。 [43]:これは微妙に緩いようで、直接叩いた方がよいらしい。 [44]:しかしこちらも歩切れが苦しく、誘惑に負けてしまう。 [46]:先手が捌ける形になってみるとけっこうまずそう。動揺して飛車の引き場所を間違える(51に引くべき)。 [47]:しかし相手の方も53歩打が見えなかったよう。先手が優勢を失い後手に流れが傾き始める。 [56]:しかしこれが緩い。代えて△67馬が強い手で、応じて▲52銀不成などと飛車を取れば△49馬で金を取りながら狭い玉に馬が迫り、簡単ではないものの金銀の枚数と57の拠点がモノを言って寄り筋だった。 [64]:ここも時間を使っているのだが・・・代えて67角打、76馬、31桂打あたりが正着で、本譜は紛れ(というか先手やや優勢になる)。 [72]:あれよあれよと悪くして先手勝勢。 [73]:しかし相手の方にもミスが出る。▲68飛△同馬▲54角でも、▲44銀打△32玉▲68飛△同馬▲34銀でも寄り筋だった。 [77]:寄り筋を見逃したことに気付いて焦りが出たのか、ここで大悪手が出てしまった。いつもは自分がこのパターンで負けることが多いのだが、さて反対の立場でしっかり寄せられるか・・・ [80]:早速の悪手。いやー57歩打の方が安全だろうとは思ったけど、玉狭いしこれでも寄るかなーって・・・相変わらずだなぁ、自分。 [85]:紛れかけていたところにひと目違和感のある手。 [86]:今度は落ち着いて寄せることができた。 なお[26]手目に代えて▲32金に△75銀と攻めても▲46銀と手抜き、△86歩に▲同歩△同銀に▲88歩打と定番の受けがあり、△87歩打と食いついても▲65歩(人間目線だとどうせ手渡しなら16歩の方がよさそうに見えるが、ソフト的にはこっちの方が価値が高いらしい)あたりで様子を見れば、後手は勢い△88歩成だろうが▲88同金△87銀成▲同金△同飛成に▲88飛とぶつければ、先手も美濃囲いほど堅くないとはいえ後手は船囲い未満の格好で、序盤のハンデを考えれば後手満足の別れといってよいかもしれない(形勢自体は後手やや優勢)。応手は△88同龍の一手(86歩打は飛車交換から82に先制で打たれるので却下)で、以下▲同角△87飛打▲97角△89飛成▲86飛打などと進んだ局面は、後手がよいようではあるがかなり怖い格好。 終盤にちょっとした綾でひっくり返ってしまった将棋ではあるが、相手の方は中盤が巧みで、序盤のリードを逆転される展開となった。中盤唯一の明確な悪手が出た[47]手目以降の粘りも的確で、こちらが先に息を切らして再再逆転を許した。全体としては、級位者同士の対局なりに白熱した一戦になったと思う。

deep (1999) cashmeredog (1901) (2017/08/11) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/08/20 08時09分  newnanbu572 (1323) 

 将棋の初手にあなたは何を指すだろうか?一番多い解答は▲7六歩ではないだろうか。居飛車振り飛車どちらにもできる広い手である。また居飛車しか指さない特に相がかりが好きな人は▲2六歩と力強く言い切るだろう。あるいは▲5六歩と答える人は中飛車党かもしれない。しかしこの手から三間飛車になる将棋も最近現れたたため言い切ることは難しい。ほかにもかの有名な阪田(坂田)三吉の初手端歩、「嬉野流」と呼ばれる初手▲6八銀、王将戦でも見られた「猫だまし戦法」初手▲7八飛。このように30通りある合法手のなかで一見珍♂妙に見える初手でも十分一局の将棋となる。今回観戦記を書く獣座戦えに熊兄貴対カシミア兄貴戦ではそういった初手から始まった。  先手のえに熊兄貴は居飛車党でさらに最新の戦法にも明るい印象。一方後手のカシミア兄貴は振り飛車党特に三間飛車を得意にしている印象だ。予想される戦型は対抗系であることは間違いないが流行の銀冠穴熊の将棋を筆者は予想していた。  さてここまで引っ張った初手は [1]手目▲7八金。ひと昔前は挑発的な意味であったが最近ではそうでもないようだ。昨今PONANZAなどのコンピュータ将棋ソフト指す奇抜な初手が話題になった。第2期電王戦における驚愕の初手▲3八金、手番渡しにも思える初手▲5八玉などが有名であろう。そのPONANZAが指す初手の一つがこの▲7八金である。対居飛車ならばなんてことはないが、問題は対振り飛車である。本来対振り飛車には7八には玉や銀が上がって囲いに行くのが通常であるがそこに金が上がってしまうと素早く囲いづらくなってしまう。であるから通常この手は居飛車党の相手に対し慣れない振り飛車を誘う手という認識が一般的だった。しかしこれも将棋ソフトの影響だろうかプロでもよく見られるようになった。代表格は将棋ソフトによる研究を公言している千田翔太六段であろう。前期棋王戦開幕局を含む公式戦で複数回この初手を採用している。ちなみに将棋ソフトはここから銀冠(穴熊)や雁木(穴熊)などを目指すそうである。この初手から見てもえに熊兄貴の最新戦法への造詣の深さがうかがえる。さて本局後手の戦法は[10]手目△4二飛、四間飛車である。筆者にとって少々これは意外だったしかしそのあとすぐに理由が明らかになる。後手はゆっくり囲いにいくことも考えられるが、[12]手目△7二銀から[14]手目△5四銀、あくまで先手が壁形のうちに速攻をしかける構想のようだこう指したいがために四間飛車を選択したと思われる。先手も銀冠に囲いにいくが壁形を解消される前に[22]手目△4五歩、囲いも未完成のまま後手から動いた。「振り飛車には角交換」の格言通り先手は[23]手目△2四歳学生ですから飛車先を突破する。一方後手は[28]手目△4九角から馬をつくった。[31]手目▲7七角、角を睨ませるが半面先手玉が狭くなったか。[38]手目△4五桂狙われている桂馬を捌きに行くがその応手[39]手目▲2六竜、攻めの要の竜をひくのは受けきろうという方針であろうか。[42]手目▲4六歩で「桂の高跳び歩の餌食」であるが相手の角を負担にさせ一歩回収してお役御免といったところか。後手は[44]手目△2八歩から攻め駒を回収するその間に先手は角を捌こうと[45]手目▲4五歩。しかしそれをさせじとさらに[50]手目△5五香。[55]手目▲5六桂、先手も小駒を駆使して中央で戦う。しかし[57]手目▲4四香に[58]手目△2三飛、飛車まで捌けてきた。以下は後手が攻め切って[62]手目先手投了となった。    全体を通して意外な初手から始まり、先手の陣形をみてかなり早く動いた後手が中盤の緩手を逃さずに押し切った印象だ。お互い未完成の囲いのままで見ごたえのある攻防が続いたと思う。両者を称え本文を示させていただく。  これは夢なのか現実なのか…蒸し暑い真夏の夜白熱した将棋大会は遂に危険な領域へと突入する…

MaxxZahar (1820) tomycar (2110) (2017/08/03) [棋譜と全コメントを見る]

3: 2017/08/17 02時50分  tomycar (2110) 

《Continuation from the first half》 There are two main themes in this paper; 1.What is the decisive muscle that you missed?+ What's the losing ▲move? 2.How do we win? + to reverse? tips for ○ Summary of Theme 1. ・What is the decisive muscle that you missed? ;On [75] move, each other had not been able to be found only three-moveed brinkmate ▲32kin△12gyoku▲31uma! from the game to good bye. The △point was not ▲31uma but ▲22gin in post mortem, and it was a result of re-examination for attention, and was still ▲wins. ▲ worried △78kyo is outrun by ▲68gyoku, so it is only △34kaku, after ▲21ginnarazu△11gyoku▲59kei, finally realized my desire △86kei, maybe not arrive in the order of ▲86fu△87kyo▲31uma. ・What's the losing ▲move? ;[77]45fu is the epitome of a vicious circle, maybe ▲31uma is left instead.  Next△33gyoku▲43kin△43kaku▲43ginnarazu△43gyoku▲65kaku△34gyoku▲29kaku△95kei can make △settling the shape, but ▲53hi is the absolutely brilliant move, and △87keinarazu▲68gyoku, last △99keinari▲35fu△25gyoku▲23hinari or last △22kinuchi▲88gin, it seems that there is no chances of △winning. ○ Summary of Theme 2. ;In the preceding paragraph, I gave a specific example of my style. Later, it may be a bit abstract, but I will consider the idea that assumes. ・At first ;First of all, unlike in the past, many of you are now able to give instruction from a computer teacher, and I envy you very much. Through the whole game, position is better-advantage-superiority-won-winning-win, which is not tied to the inevitable. In addition, regardless of the height of the ability, the barrage pattern of bad in the end by slack, dubious, wrong, I think a lot of people can sympathize. What should I do to not fall into this pattern? and I am one who is troubled too. I don't know much about it, but is it possible for a computer teacher to teach us the best move in a certain aspect? mate or not? Therefore, I think that it is a problem not taught now unfortunately from the computer teacher who is not a person with feelings. ・How can we win from a favorable position? ・To reverse the adverse position? At the moment, my correct answer is the Master Oyama's "Defeat of Shogi is the last mistake." If you try to diagram this, "Shogi is established by the thing that people start each other." ⇒"It is a human being, so we assume that there is always dubious moves each other in one game" ⇒"The barrage pattern is hard to stop, but I'll come up with the skill of my own style." ⇒"I make full use of the game to be reversed while minimizing the extent of my damage" ⇒「Let the other person run the last big mistake.」 I think you can draw a schematic diagram of. The first thing that comes to mind is how can you minimize the damage? How do you make the final mistake against someone? I will think it is. I'm sorry to say that the head aches, but I think that the end or the minimum is to be turned out as a result theory. Then, what are the ways in which you can make the right decisions during the game? I think so. It becomes a textbook answer that a lot of people say, "improve the partial thinking power ("yomi") of sequence of moves and the whole-board perception("taikyokukan") ", I think so. But I'm not sure it's too abstract= what is more specific? the question will continue. I would like to give a concrete thing+ how to acquire it in common with a lot of people next. 1.Basic knowledge=the shape and "tesuji" of the key point, the three-moves reading ←study in books, classrooms, etc.  2.Winning aspirations=relative speed meter for yourself and your opponent ←study "joseki" and try it in a game, and I feel frustrated losing a lot 3.Defeat avoidance Desire=an instinctive danger meter ←play a lot of serious games and discuss them until you are satisfied 4.Objective decision of the situation=indexing a certain position ←develop an evaluation method that can be satisfied from many books and computer teachers, etc. 5.Detect the target muscle of the opponent=analyzing the meaning of moves for each position ←get a lot of consent from post mortems, watchings, and teachings 6.Predicting the human nature of the opponent=reading more than five hands exactly ←squeeze out of a lot of total self-satisfaction I feel that it is difficult to learn in order, but I think each person is good. I'm sorry for the long introduction, but this is the premise. Based on this premise, I would appreciate if you could take a look at the procedure again and grab one of the tips. I was very sorry to become a long and baby English post at the end.

umyaosi (1234) maplesugarlover (1508) (2017/08/15) [棋譜と全コメントを見る]

3: 2017/08/15 06時03分  maplesugarlover (1508) 

I missed [96]手目 1六桂.

mdarg (1387) rino (1686) (2017/08/13) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/08/13 10時29分  mdarg (1387) 

普通の自戦記 [後手1手損角交換四間飛車に玉頭位取り] *現在、なぜか棋譜再生だけができないトラブルが続いており、コメントを頂いても局面確認ができません。ごめんなさい。 以前序盤研究として取り上げた玉頭位取り。角交換振り飛車系の将棋ではずっとメインにしているが、序盤中盤終盤とも難解で、やっぱり難しい。 http://system.81dojo.com/ja/kifus/2350438 [15]:玉移動のタイミングも難しい。今回は後手の仕掛けが遅そうなので先に入城してから囲うことにした。まずくはなかった模様。 [19]:いちおう金はくっつけてから位を取った。後手は飛車先を保留している分囲いが速いが、こちらも飛車先は1つだけで角交換の手損もあるため、普通に位を取れる。 [29]:24歩や76銀も早く指したいが、後手が囲い重視なので、合わせて指す意味で駒組に手を費やした。 [31]:位取りの理想形である銀立ち矢倉。無理なく組み上がれば右辺が相当酷くない限り居飛車それなり以上に指せるはず。 [32]:後手振り飛車は銀冠。もちろん優秀な陣形ではあるものの、7筋の位を取られると通常型ほどは堅くないし粘れない。先手8筋6筋の位を取れていないのはマイナスではなく、歩がジグザグに並ぶ形は仕掛けを作りやすい。高段者の将棋ならわからないが、6~8筋のどこかで位を取れていれば十分手にはなる。 [33]:しかしこれは構想に無理があった。要点としては、右銀の活用(しないこともあるけど)と角を中央(理想は66だけど多くの場合は56、たまに77や87)に安定させることが課題なのだが、代えて▲56歩と欲張りに指して、△54歩と反発するなら57銀で先手満足だった(後手は飛車先の受けに銀か飛車を使わなければならない制約があるのがポイントで、突き詰めると向かい飛車にするしかなく、5筋に争点ができるのは先手歓迎)。 [34]:さすがに段位者は△58角打などとソッポに馬を作るような手を指さない(ソフトに解析させると有力手扱いだが、▲25角打と合わせて△49角成▲16角△同馬▲同じ歩でなんでもなく、ふたたび△58角打と食いついても▲27角打が上手い返しで、△14角成▲63角成△同金▲25金打で「なにやってるの?」ということにしかならない)。 [41]:この時点では右辺が捌けない形になったのがかなり気になっていたが、ひとまず大きな不利はないまま中盤に入った。 [42]:ここで唐突に違和感のある手。1手パスなら16歩でもよさそうなものだが、たしかにどうせ指すなら14歩よりは価値が高そうにも見える。 [43]:位取りのセオリーなら代えて56角打なのだが・・・ [51]:4段目が素通しになったのを咎めたい一心でムリ攻めを敢行してしまった。先手4枚囲いとはいえ銀冠よりは確実に脆く、そのうえ先に龍を作られて、さすがにはっきり悪い。 [52]:しかし後手もこれは少し緩かったか。代えて58角打や45桂が激痛だった。 [53]:これ幸いと駒をぶつけて面倒な局面を作りに出る。 [57]:とても悩んだ結果、▲同飛成に△69角打が寄り筋なのだろうという見当はついた。金1枚になって7筋で叩かれると89金を打たれてお手上げ。かといって▲64歩に△24歩と取り合ってくれるならまだ絡み付けるが、いったん△62金とかわされると74歩打では間に合わないし73歩打だと玉形がよくなってしまう。あとはもう棋理の問題ではなく、状況的に相手が間違えてくれないと勝ち目はなさそうだし、[55]手目に69角打でないのだからこの筋は見えていないのかもしれない、いやきっと見えていないに違いないと勝手に決めて「お願い」した。 [58]:願いが天に通じた。 [59]:どうせ足りないので駒を前に出す。 [63]:どうせ受からないので取れる駒は取る。 [71]:桂を渡すと多分詰むし、続きそうな王手もないが、自玉が危険すぎるのでおそらくこれがラストチャンス、ということを確認して、うっかりしたときに一番危険そうな手を選んだ。 [74]:形勢的にはまだ後手勝勢なのだが、心理的には一気に光明が差した。この形で代えて76桂が見えないということは、自信を持って寄せに来ているわけではない。 [75]:あまりギリギリで指すと「ああ、やっぱり受けがない」みたいな感じになるし、あまり早いと「諦めモード」に見えるので、できるだけ「ああこれは受かったな」みたいな雰囲気になるように指した。将棋に勝つための努力としては方向性がおかしいような気がするが、ここまで来てしまっては指し手時間くらいしかコントロールできる要素がない。 [76]:おおおお、やった。これはワンチャンスある。 [77]:急に元気になり時間を使って読む。詰まさないと勝てないが、詰むとしたら83金打か83銀打、というところまで考えたが、どっちなら詰むのかまったくわからない。金なら質駒から回収できそうな感じだから銀を残そうか、という考えで指した。後からソフトで調べたところ、どっちでも詰んでる模様。 [81]:61角打を検討してみたが、上からの方が間違いがなさそうに見えた。 [84]:予想していなかった受け。 [85]:けっこう混乱している「72銀は打たせても大丈夫だってこと?でも上からでも詰みそうだよね?あれ?」みたいな感じで読みが進まず、秒を読まれて、さっき「こっちでも詰んでるのかも」と検討した順に頼る。 [87]:落ち着きはしたが、まだ詰姿は見えていない。74銀でも72角成でも詰みそうな気はするが、下から追いかけて最後に「小部屋」ができて捕まらないと悲惨なので、上から押すことにした。 [89]:先の検討で52角の形になれば詰むかなという印象があったので、それを軸に考える。おそらく詰んだだろうというところまで確認して着手。 [91]:実はまだ読み切れていない。 [93]:ようやく詰んでいることを確認。 本譜は[51]手目でこちらが将棋を壊してしまったので「互いに力を出せる展開」とはいかなかったが、いつも人間らしい将棋で対局してくださるrinoさんにお礼を申し上げたい。自分は(本当に都合が悪いときと、よほど退屈な将棋を指された記憶が残っているとき以外は)いかにもインチキ指ししている印象を持った相手でもめったに対局を断らないし、レート稼ぎみたいなこともしないので、81道場で「普通に遊んでいる」人と対局するとレートのやり取りで少し不公平があるのかなという気はしている。これに懲りずまたお相手頂ければ幸い。

Carbunculus (1760) mdarg (1387) (2017/08/11) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/08/11 06時03分  mdarg (1387) 

詳説自戦記 [先手中飛車に4枚穴熊] *現在、なぜか棋譜再生だけができないトラブルが続いており、コメントを頂いても局面確認ができません。ごめんなさい。 [23]:こちらの穴熊模様に対し、先手端を突いたうえで穴熊。端の影響は難しい問題のひとつだが、相穴熊ではとくに難しいと思う。 [30]:お互いに囲い合って後手は4枚穴熊を目指す。 [34]:感想戦で話題のひとつになった銀上がり。後手の主張は玉形なので、悪くはないと思う。代えて△84飛と自分から浮く手は指す気がしないが、後から調べたところ、△24角と覗いて▲56飛に△22銀▲66飛△45歩と攻め合う順も有力で、かなり面白そう。 [36]:感想戦ではここを検討する時間がなかったが、後からソフトで詳しく検討したところ、元はといえばこれが緩手だったよう。代えて△24角としっかり受け、▲35歩△45歩▲同銀と進んだ局面は、難解ながら後手にも楽しみが多い(継続手の候補は、35歩、86歩、35角あたり)。 [44]:玉形の主張を活かそうという手だが、上の順に比べるとやや損なよう。 [45]:感想戦で変な手を示した記憶があるが、代えて48金が一番嫌かなと思っていた(先手の陣形の主張が通った形になるので)。ソフトで解析したところ本譜の方が少し勝るよう。 [49]:必然の進行でこうなった。 [50]:相当悩んで指したし、感想戦でもじっくり検討して頂いたが、結局はこれが敗着だったように思う。代えて△42飛が真っ直ぐな手で、▲53角成△38歩打▲同金△33飛打▲42馬△38飛成などと進むと、▲75馬という強靭な受けの手があって微妙に後手悪いようではあるが、十分指せる形勢だった。 [56]:結果的に、先手の注文通りの展開にしてしまった。勝負手を作らないと身動きできないが、相手の方は慎重な指し回しでまったく隙がない。 [62]:ギリギリまで、代えて△46歩打▲同歩△29角成▲同玉△36桂打の順を検討していたのだが、どっちみち足りない。秒を読まれて苦し紛れに指してしまった。 [68]:まだしも25から控えて打つところだったか。 [78]:完切れだがせめてもの虚勢を張っておく。 [79]:とても厳しい。 [80]:粘るなら34銀なのだろうが、この銀を引いたら試合終了。 [83]:素晴らしい寄せで打つ手なし。 参考までに、[50]手目に代えて42飛からの進行例を掲載しておく。感想戦では75馬があまりに味がよく47龍くらいか、というところで検討を打ち切ったが、36歩打と頑張る手があり、後手もそれなりに指せるよう。kif2形式、初手から、ソフト推奨手ママ。 ▲7六歩 △8四歩 ▲5六歩 △8五歩 ▲7七角 △4二玉 ▲5八飛 △5二金右 ▲4八玉 △3二玉 ▲3八玉 △3四歩 ▲5五歩 △6二銀 ▲6八銀 △4四歩 ▲2八玉 △4三金 ▲5七銀 △3三角 ▲1六歩 △2二玉 ▲1八香 △1二香 ▲1九玉 △1一玉 ▲2八銀 △3二金 ▲3九金 △5一銀 ▲4六銀 △4二銀右 ▲3六歩 △2二銀 ▲3八飛 △3一銀右 ▲3五歩 △同 歩 ▲同 銀 △5一角 ▲3四銀 △同 金 ▲同 飛 △2四角 ▲同 飛 △同 歩 ▲5四歩 △同 歩 ▲7一角 △4二飛 ▲5三角成 △3八歩 ▲同 金 △3三飛 ▲4二馬 △3八飛成 ▲7五馬 △3六歩 ▲4八金 △3七銀 ▲3八金 △同銀成 ▲3九歩 △2九成銀 ▲同 玉 △3七金 ▲3八歩 △4七金 ▲3九銀打 △3七桂 ▲同 歩 △同歩成 ▲同 銀 △同 金 ▲3八歩 △3六歩 ▲3七歩 △同歩成 ▲3八歩 △2七と ▲1九桂 △1八と ▲同 玉 △1四歩 最終局面は相当難解で、解析させるソフトによって評価が分かれる。調べた限りでは、28玉だと後手の攻めがギリギリ繋がり、23歩打だと先手が際どく捕まらない模様(ようするに、難解ながら先手わずかによし)。端の一手が大きく形勢に影響している。 詳細な感想戦をして頂いたCarbunculusさんに感謝を申し上げたい。

geoger (1834) ukyou3 (1875) (2017/08/04) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/08/10 21時34分  icecream (2411) 

「56」手目58銀は、なかったでしょうか?

neopopper (1593) tomiel (2092) (2017/08/09) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/08/10 21時31分  icecream (2411) 

[33]手目難しいところですが、同歩の方が良かったかもしれないですね。

saidaishuchu (1625) mdarg (1387) (2017/08/09) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/08/09 14時00分  mdarg (1387) 

普通の自戦記+実戦終盤問題 [先手1手損角換わりに早繰銀] *現在、なぜか棋譜再生だけができないトラブルが続いており、コメントを頂いても局面確認ができません。ごめんなさい。 [4]:角換わりの注文を断ったら、 [7]:先手1手損角換わりになった。 [8]:この形の評価は一定しないだろうと思うが、後手から見て普通の角換わりと比べると、飛車先を決めている(1手得とはいえ通常の同型角換わり先手番のようには指せない)ことがマイナス、千日手を気にしなくてよいことがプラス、トータルでは後手が少し得なのではないかと思っている。 [12]:お互いに飛車先を決めたということは、棒銀、早繰銀、腰掛銀の3すくみが復活しているはずで、本来ならある程度様子を見た方が得なのだと思う。 [16]:先手の棒銀は消えているし、相腰掛銀にして悪いなんてことはないと思うが、このところ早繰銀がマイブームだったので、さっさと決めてしまった。自分としては、最初で少し得したからトントンくらいじゃないの、というつもり。 [17]:先手腰掛けないらしい。 [18]:遠慮なく早繰銀。 [21]:ソフトで調べてもここまでに明確な悪手疑問手は出てこなかったが、先手微妙に損な手が続いているように見える。 [22]:角換わりで速攻を仕掛けるときは、95に角を打たれる筋に注意が必要で、この辺が手入れの頃合かなとも思ったのだが、攻め込めそうな形勢を見てつい省いてしまった。少し時間を使っているのは、42玉かな、41玉かな、でも攻め込めそうだしまだいいや、とかなんとか考えているだけで、具体的な筋を読んでいるわけではまったくない。実は中住まいも有力だった模様。 [28]:しかしまあ、ここまで来たら居玉で行くでしょう、角換わりなんだし。 [35]:ほとんどこちらは何もしないまま、あれよあれよと優勢になったのだが・・・ [36]:代えて28角打で飛車が詰んでることに気付かない。いやー、だってそんなアッサリつかまるトコに引くとは思わなかったしなー(言訳)。 [40]:これも少し早まった模様。後からソフトで調べたところ、いったん△28角打▲46角打△同角成▲同歩と交換してから△48金だそうで、言われてみればお得である。 [56]:いろいろあって雲行きがかなり怪しくなってきたところに・・・ [57]:これは明らかにこちらがよくなった。 [60]:一気に詰ませたかったので一番駒をもらえそうな形を選んだのだが、欲張りすぎだったらしい。代えて△52玉に▲79玉なら△49飛打▲88玉△54歩と払い▲43銀打で危ないようだが△62銀が妙手で受け切りだった。そこまでは読めないなぁ。 [67]:ともあれ、優勢を保ったまま手番が回ってきた。 [70]:65桂のほかに、86桂打、69角打、69銀打、52金打などがあり、どれも優劣は微妙。指すときは86桂打と69銀打しか見えていなかった。ソフトの解析だと本譜も最善手候補のひとつのよう。 [73]:万全の形で手番が回ってきた。 [74]:この形で詰んでいないはずはない、と確信して読んでいるのだが・・・いくら読んでも詰み上がりが見えない。わかんないから飛車切っちゃうか、いやそれだと切れる、みたいなことを考えているうちに秒を読まれ、お願いあと60秒考えさせてで銀を打ってしまった。 [79]:あっという間に詰みあがり。 即詰みを逃して負けたのだから、それが敗着なのは間違いないものの、どうも[70]手目が最終盤を難しくしてしまったような気がする・・・と思って調べてみたのだが、手筋の86桂打からの寄せも相当難解で、むしろ本譜の方が明快だった模様。ようするに終盤のキレが足りないというだけのことらしい。 最後に実戦終盤問題。[74]手目に代えて77桂成か79角打で詰んでいる。どちらが短手数か、10分でわかったらとてもスゴイ(4段とか5段とかそのくらい?)。

kawazu_sug (1442) centralboner (1400) (2017/08/03) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/08/07 13時29分  newnanbu572 (1323) 

すいません開幕局と勘違いしてしまったのでそこら辺の記述は無視して下さい。

deteiugin (1797) SskSky (1999) (2017/08/06) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/08/06 12時13分  saku81 (2160) 

獣座戦第一回戦の一局。 先手となったでっていう兄貴は第一回将棋淫夢杯で穴眼鏡姉貴やすきま桜兄貴といった強豪を撃破し準優勝という鮮烈なデビューを飾った実力者。特に当時ウォーズ三段だったすきま桜兄貴に手合い違いだったとまで言わしめた対局は今も迫真将棋部伝説の一局として語り草になっている。彼に大会で勝った部員はRH、えいきっき両獣王しかおらず、今回もタイトル獲得の門番としての活躍が期待される。 後手番を持つSsk兄貴は横歩取り4五角戦法や右四間飛車など激しい攻めを好む居飛車党といった印象。迫真将棋部には6月に入部したばかりだが、棋力編集力を兼ね備えた期待の新星だ。 お互いに横歩取りなら先後両方持つという居飛車党の鑑であり、戦型予想は横歩取りが支配的だ。 果たして門番が新星を退けるのか、それとも新星が門番を貫くのか。目が離せない一局となりそうだ。 [4]手目 お互いに角道を空け飛車先を突き合った。予想通り横歩取りに進みそうだ。 [5]手目 と思われたが、ここででっていう兄貴は角道を止めた。Ssk兄貴は意表を突かれたようだ。でっていう兄貴は用意の作戦があるのだろう。 [6]手目 Ssk兄貴は駒音高く6筋の歩を突いた。66歩として角道を止めるならこじ開けてやろうという手だ。得意の右四間飛車が見られそうだ。 検討室では、でっていう兄貴は相手の得意戦法を受けてたった上で勝とうとしているのでは?という見方が出ている。得意戦法を叩き潰せば相手へのダメージは大きい。 [8]手目 25歩に対して33角として飛車先交換を防いだ。この形ではあまり良くないとされているがどうなるか。 [10]手目 やはり右四間飛車に構えた。 [13]手目 でっていう兄貴の狙いがはっきりしてきた。これは雁木に囲うつもりだろう。プロでも最近注目されている古くて新しい戦法で新鋭Ssk兄貴を迎え撃つ。 [14]~[20]手目 ここはお互いに囲い合う。先手の雁木に対し後手は左美濃を目指す。 [21]手目 ここで角を引いた。77を経由せずに引き角の形を一手で作れたのは先手のポイントだ。 [23]手目 というのも、この手から角交換をすることが出来るからだ。この形では33角はあまり良くないと言われている理由でもある。どっちにしろ飛車先の歩は交換されてしまう。 [28]手目 先手からは次に22角があるので、言いなりのようだが後手は23歩と受けた。23歩に代えて33角もあるが、23歩の方が無難だろう。 [29]手目 この局面をどう見るか。一昔前ならこれで先手良しとしたものだが、昨今では角交換形で5筋を突いてしまっているデメリットを気にする人も増えている。 [30]~[37]手目 ポイントをあげた先手は玉を深く囲う。端は受けずに玉の移動を急ぎ、88の地点に入城した。 [38]手目 それを見てSsk兄貴はすかさず角を手放した。でっていう兄貴は角交換によって角のにらみが無くなったことを活かして玉を88まで囲ったが、Ssk兄貴は角がいないなら打ち直せばいいと主張している。どちらの言い分が正しいのか。 [39]手目 77桂と跳ねて角の脅威を緩和しようという手だが、後手から見たら桂頭攻めという選択肢が増えたとも言える。先手は怖い形だ。 [40]手目 攻めは飛角銀桂。ここまで準備が整うと後手の攻めはもはや勝手に繋がる形だ。 [41]手目 受けきりが難しいならこっちも攻めを用意しなきゃいけないという発想だが、飛車のこびんが空いたこの瞬間がめちゃくちゃ怖い。46角などと設置して後手の攻めを牽制するような手もあったかもしれない。 [42]手目 先手陣が一番怖い形になった瞬間にすかさず開戦。さきほどの33角といい、Ssk兄貴は反射神経のいい将棋だ。 [44]手目 6筋を突き捨ててから7筋も突く。攻めの常套手段。 [45]手目 それを見てでっていう兄貴は37角と設置したが、これは一手遅いのではないだろうか。6筋を突き捨てたことで後手の桂馬はいつでも跳ねられる状況になっている。それから角を設置したのでは空振っている印象だ。 [46]手目 Ssk兄貴は71秒の考慮の末やはり桂馬を跳ねた。 [47]~[49]手目 後手は右桂が銀と交換になり、絶好調。先手は受け一方になってしまっている。辛い。 [50]手目 やはり桂頭攻めを絡めてきた。Ssk兄貴、小憎らしいほどにこの形での攻め方を理解している。さすが得意戦法である。 [53]手目 同銀だと76歩と桂頭を攻められる。なので銀を引いたが、これも辛い手だ。 [55]手目 192秒の長考の末9一角成として攻め合った。 [56]手目 が、この単に歩を取りこむ手が大激痛である。取れば二枚換えで飛車角が一気に捌ける。後手玉は堅く、分かりやすく勝ちになる。 [57]手目 なので取らない。先手は少しでも紛れを求めていくしかない。 [58]手目 そっちがいくら辛抱してもこっちの攻め手は無限にあるんで、というような手だ。先手からしたらたまったものではない。 [59]手目 飛車取りだが、飛車を取るターンが回って来るかどうか。 [62]手目 77桂成からの詰めろ。Ssk兄貴の攻めさすがに緩まなさすぎでは? [63]手目 でっていう兄貴もきちんと詰めろを読み切って受けるのだが。 [64]手目 飛車当たりを避けつつまた詰めろ。 [68]手目 一応これは詰めろになっていないので飛車を取ることは出来るのだが、将棋は飛車を取ったら勝ちのゲームではない。 [70]手目 詰めろ飛車取りだが。 [71]手目 むしろ飛車取ってくれよ(という手)。 [72]手目 取れと言われたら取らないのが将棋。性格悪い人のためのゲームだと言うのがよく分かる。同金と応じると3手詰みである。 [74]手目以下、詰み筋に入り[79]手目ででっていう兄貴が投了。 総評 新しい作戦を用意したでっていう兄貴と、慣れ親しんだ戦法に誘導出来たSsk兄貴。その経験値の差が表れてしまった対局という印象を受けた。Ssk兄貴のお手本のような攻めは、是非見習いたいところである。 一発勝負で先手横歩を持つのは怖い、というのは誰しもが感じるところであり、でっていう兄貴は感想戦で後手を引きたかったとこぼしていた。本局は雁木対右四間飛車という戦型にも関わらず、横歩党の苦悩が感じられるような一局だったように思う。 ※本棋譜コメントは自由に引用転載していただいて構いません。

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