最新のコメントが投稿された対局

mdarg (1412) GREAdes (1070) (2017/06/28) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/06/28 06時48分  mdarg (1412) 

変わった形になった棋譜シリーズ [後手早石田模様から急襲] *現在、なぜか棋譜再生だけができないトラブルが続いており、コメントを頂いても局面確認ができません。ごめんなさい。 [4]:開始早々だが、これは後手悪くなる(そのうち覆る可能性はあるが、現在の定跡では)。 [6]:おそらくもっとも強硬な手。 [7]:指し方を覚えておらずとても悩んだ。38銀で26銀と伸びる手を残すのだったか、48銀で57の地点に利きを作っておく(飛車先交換に35角打のような手を消す)のだったか、同歩と取っても悪くはならないが角交換か飛車対抗になる・・・という記憶はだいたい合っており、どれでも居飛車指せる。この形を初めて見る初心者は、先手角交換は怖くない形で、55とか64からの角打ちは46角などと合わせればなんでもない(66角などで飛車角交換させて指すのも有力)ことを確認しておいて欲しい。多分48銀が正着だろう(未確認)。 [9]:ともあれ銀の位置はどっちでもよかったことになった。この局面をソフトに解析させると、角落ちくらいの差がついている。 [11]:いわゆる押さえ込みに行くべき局面で「悪くはならないはず」と攻め合いの含みを残したため紛れかかっている。同銀が正着で、後手32飛と振るくらいしかないが35歩打でガッチリ受かり、以後互いに無理をしなければ先手が右辺で優勢のまま駒組みになる。明らかに優勢だが気が進まない展開と、やや優勢で気分よく指せる展開を選べるとき、アマチュアが後者を選ぶのは間違いではないのかもしれないが、相手が意図を汲んで対応するとたいてい望んだ展開にはならず、だったら最初から優勢な順を選んだ方がよい、と思う。 [16]:明快さに欠ける応手が続いていたところに、後手の無理攻めでいよいよ押さえ込みに入る以外なくなった。 [17]:これも「優勢を失うわけではないが明快でない」手。▲68玉に△33歩成は▲同銀と受ければ、△同角成には▲同桂△35飛▲46角で受かり△32飛などと引くしかないところで▲24歩と先着できる。▲68玉△33歩成▲同銀に△35飛は、▲44銀で受けて56などへの角打を狙えば先手十分。本譜は42金で受かっていることだけ確認して、相手の狙いは外せているからこれでよいだろうで指してしまった。 [22]:相手の方は中盤にミスらしいミスがなかったので、これは悔やまれる一着かもしれない。ソフトの評価だと、2枚落ちと同等くらいの差がついてしまった。おそらく何か勘違いがあったのだと思う。 [48]:ソフトで解析してもこちらに明確な悪手疑問手はないのだが、それ以上に的確な受けと反撃で、リードを広げるどころか後手が微妙に盛り返した局面。こちらの心境としてはまさに2枚落ちの下手を指しているような感じで、相手の方が正確性で上回っている印象。ここまで棋理に従ったごく自然な着手が続いていたところに、突如違和感のある手。自分の第一感は44歩や44銀打など角道を遮る手だった。 [49]:何かあるのだろうとは思ったのだが「大丈夫だろう」で大悪手を指してしまった。[7]手目で無駄に時間を浪費したのも響いたが、なによりもここまでの正確な指し回しがあってこその引っ掛けだったと思う。もちろん同龍でなんでもない。 [50]:龍を取られる手をうっかりしてすっかり紛れた。 [53]:代えて22角成と自然に指せばまだ互角だったところを、焦って悪くする。 [54]:代えて36飛と切る手が激痛だったのだが相手の方にも緩手が出る。 [55]:しかしこちらも受けがピリっとしない。銀か角でガッチリ受けておくべきところ。 [58]:間駒をケチったせいでこれが厳しく、後手やや優勢。 [60]:しかしさらに相手の方に寄せのミスが出て先手優勢。代えて44歩と玉を狭くされたらジリ貧だった。 [64]:代えて26龍でまだしばらく綱渡りが続いたところを、またしても変化球。今度は間違えられない。 [65]:ソフトの解析では先に▲31飛打と置いてから▲33銀打が正着のよう(△41金と弾きたくても▲33角打があって手にならないため△62玉と逃げるしかない)。ただ本譜でもしっかり受かっている。 [67]:やはり同角成が正着だが本譜でも寄る。少し消極的になっていたかもしれない。 [73]:21飛打で勝ってるんじゃないのという気がしたのだが、後からソフトで調べたところ27手で先手勝ちらしい。考えているうちに秒を読まれ「とりあえず」で安全そうな手を指したのだが、▲21飛打△31歩打▲33角打までは間違いなく見えるわけで、おそらく△62玉が最善となれば▲31飛成で寄り、というのは読めなくてはダメだと思う。 [78]:この着手で後手玉に即詰みがある。 [81]:代えて41桂成で詰み。追い王手の筋なので読めた方がよいのだろうが、すでに安全勝ちモード(本譜でも必至で先手勝ち)。実は代えて82金打というカッコイイ勝ち方もある。 対局時点でのレート差が350くらいあったのだが、中盤(互いに悪手があった後なのでアドリブのはず)だけ見れば相手の方が圧倒するような内容で、こちらの指し手のチグハグさや受けのお粗末さが浮き立ってしまった。反省したい。たった1手[60]手目に44歩さえ指せていれば、この将棋は後手のものだった(時間も余していたのでもったいなかったと思う)。

Satomi (1515) hisoka44 (1754) (2017/06/24) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/06/25 00時55分  neokdr (2423) 

※力戦王視点でコメントしています。ご了承下さい。 Satomiさんが終始優位を保っていた様に見えました。 左金の位置は78と68の両方ありそうですね。本譜は78でした。 [33]手目は、24歩と飛車先を交換する手もありました。後々、21飛車と逆襲してくるのが目に見えているので、本譜の様に交換しないのも十分あります。 [37]手目は、一本取ったという感じがしました。後手の32銀型の弱点を咎めていると思います。 [41]手目は、私の直観は64歩だったのですが、よく読んでみると、本譜の方が良かったです。 [49]手目は、好手と思いました。この手によって玉の逃げ道が広がったのが、とても大きいです。 [77]手目は、細かい所なのですが、先に62ととすると後手は同金の一手ですので、そちらも有力でした。 [83]手目は、難しいのですが、詰みがありました。本線の手順は、82角、同玉、72と、同金、71銀、93玉、94飛、同玉、95金、93玉、75馬。一番やっかいなのがこの順ですので、他はじっくり考えると詰ませると思います。 本譜の様に入玉に行くのも、リスクが少ない指し方で良かったと思います。 81dojoのマニュアルに持将棋について記載がありましたので、URLを貼ります。 http://81dojo.com/documents/81Dojo%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB 81dojoでは、持将棋計算というボタンを押すと、持将棋成立か不成立か判定してもらえます。 「持将棋計算: 27点宣言法の条件を自動計算します。条件を満たし、自玉が王手でなければ勝ち宣言ボタンが起動します。」 ただ、自動計算に頼っていると、計算内容が分からず、自力で計算ができませんので、計算内容を示します。 持将棋27点宣言法 以下の条件を満たし、持将棋の宣言をした時、宣言した方の勝ちとなります。 ・手番:宣言する側の手番である事。相手の手番で自分が宣言する事はできません。 ・自玉の位置:相手陣3段目以内に自玉がある事。 ・配点:大駒5点、その他の駒1点(玉は点数に含みません)として、合計の点数が、先手であれば28点、後手であれば27点あること。27点同点は後手勝ちという事ですね。     ただし、点数の計算対象となる駒は、相手陣3段目以内にある駒と持駒です。自陣にある駒等は計算対象外という事です。 ・相手陣の駒数:相手陣3段目以内に玉を除いた自分の駒が10枚以上ある事。 ・王手の有無:自玉に王手がかかっていない事。 なお、実際に宣言する時は、相手に持将棋の宣言をする旨を伝え、時計を止めて、審判を呼び判定をしてもらいます。 対局者同士で判定をすると、トラブルの元ですので、必ず審判を呼びます。 上の宣言をしたが、条件を満たしていなかった時は、宣言をした方の負けになりますので、宣言をする時は慎重に条件を確認した方が良いです。 書き出してみると、結構面倒なのですが、慣れるとそうでもないです。 ちなみに私は、過去1度だけ持将棋の宣言をした事があります。 何千局と対局しているのに、実際に使用したのは1回だけですが、将棋に限らず、この様な機会は割と重要な場面で訪れますので、自動計算に頼らず、自力で計算できる様になるのが良いと思います。

Kaolin (1159) lemontea1990 (2037) (2017/06/22) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/06/22 19時36分  lemontea1990 (2037) 

we both enjoyed that game.we had a good time.

aradesh (1099) Renesat (962) (2017/06/20) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/06/20 17時45分  lemontea1990 (2037) 

good game for both players i think. we hope you both enjoy playing on shogi.

akikaze (1797) tomycar (2119) (2017/06/11) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/06/20 12時42分  tomycar (2119) 

前稿の誤記訂正です。大変失礼しました。 D)88角成~急戦38飛【誤】   ⇒88角成~急戦38歩【正】

tomycar (2119) nick_t (1892) (2017/06/18) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/06/20 12時37分  tomycar (2119) 

特にご指摘されたわけではないが、誤解を招きかねない表現かと気になるので以下補足。 文章中「試す」と記しましたが、本意は 「初手合なので、一旦は攻より守の姿勢で待って相手の棋風を把握しよう」です。 というのも、昔から初手合の勝率が3割程度と極端に低いので、自然とそういう心持で 対局するクセが備わっただけの事であって、決して相手を見下して臨んだとか、最初から 勝つ気がないとかという事を表現しようとしたわけではありません。 将棋用語なら「この局面も一局のうちと判断する手」が該当するのだと思います。 いろいろな方がいますので、文字での表現は非常に難しいですが、投稿者として恥かしく ない様に今後も気を配りたいと思います。

tadanobu (1870) tsunoko (2224) (2017/06/19) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/06/19 12時05分  tsunoko (2224) 

昼間はチャットできませんでしたが、振り飛車に対して飛車先の歩を伸ばさない指し方もあります。利用規約に反するチャットはお控えくださるようおねがいいたします。対局ありがとうございました。

Lenart (1199) aradesh (1099) (2017/06/16) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/06/16 20時52分  lemontea1990 (2037) 

turn 13 36 rook turn 14 41king ithink notgood turn 26 84rook ithink not good 82rook better turn60 88pawn ithink bad 75 silver better

GoldPalmTwo (1374) mdarg (1412) (2017/06/11) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/06/14 07時09分  mdarg (1412) 

変わった形になった棋譜シリーズ [先手旧嬉野流に塚田スペシャルもどき] *現在、なぜか棋譜再生だけができないトラブルが続いており、コメントを頂いても局面確認ができません。ごめんなさい。 [1]:初手の銀上がりは駒落ちの上手によく用いられる。 [3]:ここで角を引くのが旧嬉野流、という名前は知っていたし、この形もどこかで見たことがあったが、これが嬉野流なのだということは後から知った。なお、新嬉野流は手順前後して定跡形に合流するだけの指し方のようだ(ちゃんと確認してはいない)。 [4]:ここで飛車先を決めてしまう手もあった。 [6]:知らない形でも右銀を上がっておけば居飛車の主張みたいなものはそれなりに作れることが多いし、先手引き角棒銀なら菊水矢倉もあり得るが、この時点では後手棒銀(72銀)を保留するつもりなのと、先手は飛車先交換が受からない形で後手浮き飛車も安定しそうなので、前で受けることにした。先手振り飛車(中飛車のほかに向かい飛車もあり得る)にされたとき囲いが限定されるのいっぽう、単独銀っぽい形には対応しやすい。 [8]:後から考えるに、ここで86歩と飛車先を決めて、先手に受けの形を決めさせるべきだった。 [10]:手損のない振り飛車が消えたので金を上がる。陽動振り飛車への反発を考えると右銀の方がよかったか。 [11]:これで先手しばらく角が捌けないので、54歩と反発しておく手もあった。 [12]:この角引きは筋が悪い。24の地点を受ける手ではあるのだが、先手5筋での仕掛けはちょっとムリっぽいので、どうせなら54歩から64角の覗きを見た方がよい。直前数局で棒銀を受け損なっており、ここでもピリっとしない展開になった。 [26]:ともあれ飛車先を切って、いわゆる土下座の歩を打たせたうえで横歩を取り、チョッカイを出してはまた戻る作戦。後から調べたところ、さっさと飛車先を切り86飛のまま置きっ放しにする対策を、本間博六段が指していたそうだ。言われてみればその方が明快だし先手の駒組みも制限できそうに思える。 [52]:ともあれ、相手が動けば妨害して、手にならない攻めを受けては駒を前に進めているうちに、先手飛車が前に出てきた。ここで35歩と蓋をする手もあっただろうし、33歩打を手抜いて26飛と捻る手もあったところだが、漫然と指してしまった。 [62]:延々と嫌がらせを続けてついに帰宅の時間。形はかなり乱せたと思う。 [64]:指してからとんでもない緩手だったことに気づいた。どうして飛車先を受けないのか怪訝に思ってはいたのだが、少し朦朧とし始めていたかもしれない。 [78]:ようやく飛車を捌き合って後手攻勢に、と思ったのだが、攻め筋をまったく考えずに指していたので思考が混乱してしまった。時間ギリギリで89飛打の筋に気づくも持っていたのは銀。仕方なく「えいや」で置いた。 [101]:ズルズル悪くするも相手の方に寄せミスが出て、いつの間にか大優勢に。 [102]:しかしここで77桂打(逃げると55飛や35角があり詰むので同金しかなく、同歩成で寄り)が見えない。なんとしたことか。 [109]:この着手で必至の詰まず、 [114]:なのだがこれで詰みを逃がした。手数は長いものの清算して一間龍にするところまでは見えないと。 [116]:今度は龍切りからの即詰みを見逃した。 [120]:ついに大悪手。代えて35角ならまだ勝勢だが、完全に紛れた。 [134]:あれよあれよと悪くして投了。 悔いの残る失着が多かったが、序盤の雰囲気はだいたいわかったので、次に似たような形があればもう少し時間と頭のスタミナを残して指せそう。

tajou (1222) uenaka (1200) (2017/06/13) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/06/13 20時51分  nabla8 (1958) 

Time-upでなければ 先手は、▲3二飛と打ちたくなります。後手が、馬で△4七の飛車を取ると、▲6三桂成△5一玉▲5二成桂△同金▲5一金△4一玉▲3一飛成の変化で先手が勝ちそうです。 後手の3六馬は、好くない手に思えます。

daichan_zh (1200) mdarg (1412) (2017/06/13) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/06/13 20時37分  mdarg (1412) 

普通の自戦記+実戦終盤問題 [対四間飛車31金32金型飛居穴] *現在、なぜか棋譜再生だけができないトラブルが続いており、コメントを頂いても局面確認ができません。ごめんなさい。 [11]:角交換四間飛車の出だしからノーマル四間飛車に合流。 [17]:28玉まで決めてからの銀出。後手番なので船囲いで玉頭銀に出られると(悪くはならないと思うが)少しうるさい。 [29]:先手が手損して銀を繰り替えるようなので、咎めて指す。 [32]:ハッチが閉まった状態で一方的に角道が通り居飛車優勢。 [34]:形勢に余裕がありそうだったので、苦手の穴熊のなかでもとくにわからない31金型を試すことにした。 [38]:とはいえここまでは調子よく指していたのだが、 [39]:これに面食らって、 [40]:思わず手拍子で51角成を受けてしまった。もちろん代えて66角と銀取りで香に当て後手勝勢。 [46]:緩手というか、意図に欠ける手。角道が通っているのが後手の主張なのだから、64歩と働きかけて活用するのが順当だった。 [52]:散漫な手が続き、ここも代えて55銀が勝る。 [58]:飛車が出てきてもこれで大丈夫だと高を括っていたのだが、後からソフトで解析したところ優勢を失ってほぼ完全に紛れている。穴熊は緩く指すと簡単に負ける、というのは何度も経験しているはずなのに。 [71]:しかし紆余曲折あってまた優勢になった・・・ [72]:のはよかったが、またしても状況が見えていない。先手攻めが細いので、代えて41飛と当てれば困ったはず。 [78]:飛車を追われる手を甘く見た緩手。 [81]:また互角の形勢まで紛れていたのだが、相手の方に勘違いがあったのか金のタダ取りになった。さすがに居飛車がよい。 [87]:ピリっとしないところが多々あったものの、これで後手はっきりよい。 さてでは終盤問題。 [91]:頑張って寄せに行く必要はない局面だが、この着手で先手玉は受けなし、後手玉はZで後手勝ちが確定している。受けがないことがわかっていれば1分で3級くらいだろうか。 [95]:この着手では後手勝ちが確定する指し手が複数ある。時間無制限で、過不足なく指摘できたらとてもスゴイ(どのくらいスゴイか自分にはわからない)。チョー難しい。 [103]:この着手では即詰みがいろいろとある。どの手順でもよいので、強いソフトに先手を持たせて一発勝負の1分将棋で詰まし切ったら3級。 [106]:この着手で先手玉は受けがないが、手数はけっこう延ばせる。強いソフトに後手を持たせて、15分持ち切れたら60秒で120手目まで指させたらスゴイ(3段とか5段とか、そのくらい?) 回答は付けないので、各自ソフトなり継ぎ盤なり使って確認してください。

kensilver (1018) maruo5 (1039) (2017/05/28) [棋譜と全コメントを見る]

4: 2017/06/11 10時04分  maruo5 (1039) 

上記7七角に変えて、2二角成、同銀、5四歩、同歩、同飛、5三歩、7四歩、同飛、同飛、同歩、5五角、7三角、2二角成はかなり厳しいな...

pikoty27 (2596) shindouc (1750) (2017/06/10) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/06/11 03時16分  pikoty27 (2596) 

 第9回の決勝トーナメントはブロックが偏り、私の側は超強豪揃いの山です。この厳しい環境で決勝まで駒を進めることが出来て強い運を感じました。  決勝の相手は戦績にムラが多いshindouc三段です。棋譜を見た印象では攻めさせるとうるさい棋風。  決勝は「嬉野流」で行くと公言した手前、作戦変更は許されず激しい展開となりました。 15手目▲58飛は、今振り返るとやや疑問。▲26歩▽32金▲25歩▽33銀を決めた方が良かった。▲58飛に▽52金右と手厚く指されて、いつもの氏にはない慎重さを感じました。  33手目▲35歩から強引に攻めたのですが、▽33歩まで巧く対応されて戦果をあげることはできませんでした。それどころか、▽75歩▲同歩に▽76銀と打たれて難しくしまったようです。  58手目▽87銀成の局面は自信ありません。  70手目▽57角から▽75銀は意外でしたが苦戦に変わりはありません。  77手目▲79金は苦心の金引きです。89飛成とさせないためなんですが  先はまったく見えません。  79手目▲55角から▲33角成は勝負です。あとは37桂ー25桂が間に合うかどうかです。  95手目▲51銀は他の手だと攻め合い負けになるので、 これしかないと。この辺は読み切れるものではなく、ユビウンです。  103手目▲33飛成で▲33桂成だと▽13玉で難解。  107手目▲42角は成算あっての一着でしたが▽32玉とされてたら、おそらく▲33金と打ったかもしれません。今思うと冷や汗ものです。問題は本譜ではなく▲42角に▽22玉▲33金▽13玉▲31角成▽24玉の変化の方。  一歩あるのが幸いしてます。この筋は割とすんなり見えました。▲34金打▽15玉▲16歩▽26玉▲27銀▽25玉▲36銀▽同玉▲46金以下ピッタリ詰みます。  大苦戦でしたが何とか優勝できて嬉野流です。    

sakuyakonohana (2100) tomycar (2119) (2017/06/10) [棋譜と全コメントを見る]

3: 2017/06/10 21時12分  tomycar (2119) 

わざわざ貴重な解説を丁寧にして頂き、ありがとうございます。 今回は本当に感想戦できず残念でした。 途中の変化の検討や観戦者の声も聴きたかったです。 昔では考えもしなかった4五桂急戦という戦法があるのですね。 やはり研究だけでは限界があり、対局で確認修正していく。本当に奥深いものです。 また機会ありましたら対局お願い致します。

nyoro (1940) Grimuald (1853) (2017/06/07) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/06/07 14時31分  nyoro (1940) 

ところで対局中の部屋に戻るときはどういった操作をすればいいのでしょうか。 他の将棋サイトだと自動で元の部屋に戻ってこれるので、あまり操作を意識したことがないのです。自分の対局の棋譜をクリックしたりいろいろやってみたのですがうまくいかず。 相手の方にPMを送ろうともしたのですが、メッセージ欄にカーソルも入らずです。

Blazej (1278) kouji (1386) (2017/06/05) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/06/05 15時29分  Blazej (1278) 

時間が切れなければ、7五歩を指しましたよ。

lonelygopher (1624) ichika (1539) (2017/06/04) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/06/04 23時13分  lonelygopher (1624) 

move [39]: I think that I am at an advantage at this point because gote cannot play B33 (R21+ and the gold is unprotected). Anyway, I think that some move is better than S31 or B31 (For instance, B31, R32, B22+, S33, or S31, R43 (No matter whether it is S22 or R22+ it seems that my silver is not in a good position isn't it). So I decide to go a little more greedy. Unfortunately the result is even worse than that. move [55] I should have played P39. I see a lance drop to, say 47 or 46. So I didn't do it. But It seems that I can still capture the dragon. I guess that I need to learn when not to overthink for a 15-60 game...

lemontea1990 (2037) pikoty27 (2596) (2017/06/04) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/06/04 18時23分  lemontea1990 (2037) 

自戦記です。結構熱戦で相手の方が苦労したとおっしゃっていましたがよくわかりませんでした。

orihime (2062) kukudaidai (2001) (2017/05/30) [棋譜と全コメントを見る]

4: 2017/06/02 03時49分  nabla8 (1958) 

1.66手目は、先手玉に即詰みがありますが、57竜からのからの手順は、65へ只で銀を捨てる手順であり、実戦では読みきれないと思われます(15~17手詰)。 実戦では、48竜の手順を読みたくなりますが、この対局に於ける後手の方は48の地点が読み筋から外れていると推察されます。その根拠は、△72手目に48金とし、48竜で勝負する手を考えていないことです(レートからすれば気付く手順ですが、たまたま精彩を欠いたと思われます)。 2.前に戻って、先手の61手目▲86歩は、竜が逃げてくれると考えた、勝手読みに思われます。 62手目、後手は、竜を逃げずに△56桂▲同歩△57金で必至になります(必至講座の基本形)。

xLelaki (1519) rebron (1627) (2017/05/27) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/05/27 07時58分  rebron (1627) 

いいね

jackmana (1875) masahitoarabaki (1899) (2017/05/22) [棋譜と全コメントを見る]

5: 2017/05/24 13時32分  ringo888 (1134) 

相手の方の地下鉄飛車も、自分でやるといつもさんざんなのですが、私の相手があらばきさんのような受けができるとは思えないので、参考になりそうです。

Alwayssleepy (1785) lemontea1990 (2037) (2017/05/19) [棋譜と全コメントを見る]

4: 2017/05/24 12時06分  pooh3 (2349) 

最近流行ってる形ですね。58玉自体は以前からあった手ですが、新しい指し方が見つかって最近流行している印象です。 84飛以下52玉22角成同銀77角と進めば激しくなりますが、本譜の84飛車は比較的穏やかな展開を目指した手です。 84飛車に対して87歩等なら相掛かりになります。最初に58玉が出てきたときはそういう進行が多かったような気がします。 84飛に対して22角成は最近の手でポナンザが指すのでみんなが真似するようになった手です。以下22手目52飛迄は進みますがこの局面をどう見るかだと思います。 従来の感覚では先手は角を手放してしまっているのに具体的な戦果があがっていないので先手がうまく行ってないと考えられていましたが、52飛車が玉に近いのと83に歩が垂れてるので71の銀や72の金が玉に近づけづらいので後手がまとめるのも大変というのが最近の見解だと思います。 23手目の38銀は初めて見ました。先手は34飛車と横歩を取り84飛という感じで飛車を使うことが多いです。 23手目34飛もありますが34飛車自体はすぐにとらなくても受けがないので38金と上がり飛車が2筋からいなくなったときに27角を消しておく手も多いと思います。38銀だと飛車がいなくなったときに28に歩や角を打たれる隙ができるので、41玉など寄られたらどう指すかは難しいように見えます。 24手目33角はあまり見たことのない筋です。角を捌かせてしまうと後手の主張が消えてしまいそうというのがパッと見た印象です。 26手目の局面で次に25歩として23銀と28角を狙うという意味でしょうかまた28飛車とかなら飛車が縦にしか利かなくなるので83の歩を取り切ってしまうという狙いなんでしょうか。ただ83の歩を取りにいくのは陣形がバラバラで33の桂も桂頭を守ってる駒がないのでちょっと怖い気もします。 また27手目77桂とかで次に36歩を見せて25歩を催促して25歩に21角42玉32角成同玉34飛車みたいな進行も後手をもってまとめるのは大変そうな気がします。なので、33角はリスキーな手に見えましたが。 本譜27手目21角は流石にちょっと早い気がしました。42玉と受けられても前述の変化よりそんな気がします。本譜23歩には先に32角成と切れば角金交換ですが陣形の差もあるので大変だったと思います。 本譜は単に34飛なので、42金とよられると41玉~31玉の2手の間に手が作れなかったと思います。 33手目36歩では77桂とためる手もあったと思いますが、本譜でも実践的には後手がまとめるのは大変なのかもしれませんね。 38手目は51金~42金みたいな感じかと思いましたが本譜も46手目36香なら34飛車みたいな手も気になりますが、32飛車成りとすると37にも歩が叩けるので86桂とかと組み合わせれば22の金を使ってる間に寄せ切れそうに見えます。 本譜の攻め方だと7筋の壁を壊してる間に25の桂を外されてしまったので寄らなくなってしまったように見えます。

freyja (1350) saka_bar (1348) (2017/05/21) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/05/22 15時01分  hide01_99 (1500) 

先手:藤井システムの対抗形。 [5] ▲6八飛=ベーシックなノーマル四間飛車のオープニング。 [15] ▲5八金左=先手は藤井システム。 [16] △3二玉=後手は舟囲いに。 [17] ▲1五歩=プレッシャーをかけて、穴熊に組ませにくいように。 [19]、[21] ▲3六歩~▲3七桂=右の桂馬を図る。 [22] △4四銀もあったか。それは別の展開になる。 [26] △5一角=ここは角の引く場所は△4二角だったのかな。と、個人的に思いました。  本譜と同じ進行で[32]手目に△8六歩なら。▲同歩、△同角となった局面で、先手の応手が難しいか。 (1)手筋の▲8八飛だと、△7七角成りが王手飛車。 (2)▲8六同角ならば、△同飛、▲7七角の斬り返しには、△8九飛車成と桂馬を拾いながら、王手で手番を握れる。ただ、この後が難しいか? [31] 時機をみての▲6五歩。角道を通すのと飛車先を伸ばす手。 [35] ▲6四歩=好手。6筋を突破できれば、大きい。 [38] △8八歩=参考になる手筋。ただ、タイミングが遅かったか。 [42] △7三角=飛車に紐をつけながら、角を好位置に。簡単には投げない。 [43] ▲4六歩=感想戦での対局者の検討で意図が分かって、この手に感心しました。  直接的には△4六桂を打たれるのを防いでいる。また、後手の4筋への働きかけもにらんでいる。この手以降、形勢が傾いたように思えました。 [58] いったん、△9二飛とかわしておけば、まだ難しかったか?  興味ある戦形だったので、検討してみました。  厳密には間違っているかも知れませんので、ご指摘いただければ。  対局者のfreyjaさん、saka_barさん、ありがとうございました。

223bbs (1300) jingid (1875) (2017/05/21) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/05/21 16時03分  223bbs (1300) 

実力的にもうしばらくいいのは指せないと思っていたら、文句なしの会心の棋譜ができてしまった。自分が一番びっくりした。 アベレージ2級、現在1級の身で四段に勝ってしまうという事件が起こってしまった対局。こんなことがあるのかというくらい上手くいってしまった。明らかに実力以上のものが出てしまったと思う。 普段は左美濃に囲っていくところ、相手が相手だし、普通にやっても絶対に敵わないので、いっそ居飛車穴熊にガチガチに固めてしまおうと開き直って(姿焼きにでもされる覚悟で)いたら、なんと攻め駒が上手くさばけてしまい、いざさばけてしまうと陣形差でそのまま勝ってしまったというところだろうか。 [45]手目、両取りの桂馬がかかったので、少しやれるかもしれないと思った。 開き直りが功を奏したというか、歩成りをあえて許して、飛車を6筋で使っていく構想がよかったように思う。 [61]手目も強気の一着。ここでは相手の銀取りよりも金取りの方が玉に近いので厳しいと見ている。 [69]手目、右の銀と成桂が手順に活用できたことで、この辺りは結構やれている感覚があった。とは言っても、四段だとまだまだどんな手が飛んでくるのかわからなくてびびりまくっていた。 [75]手目の5三桂、これが個人的には出来過ぎの手かなと思う。駒がたくさんあるので、実戦中はどこが急所かわからなかったのだけど、次の銀打ちと合わせて角をいじめると相手は中々困ってしまう。おそらく相手は、金は逃げない方がよかった。 [85]手目、ここも銀を逃がすより歩を払ったのがよかった。銀は相手の角の道を塞いでいるという見方もできるので、ここもあえて取らせることで一手を稼いだ形だ。 [91]手目、角をとれば詰むことを確認して、まさか本当に勝ててしまったと確信した。 あまり将棋歴は長くないが、これまで将棋指していて一番感動したし、自分でもこんな見事にやれるときがあるのだと嬉しかった。定跡を知らないので棋力は安定しないし、ぼろぼろに負けてしまったりもするのだけど、楽しんでやっててよかったなと思った。

e5d (2255) mdarg (1412) (2017/05/18) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/05/19 21時43分  mdarg (1412) 

変わった形になった棋譜シリーズ [角換わりの出だしから横歩模様になり先手1手損角換わりから後手のみ飛車先を切る相掛かり] [3]:いわゆる「角換わりの注文」が出た。 [4]:横歩にしてください。 [9]:横歩は取りたくないとのこと。 [10]:相掛かりでも受けますよ。 [11]:やっぱり角換わり。 [14]:認めません。相掛かりにします。 [20]:そちらの飛車先は切らせません。 ということで目まぐるしい序盤になった。角交換と飛車先で手損は相殺、先手玉形保留に対して後手は中住まいを明示、後手は一方的に飛車先を切り、だいたいトントンくらいに見え、ソフトの評価でもほぼ互角。 [26]:先手が腰掛けるなら(早繰銀は指しにくくなるので)相腰掛銀でいいかなと思っていたのだが、実は代えて△64角打が妙手で、▲47銀と歩を守っても△86角と切り込めば先手は取れない。先手が右銀で角を追うことはできるが歩切れが解消できず、角銀交換から67筋の押しで後手十分。変則角換わりならではの面白い手順だが、アドリブで見える手かといわれると自分には到底ムリ。 [34]:中住まいなので端は手抜いてみた。 [36]:これが少し安易というか、仕掛けがちょっと軽すぎる。ソフトの推奨手は65歩で、言われてみれば素晴らしい手だと思う。△65歩には▲37桂くらいだとして、△64角と打てば要所に安定して▲79玉と囲うくらいしかなく、△44歩と盛り上げれば後手十分、今度こその86角もあるし、手待ちして先手に形を崩させてもよい。こちらはアドリブでもぜひ指せるようになりたい。 [40]:結果的にはこれが敗着・・・なのだろうか。以下ズルズル悪くして、まったく付け入る隙がなかった。代えて75歩打から金頭を叩いて角打、というのが妥当だったよう。 [59]:この手抜きから圧巻の寄せで完敗。 相手の悪形は残せ、とはよく言われるが、自分の好形も残して活用しないと勝てない。反省。

mdarg (1412) rino (1760) (2017/05/17) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/05/18 16時15分  mdarg (1412) 

詳説自戦記+実践寄せ考察 [角交換四間飛車を断って居飛穴] [5]:うろ覚えで指してしまったが、この形だと後手強引に角交換できる。代えて▲48銀に△68玉なら▲66歩と角道を閉じて、後手にゴリゴリの力戦か居飛穴かの選択を迫れる、はず。 [7]:結果的に角道は遮断することになり、後手の右囲いも確定しているので悪くない。 [15]:ただ、ミエミエの穴熊だとさすがに崩されるので、慎重に指す必要がある。 [20]:後手玉が深いので穴熊一直線で大丈夫だろう。 [30]:後手左銀が立ち遅れ、64角打の傷もある状態での仕掛け。これで成立しているはずはないのだが、 [31]:代えて▲同歩だと△77角成△同桂となったときに嫌かなと思ってハッチを閉めた。後から調べたところ、その展開ならソフトの評価上は居飛車がよいようだが、互いに仕掛けが見えにくく、当てもなく駒を動かし合い、先にダラケてミスった方が負け、的な将棋になりそうで、避けてよかったと思う。 [33]:こういう局面をソフトで解析するとたいてい同金が推奨手なのだが、本譜は微差で同角が勝るよう。人間目線だと同角の方がずっと指しやすいと思う。 [36]:ちょっと前に似たような局面から緩手を指し悪くしているので、少し悩んだ。 http://system.81dojo.com/ja/kifus/2260832 [39]:ここが勝負所と思い入念に読んだ。まず飛車を動かす手を却下、相手の陣形を咎める角打ちか、ひと目の74歩打か。角打は22、44、55と候補が複数あり、比較に時間がかかってしまった。後からソフトで調べたところ正着を指せていたよう。 [40]:しかしこれが意表。自分としては同歩の筋を集中的に読んでおり、それが正着のようで、どうせ角を打つなら85から(妙手だと思う)というのがソフトの解析だが、ともかく長考しての読み筋が白紙に戻った。後手どうせ悪いので少しでも幻惑させる手を、というのは勝負術として巧いと思う。 [41]:まんまと受け損なってしまったが、まだ少し優勢。代えて68飛ならなんでもない。 [44]:相手の方にも読み違いが出たのか、代えて同角成で龍を作られる方が厳しかった。 [47]:悔やまれる一着。シンプルに代えて74歩で先手がよい。 [48]:しかし相手の方も△75馬▲同飛△同歩▲74歩打(正着)の展開には自信がなかったよう。結果的には先手やや優勢に持ち直す。 [55]:この受けも指すときは「いい手があった」と喜んで指したのだが、普通に▲79飛打でよかった(△69金打と当てられても、▲55角打と穴熊らしく殴り合えば居飛車がよい)。 [61]:秒を読まれてやむなく指した手だが、優勢は失わない程度の悪手に留められたのはよかったと思う。考え方としては、これから寄せに入るのに駒台に金があるのは歓迎なわけで、後手が角金交換する間に指しておく手、と考えると74歩打しかなかった、というのは後からなら理解できるところ。 [68]:少し進んで、結果的には先手磐石の状況になった。 [69]:しかしまた寄せられない。一気の詰みはない形で、手持ちの材料を考えれば、ここは「いかにいい形で飛車を打つか」と考えなければならない。そのために活用できそうなのは73に作った争点、相手の持ち駒も考え合わせれば、自然と76香打が見えるはずだと思う。 [73]:ズルズルと焦った手を重ね、かなり紛らせてしまった。 [79]:ここは単純に時間に負けた。54馬と切って本当に寄っているかどうか確認している間に秒を読まれ、時間稼ぎのつもりで指したのだが悪手。 [81]:反省すべきはこちら。指してから「ああ、寄ってた」という後悔をすると、こうやってムキになりがちである。 [90]:いったん逆転していたようだが、相手の方に受けのミスが連続してこの局面。実は21手詰みで先手勝ちなのだが、もちろん見えていない。 [95]:今度はこちらの玉に詰み。88銀打、89龍、66角打、77角打と、なにをやっても(長手数ではあるが)詰んでいる。 [100]:しかしここで後手も痛恨手、 [101]:かと思ったのだがこちらがミスり返して頓死。代えて▲77玉に△88角打▲76玉△44角成で負けるのは嫌だと手を曲げたのだが、継いで▲53龍と切り△同馬▲同銀成からどう受けても詰んでいた。53龍に代えて53銀成でも詰んでおり、手数は伸びるがこちらの方が追いやすかったかもしれない。 お互いに迂闊な手が多く最後もグダグダになってしまったが、勉強になることも多く、対局して頂いたrinoさんに感謝を申し上げたい。

223bbs (1300) cycle (1576) (2017/05/18) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/05/18 13時28分  223bbs (1300) 

いわゆる4五角戦法(これは6五角だけど)を、定跡も知らないのにノリと勢いのまま指してしまった一局。何をやっているのか(笑) 一手一手の進行が激しくて、身を切るような恐ろしい将棋になった。[69]手目6一馬からは、たぶんどう応じても詰みになっている。ただ、やっぱり分岐が多くて、時間がないと焦ってしまう。本譜は粘りのある厄介な逃げ方をされて、詰むのか詰まないのかと頭を悩ませる展開に。[78]手目の1二玉で、とうとう逃がしてしまったかと落胆したが、次の2四桂からの馬引きが見えて、執念の勝ちとなった。 自分の実力からすると望外の結果で、ここ最近のベストバウトだろう。奇襲は格上相手にも一発入れることがあり得るという一局だった。

mugifueta (1924) mdarg (1412) (2017/05/17) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/05/17 09時48分  mdarg (1412) 

普通の自戦記 [先手三間飛車に居飛穴] [20]:いわゆる不要不急の一手。先手三間飛車は珍しいので、なにか趣向があるのだろうと深読みしてしまった。 [31]:三間飛車ならではの、4枚銀冠を組める形。 [35]:まったく予想していなかった仕掛け。こちらが94歩で丸々1手損したのを咎めにきたか。 [36]:普段は31金型を採用しているが、本局は上に手厚い方がいいかなと思い金を上がった。 [42]:何気なく指しているが緩手で、代えて△45同銀▲同銀△44歩打で銀ばさみにすれば、▲同銀△同金▲45歩打△43金と拠点を残されても、先手玉形が半端なうえ大駒が孤立して捌けず、後手が指しやすい展開にできた。仮に継いで▲44銀と安直に交換を狙っても、△同金▲同歩△67銀打▲48飛△24角と覗いて後手優勢。不十分な仕掛けに対して強く受けられなかったのが悔やまれる。 [48]:玉形が手厚いのでありきたりな攻めで十分だろうと高を括っていたのだが、形勢としてはほぼ互角のよう。 [52]:代えて86歩で後手なんとか間に合う、というのがソフトの解析結果。感想戦で相手の方も「先手の方が速そうに見える」と仰っていたので、読めなくてもそう落ち込まなくてよいのかもしれないが、もう少し慎重に指すべきだった。 [54]:これで相手に大駒を持たせて自分は金駒を仕入れ、玉形の主張でなんとかなる、というのが自分の読みで、この局面はソフトの判断でも互角近い(先手微妙によし)のだが、実は読み抜けがあり、[53]手目に52飛と速度重視で受けられると困っていた。 [56]:とまあ紆余曲折はあったのだが、これが敗着。この歩を払っている余裕はない。 [67]:先手も大駒だけの攻めなのだが、なにしろこちらの飛車の形が悪い。攻めのポイントがずれ飛車の捌きをおろそかにしてしまった影響で、相手の攻めまで速くなってしまった。 [69]:代えて44歩から45桂が厳しく本譜はやや緩いのだが、 [70]:受けにも何にもなっていない手で自壊。代えて53同金が正着で、相手に安全意識が出てきたところで強く指せないのでは勝負手も作れない。 やはり反省すべきは[35]手目の時点で状況をしっかり見極められなかったことで、角道も通っていなければ飛車も三間に置きっぱなしとなれば、仕掛けに無理があるのは明らかで、じゃあどうやって咎めるのと筋道を立てれば、[42]手目も自然と見えてくるのではないか。 なお、ソフトの「本当の」推奨手は[36]手目に代えて△42角と急かし、以下▲44歩△同銀▲45歩△同銀▲同桂△44歩打▲65歩△45歩▲44銀打△同金▲同角△86歩という強気一辺倒の受けで、自分には絶対指せないし指したくもないのだが、穴熊の主張である遠さを活かすという意味ではそんな将棋もあるのかなといったところ(形勢としては、先手が正しく指せば互角くらい)。

toro_0100 (2252) lemontea1990 (2037) (2017/05/17) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/05/17 06時04分  lemontea1990 (2037) 

自戦記です。 8手目、奇襲の意味でつっかかってみた 22手目狙いの一手。この時点では指しやすいかな、と勘違いしていた 33手目68玉。玉で受けに来て驚く 48手目36歩。後手の勝負手。 49手目同銀。冷静に歩を相手に取られる 77手目41馬 勝負が決まりました。 8手目突っかかっていく手を後悔するほど相手の上手い指しまわしに舌をまきました。

calcoc (1122) KURE_SILVIA (1199) (2017/05/14) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/05/16 19時18分  mdarg (1412) 

この詰みを22秒で読み切って指せるのは素晴らしいですね。自分なら[94]手目に漫然と▲57同龍としてしまいそうです。それでも、継いで△57同金▲56銀打△68玉▲57飛成△79玉▲68金△88または89玉▲78金△同玉▲77龍△玉が逃げる▲銀打で自然と詰みますが、普段から終盤をキッチリ指していないと競ったときに差がつきます。 この他にも何度か詰んでいるようですが、[88]手目58角打からの5手詰み(49角打でも詰んでるけど手数が伸びる)は比較的簡単なので、[92]手目からの詰みを読める力があれば、意識の仕方を少し変えるだけで仕留められるようになるのではないかと思います。

bigben5 (1796) mdarg (1412) (2017/05/16) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/05/16 19時17分  mdarg (1412) 

変わった形になった棋譜シリーズ [佐々木勇気流横歩取り] 横歩で先手が主導権を握ろうとする形では52玉型の青野流がもっともメジャーだと思うが、62玉型にする佐々木勇気流があることを初めて知った(2016年10月くらいが初出らしい)。 [17]:青野流の出だしからここで変化。 [18]:この局面自体は初めて見たわけではなかったかもしれないが、対策が何もないので、対青野流に採用している22銀42玉型を採用することにした。 [22]:後からソフトで検討したところ、ここでさっさと銀を立って飛車を追い、行き先を聞いてから右辺の形を決める順もありえるようだ。△23銀▲35飛△24銀に▲75飛なら△82飛と引き、たとえばもし▲37桂と出るなら△35歩打と反発して▲同歩△36歩打▲45桂△88角成▲同銀△86角打などと不安定な飛車を追って形を乱す指し方がある。たとえばもし▲87歩打と守るなら△62銀とこちらも手入れして、▲37桂に△88角成▲同銀、材料に乏しいが積極的に出るなら△28角打▲46角打△23歩打▲45桂△37歩打▲同角△同角成▲同銀△64角打▲55角打△同角▲同飛△64角打▲46角打△55角▲同角△33桂のようなイメージか。 [28]:飛車の位置は、84、82、83どれもあり得るようだ。 [29]:先手桂を跳ねないわけにはいかないだろうから、そのうちこうなるのだろうが、 [30]:散々悩んだ挙句の悪手で敗着にしてしまった。本当は△44角と上がりたかったのだが、▲85飛とぶつけられる手がなんとも厳しい・・・と思ったら△77角成で飛車を素抜いてなんでもなかった。△44角には▲25飛が自然で△33桂と追撃し▲29か28飛と引かせれば、ほぼ互角の形勢で△74歩あたりから勝負になるんじゃない、というのがソフトの判断。 [34]:相手の一番手厚いところに突撃してしまった。 [44]:なんとか勝負手を作りたいのだがすべて冷静に受けられる。55角の方がよかったかしら。 [48]:玉が離れている分手さえ着けば脆いはずだ、と思ったのだが、 [55]:自玉の脆さをすっかり忘れて勝負あり。 先手の指し方を検討していて思ったのだが、勇気流は互いの陣形が乱れた中で間違えずに指せる正確さと、そこに踏み込む判断力が(元になったと思われる青野流と比べても)強く求められる。指しこなすのは難しそうだが、先手が主導権を握れる形は貴重だとも思う。 本譜は読み抜けから一方的に悪くして本来の醍醐味が見えない将棋にしてしまったが、感想戦にて興味深い情報を教えていただいたbigben5さんに感謝を申し上げたい。

mdarg (1412) jararaka (1378) (2017/05/14) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/05/14 23時06分  mdarg (1412) 

普通の自戦記+実戦詰め将棋 [後手1筋突き越し中飛車に居飛穴] [4]:この時点では端角中飛車かなと思っていた。 [13]:角さえ交換しなければ普通に受られる、と思う、多分。 [26]:ようやく後手の角道が開いて、 [27]:こちらも79銀型の穴熊が完成。 [33]:このところ対中飛車の検討を少しやったのだが、早繰銀の形がやはり優秀なのではないかと思う。 [39]:これがいかにも鈍臭かった。ソフトの読みだと、代えて▲37桂と跳ね、応じて△33桂に▲96歩で手待ちして△35歩▲同歩△同銀とぶつかったら▲34歩打で反撃、継いで△46銀▲同歩△36歩打▲33歩成△37歩成と桂を取り合って▲29飛と逃げたとき、後手だけ一方的に拠点が残って損かと思いきや、△33金には▲42銀打があって先手十分、ということなのだが、飛車の往復で手待ちされたときの攻め手(実際には普通に2筋を押せばいいだけ)と、最後の42銀打が見えていなかった。 [41]:微妙にムリはあるようだが優勢を完全に失う手ではないようだし、悪い流れを断ち切る意味ではそれなりに甲斐があったと思う。 [47]:3筋に回った飛車が負担になっている。余計なことをしたものだ。 [49]:不用意な失着。41飛と角に当てられる手をうっかりした。 [50]:が、これで少し助かった。 [52]:あえてセオリーを外す形での悪手。おそらく何か勘違いがあったのだと思う。 [57]:秒を読まれて苦し紛れに動かした。変な手ならまだしも、無効な場所をクリックして時間切れなんてことにならなくて本当によかった。 [59]:せっかく穴熊なのだからまっすぐ桂を取ればよかった。中失敗くらいのミス。 [64]:ただ1手パスするだけなら14香とかの方がいいわけで、そもそも後手も58歩打やら72銀打やら、指しておけるなら指しておきたい手があり、かなり忙しいはず。なにかしら間違えたのだろうが、ソフトの評価によると小失敗くらい。 [71]:ソフト曰く「このタイミングで55馬、でないと54歩打たれる」だそうだが、このくらいは受けても罰は当たるまいと思う。 [73]:これも悠長ではあるが悪い手ではないよう。 [75]:しかし馬が出てもまだまだ寄りそうにない。 [76]:と思ったら詰めろ放置・・・なのだが、ここから読み負けの連続で即詰みを見逃した。まるで2枚落ちの上手のように詰み筋をはぐらかす美技を鑑賞して欲しい。 [97]:ようやく詰んだ。 回答などはとくに記載しないが、詰んでいることさえわかっていれば最初の詰みは簡単(というか、わかってなくても1手1分あれば詰まさないとダメだな、自分)。詰みを見逃した後も長手数の必至や受けなしが複数(ときには2つ3つ同時に)出てくるが、これらを読み切るのはものすごく難しい(ソフトを使ってさえすぐには判定できないものもある)。

kanagashira (1477) mdarg (1412) (2017/05/14) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/05/14 14時20分  mdarg (1412) 

普通の自戦記 [力戦矢倉] [22]:実は45歩反発普及以来、後手番の矢倉がよくわからないまま指しているのだが、これまでは忍者銀の応用でさほど困っていなかった。7筋交換とか阿久津流とかも覚えた方がいいのかもしれない。 [27]:5筋7筋で突っ張り合いみたいな形になった。角引きが軽いのは自分の悪癖で、引いていなければ5筋に飛車を回る案もあったろうに。 [28]:しかしまあ飛車先に先着したのは間違いないので仕掛ける・・・のだが、7筋で仕掛けるべきだった。というのは、代えて△75歩に▲同歩△同銀▲同銀△同角と捌き合うと、先手は次の△39角成を防がなくてはならず、▲66歩だと△76銀打で8筋攻めが繋がり、▲66銀と捌いた銀を放出させると△86歩▲同歩△同角▲87歩打△42角と一方的に主張を通して後手満足、途中△86歩に▲75銀と角を抜くと△87歩成からの攻めで先手悶絶する。これを避けて△75歩に▲55歩△同歩▲同銀△65銀と攻め合うと、先手右銀の遅れが響き微妙に後手が優勢、というのがソフトによる解析の要約。 [40]:でとりあえず、結果的には銀を捌いて一方的に放出させ飛車先もスッキリさせたが、互いに作りあった拠点の質が劣り、考え合わせて互角くらいの状況になった。 [41]:代えて52歩打と守る手もあって、ソフトの判断では微差で最善手のよう。後手番だし、あまりムキにならない方がよかったのかも。 [44]:攻め筋が見えていてこの銀打ちならカッコイイのだが・・・ [46]:これでは5筋を受けた方がよかった。△87歩打▲79角の交換を入れてからの△44銀が正着。△87歩打を手抜いて▲53歩成もあるが後手悪くはならない模様。 [51]:しかし先手の方にも悪手が出る。ひと目は代えて54歩、平凡に24歩も厳しいし、ソフトによると65銀や57銀も悪くはないそうな。これを見て「8筋攻めを嫌がっているな」と感じたのだが、変なスイッチが入ってしまい「ゴリゴリに押しまくればきっと隙ができる」と悪い方向に勘違いする。 [54]:その結果、またしても87歩が打てない。 [56]:敗着の一打。 [79]:それでも粘って指し続け、こんな局面になった・・・ [80]:なんと情けないことか、3手詰みの頓死を見逃してしまった。必死に揺さぶり続けてようやく巡ってきたチャンスなのに、慌てていたのは自分の方だったというオチがついた。 いいところのない一局とはなったが、仕掛けのところや崩しのところで学ぶことが多く、収穫はあった、ということにしたい。

lemontea1990 (2037) COM_elmo_yaneuraou (2198) (2017/05/13) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/05/13 12時56分  lemontea1990 (2037) 

70手目痛恨の反則手で終了。 どう進めていけばいいのかまるで先を見通せず指していたのでやむを得ない結果です。 どこがまずかったか教えてください。

rino (1760) mdarg (1412) (2017/05/12) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/05/13 07時35分  mdarg (1412) 

普通の自戦記+実戦寄せ問題 [角道オープン四間飛車に居飛穴] rinoさんと連戦になり今度は後手番。 [5]:角道オープン四間飛車のようだ。 [12]:ここで角道を開ければ、先手からの角交換が1手損になるうえ同玉と取れる。これが可能なのも2手目84歩だからで、居飛車を強く指すならやはり最初は飛車先だと思う。 [13]:それでも構わず角交換する手がないわけではないが、1手損して結局やることが逆棒銀では先手割に合わないだろう(後手が1手得するゴキゲン中飛車対丸山ワクチンの逆棒銀だって、よほど条件がよくないと突破は難しいし、まして千日手を気にしなくてよい後手番ならなおさら受けやすい)。 [14]:ということで角道遮断、穴熊を目指す。 [17]:先手まだ攻め込めないので優先順位が高い手ではないような気がするが、急戦の意思表示になった。 [28]:42金を入れるかどうか少し迷ったが、先手銀の位置が低く玉形も半端なので香上がりを選択。 [29]:65歩はフェイクで、銀冠を作ってからじっくり指すつもりなのだろうと思っていたら予想が外れた。 [30]:慌てて乱戦に備える。 [32]:一応安全は確認しての玉潜りだが、後から調べたところ、24角と58金左を交換して後手飛車の横利きを制限する手、62飛や64歩で先手飛車を戻させ手損させる手などもあった。ともあれ居飛車やや優勢。 [35]:こうなっては止むを得ないのだろうが、桂の単騎跳ねでは穴熊は崩せない。 [45]:無難に無難に指し回してリードは築いたが、こうやって大駒と金駒を交換した直後に思わぬ苦戦をすることがよくある。なにしろ後手は拠点もなければ駒も進んでおらず、大駒だけ駒台に乗せても一気には攻め込めない。 [50]:さっそく緩手。22銀と引いておけばなんでもないところを、自分で角道を塞ぐ。代えて46角打と攻防に打つ手もあった。 [58]:ともあれ攻めは凌ぎ切って勝勢、というところでやらかした。香を取らせてから逃げればこちらの寄せがぐっと速くなるものを、自玉の受けしか見ないで玉を上がる。かなり紛れたがまだ後手優勢。 [62]:まずい流れを食い止めたい、という焦った気持ちで指した割には、そう悪くない手だと思う。 [63]:王手にもならず駒も取らない手で手抜かれるとは思ってもみなかったので、読み直しになる。 [64]:「この形で寄ってなければおかしい」と確信してはいるものの、8分半考えたところで秒を読まれやむなく指した。後から調べたところ、本棋でも寄ってはいるが、次善手であり明快でなかった。後で回答を記載するので、興味のある方は「明快に勝つ手」と「本当に勝っているかどうか」を考えてみて欲しい。 [68]:持ち駒に勘違いがあったのか、吊るして即詰み。 さて[64]手目の回答。 正着は簡単で、▲46角打でダメなのだから▲47桂打しかないのはすぐわかると思う。▲47桂打には△29玉の1手で、継いで▲46角打。応じて△39銀打には▲同桂成△同玉▲47銀打で必至(途中同玉以外は即詰み)、△17銀打にも▲16歩打で必至。ようするに、▲47桂打の時点で1手1手の受けなしだった、ということ。 正着が先にわかっているようなものなので、たしかに勝っていることを確認するまでに10分で3級、といったくらいの難易度だろうか(即詰みになる手順の方がややこしい)。というか、この棋譜コメントを書いている時点で自分が3級なのだが、「勝ってるよ」と教えてもらって10分で確認できるかどうか、自信がない。

mdarg (1412) rino (1760) (2017/05/12) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/05/13 07時35分  mdarg (1412) 

普通の自戦記 [陽動三間飛車に棒銀] [11]:陽動振り飛車についていくらか検討した結果、とりあえず忍者銀(居玉かつ左銀保留)の格好でいいんじゃない、という方針になった・・・はずだという微かな記憶を頼りに金を上がった。 [25]:というのは、陽動振り飛車を放っておくと玉形負けになるため急戦に出なければならないのだが、44歩が入った形で玉の安定と仕掛けの速さを両立しようと思うとこれがいいのではないか、ということだったと思う。もちろん、矢倉っぽくなったときのフォローもしやすい。 [29]:三間飛車に棒銀は苦しい、というのは相手が手得になるためで、囲いに手をかけ玉も近い状態で仕掛ければ居飛車も十分に指せると思う。相手の角が攻めの標的になる分、角換わり棒銀よりは攻め側が指しやすいんじゃないかと思うのだが、居玉はどこかで解消しておくべきだったかもしれない。 [31]:何気なく指したが緩手。せっかく3筋の守りが手厚いのだから▲35銀△同銀▲同角とぶつけていけば、2筋突破や41銀打があって振り飛車受けにくかった。 [32]:しかし相手の方にも緩手が出て形勢が互角に戻る。一般に、角が22にあると受けがききにくい。 [35]:指すときには悪くない攻めだと思っていたのだが、歩切れになってしまうのが痛い。後からソフトで解析したところ、代えて35銀からどーんと飛車交換するのが正着、でなければ69玉が冷静、ということらしい。 [36]:31角だと思っていたが取られた。指されてみると自分が悪いような気がして少し悩んでいる。実際やや悪い。 [37]:その矢先だったのでこれは助かった。都合、互いに疑問手と些細な緩手を1回づつ指し、形勢は互角(技巧が微妙に先手持ち、Aperyがごく僅かに後手持ち)。 [42]:しかしここで相手の方に大失着が出てしまう。 [47]:あっという間に居飛車勝勢。こういう形から漫然と寄せに行って逆転、というパターンが自分にはよくあるので、ここは2枚落ちの下手を持ったつもりで慎重に読もう、と頑張った。 [51]:ここまで自分なりにはしっかり指してきたが、あっけなく緩手。5手ももたない頭のスタミナには悲しくなってくる。代えて81飛成が鋭く、34飛もあるところ、まだしも22飛がマシだった。 [53]:攻め損なったところに相手が守ったので、急かして完切れさせる作戦に変更。 [62]:これで後手持ち駒が尽きた。 [81]:少し手数がかかったが作戦通り完切れ。 [95]:これはよくない。集中力が切れかかっていたか。 [113]:ともあれ寄った。というか、代えて52成桂から同銀同龍と突っ込めば、43角打があるため同玉と取れずに、合計13手で詰む。 対局相手のrinoさんとは過去に4度対局しており、横歩で3敗、陽動向かい飛車で1敗と全敗している。この局を指している時点では明確に思い出してはいなかったが、 http://system.81dojo.com/ja/kifus/1979641 この将棋のイメージはなんとなくあった。 先に銀冠を作るタイプの陽動振り飛車には、入城前の急戦で手損をさせるのが有効だというのが現在の認識だが、棒銀の精度をもう少し上げないといけない。序盤については、[7]手目26歩の方がよかったかなという気がする。

Ninja_Japan (1565) Jaturawit (1299) (2017/05/11) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/05/12 08時00分  Ninja_Japan (1565) 

Doujouyaburiさんへ 棋譜レビューありがとうございます。 確かに23手目で24飛車でしたね。 後手が端歩で手損していたので油断してました。 不覚です。以後、気を付けたいと思います。                  Ninja_Japan

tsunoko (2224) shokoro34343 (1860) (2017/05/07) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/05/08 07時53分  tsunoko (2224) 

すみません。スマホが操作不能になり再ログインをしたのですが時間切れになってしまいました。42馬として決戦するよていでした。またご機会ありましたらよろしくおねがいいたします。

223bbs (1300) ben_san (1509) (2017/05/05) [棋譜と全コメントを見る]

5: 2017/05/07 22時39分  223bbs (1300) 

読み返したら、コメントの上からとか下からとかがごっちゃになってますね。相手玉の上から追い詰めればと思って上から仕掛けたが、相手玉が盤面の上では下に逃げてきて、盤面の上で下に追い込む展開になったということです。

shindouc (1750) tsunoko (2224) (2017/05/07) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/05/07 09時40分  tsunoko (2224) 

途中で通信切断になりすみません。棋譜ですが同歩ととってくれば64銀。77玉でしたら86角でした。すみません > <

hastler (1315) mdarg (1412) (2017/05/06) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/05/06 09時25分  mdarg (1412) 

普通の自戦記 [横歩でドタバタ大逆転] [25]:横歩を取ったうえで引き飛車というのは初めて見たような気がする。 [30]:引き飛車(というか手損して居銀)に飛車ぶつけというのも初めてで、成立しているかどうかわからなかったが、ソフトの解析だと「完全に無理筋ではないけど24歩打が無難」だそうだ。後から考えるに、1筋も詰めておいた方が攻め味が増したかもしれない。 [34]:ついカッとなって飛車を打ったが、ソフトによると、角交換から33銀と引くのが冷静だそう。 [43]:恐ろしい局面が続く中、それなりにうまく指してきたつもりだったが、これが詰めろだとは思わなかった。放置すると以下、▲42と△62玉▲52金打△71玉▲61飛成△同銀▲同金△同玉▲52銀打△62玉▲51銀△71玉▲72銀打△同玉▲61角打△82玉▲83金打△71玉▲72金と19手でピッタリ詰む。級位者が読み切るのはムリだろうが、とりあえず王手が続くところまで、というつもりで追っていって、偶然詰みに気付くことはあり得ると思う。 [44]:しかし相手の方にもミスが出て、これは受けになっていない。 [45]:しかししかし、代えて△59同龍だと、▲同玉△48金打▲68玉△59角打▲69玉で詰まないや、という謎の判断で即詰みを見逃した。偶然ながら後手玉の詰めろが解けており、ソフト曰く形勢としては後手やや優勢だそうだ。 [49]:最終的には、相手の方に受けのミスが連続で出て、思いがけず詰んだ。 お互いに即詰みを見逃し合うという級位者の横歩にありがちな展開ではあるものの、こちらが見逃したのは簡単な並べ詰みで時間も十分使っており、どうにも言い訳ができない始末となった。反省したい。

mdarg (1412) micchi123 (1140) (2017/05/06) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/05/06 05時46分  mdarg (1412) 

普通の自戦記 [四間飛車金美濃から木村美濃に居飛穴] [9]:この形なら57銀と決めている。陽動居飛車に一方的に矢倉を組めて、振り飛車には穴熊で対抗でき、対四間飛車なら57右銀急戦も選べる。 [11]:先手番なのでここから向かい飛車にされても不満ではないのだろうが、普段なら端歩を受けるところ。なにか勘違いしたのだと思う。 [19]:ともあれ対ノーマル四間飛車に合流、相手玉が深いので穴熊を選択。 [30]:居飛穴明示に対して振り飛車は金美濃から木村美濃になった。中央を手厚くする方針らしい。 [33]:意表の右銀に66歩と気弱に受けた。後から考えると、後手大駒が重く86~42のラインが急所になっているので、66銀と強く出た方がよかった。 [37]:後手さすがに玉形が薄いと見て、6筋を争点にする。 [45]:悩んで指した手だが、代えて86角打から64歩打または22飛で普通に先行できた。悪くまではしないもののイマヒトツな手。 [46]:同銀に65飛を予定していたところ当てが外れた。後からソフトで解析したところ、▲63歩打△同銀▲65飛には△58角打と力を溜める手があり、継いで▲64歩打と迫っても△74銀とかわされると▲68飛に△76角成と馬ができ、以下たとえば▲66銀△65歩打▲63歩成などと進んで難解(途中△74銀に代えて△64同銀は、▲同飛△同飛▲55角打と2枚替えを狙って居飛車がやや指しやすいか)。後手は△61飛と引く手もあったようで、こちらも難解。 [53]:代えて▲55歩と清算を強要する手があり、以下△68銀成▲同金△67歩成▲同金△同飛▲54歩△同銀▲11馬などと進んで先手がややよいらしい。そこまでは読めなくとも、69飛といなす手もあれば75桂打と先に桂を打つ手もあり、勝負どころで手が見えていない。ともあれ互いに1回づつ悪手を指し、玉形の差で先手がやや優勢な状況に戻った。 [58]:クリックミスかなとも思うのだが、△65飛だと▲68金△同と▲66銀打で攻めが切れてしまうし、なにか勘違いがあったのかもしれない。 [61]:ともあれこちらがはっきりよくなった。安全勝ち狙いに切り替えたものの、7筋の拠点が不安定で実際には忙しい局面。代えて68飛や83桂成が正着だったようだが、本譜でもまだ勝勢ではある。 [71]:代えて62金打で寄り。こちらは反省した方がよさそう。 [85]:83桂成と切って往復させるだけの即詰みを見逃す。 [91]:代えて同角で寄る。 [105]:今度は82銀打からの詰めを見逃したが、秒も読まれているしぱっと見広く馬も利いているので、仕方ないということにしておきたい。 [107]:今度はかなり詰ませやすくなっているはずなのだが、やはり読み切れない。 [111]:さんざんグダグダした挙句ようやく必至がかかった(意地と根性で78飛打と受けても詰むそうな)。 [58]手目が大きく響き勝ちは拾ったものの、全般にピリっとしない将棋にしてしまった。中盤の緩手はもともとやらかしがちだった悪癖だが、ブランクが空くとやはり終盤が指せなくなる。しばらく指せないときは詰め将棋を解きなさいというのは的確な教えらしい。

yamanohito (2013) Satomi (1515) (2017/05/02) [棋譜と全コメントを見る]

3: 2017/05/05 10時15分  Satomi (1515) 

最終盤の勝負手ですが、確かにDoujouyaburiさんの仰る通り、相手の方にも失礼な指してでした。序盤の駆け引きにおいても、私の実験的な金での5筋位取りは、感心出来るものではありませんでした。この場を借りまして謝りたいと思います。申し訳ありませんでした。

AncientBeing (1632) kambuy (1761) (2017/05/02) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/05/03 10時14分  AncientBeing (1632) 

AncientBeingです。コメントありがとうございます。 [65]:この局面は端は突破されそうだし敵陣は手付かずだしで、兎に角何か味を付けようと漠然と指した手で特に狙いはありませんでした。ご指摘の通り玉を安全地帯に近付けた方が良かったと思います。 [67]:やはり悪手ですか…(苦笑)。 私的には玉が8八に逃げ込めればと思っていたんですが、ただ闇雲に逃げるだけでは駄目で、やはり味付けをしてないと勝てないと思いました。そういう意味ではそれなりに指せたと思います。それにしても横歩取りは難しいですね。攻めと受けのバランスが大事と改めて実感しました。

1qaz (1663) Satomi (1515) (2017/05/01) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/05/03 03時38分  neokdr (2423) 

相矢倉模様の力戦の1局です。 Satomiさん(力戦王サークル) ※力戦王サークル視点で解説しています。ご了承下さい。 [3]:Satomiさんは角換わりを目指していたそうですが、相手の方は矢倉指向でした。2手目84歩は先手に矢倉か角換わりの選択権があります。 [8]:85歩を決める手もありました。先手が何もしなければ、86歩、同歩、同飛、同銀、88角成です。矢倉の手筋の1つになります。よって、85歩には先手は78金や66歩と対応しなければなりません。 [20]:34歩と受けたかったと思います。ここで34歩と受けないならば、84飛と浮く必要もなく、少し指し手に矛盾があるのかと思いました。 [32]:95角の王手飛車取りが残っていますので、少し無理かもしれません。 [36]:ここで一回休みでは厳しい感じです。 [72]:23金として、33角成、同金、同歩成の方が銀を温存できて良かったと思います。 [82]:74飛からのこの辺りの手がうまかったと思います。 [85]:77玉には55馬~33馬。本譜は88桂成、同玉、87馬、同玉、89飛成、77玉、76歩以下詰みがありました。 並べてみて引っかかったのは、[20]手目でした。やはり直前に84飛と浮いたので、34歩と受けたかったと思います。 終盤の飛桂交換からの攻めがうまかったです。

DemonikOu (2089) neokdr (2423) (2017/03/11) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/05/03 03時09分  neokdr (2423) 

コメントありがとうございます。 [11]手目は、飛車の横利きが止まりますので、私の感覚からすると少しありがたい手でした。 [12]手目の桂跳~65桂の筋は、おそらく少し無理をしていると思うのですが、どうしようもない程不利という訳でもないので、65桂を跳ねた時の気持ち良さからよく使っています。 [20]手目あたりは、飛車を切ることを想定して指していました。 [32]手目は、玉を手順に安全地帯に追ってしまったので、失敗したと思いました。銀桂交換の駒得に目がいってしまって、判断ミスでした。 [42]手目あたりは、48に玉を追ってしまったという後悔から、少し不利と思っていましたが、互角でしたか。 意識していませんでしたが、確かに序盤は私の方が手が分かりやすいですね。相手の方が選択肢が多く迷うのかもしれません。

neokdr (2423) MaxxZahar (1797) (2017/03/19) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/05/03 01時24分  neokdr (2423) 

コメントありがとうございます。 [46]手目に82飛~33銀という手は見えていませんでした。32に角を打つ手は考えたと思うのですが、33に銀を打つ手は思いつかなかったです。 [28]手目に63銀ならば、とりあえずは34歩と取り込み、同角には35銀、同銀には24歩と歩交換の様に指したと思います。 [18]手目に64歩とされるとまた別の将棋になり、この辺りその時の気分で手を決めているので、特にこれといった構想は無かったです。私は、特に問題がなければ46銀~35歩の筋を狙うので、その筋から考えたと思います。

yamanohito (2013) Satomi (1515) (2017/04/26) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/04/30 07時14分  Satomi (1515) 

的確なコメントを頂きありがとうございます。 [36]33桂と45歩と狙う筋は確かにソフト検討した結果、ソフトの最善手でした。 確かにこちらからの攻め筋だと居飛車が相手玉に近いだけあって指し易そうです。 [48]本譜は確かに手損になりました。私の構想としては、6筋5筋の歩の接触での膠着状態でしたので、角を85に出られなくしてから、▲74歩と突いてから桂馬を跳ねて力を溜める構想でした。 結果的に振り飛車側が地下鉄飛車でこられたので、桂馬を跳ねる機会がなく、端攻めでこちらの攻めを催促されるかたちになりました。48手目はやはりneokdrさんの仰る通り33桂と45歩と狙う筋を選ぶほうがよかったです。このご指摘でなんとなく本譜での振り飛車側の狙いを事前に分かるようになればと思います。 とても的確なアドバイスで、いままで構想段階でした金の5筋位取りの指し方が見えてきたように思います。アドバイス有難うございました。

sakusima (1798) shokoro34343 (1860) (2017/04/22) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/04/29 00時37分  sakusima (1798) 

105手目12ではなく32銀で勝っていた模様

rpsnow (1168) rpstigau (1242) (2017/04/24) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/04/24 13時21分  rpsnow (1168) 

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