最新のコメントが投稿された対局

mdarg (1176) pularandluna (1397) (2017/02/21) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/21 19時24分  mdarg (1176) 

普通の自戦記 [対角交換三間浮き飛車] [18]:後手が手損のある角交換から浮き飛車にした。 [19]:この形で浮くということは、飛車を追われたときの立ち回りに自信があるのだろう、と勝手に解釈して受けて立った。急所に利かせるような角ではないなという判断はあったが、後からソフトで解析したところそう悪い手ではないらしい。もちろん4筋を突いておく手もあるし、囲い合っても先手が悪いわけでもない。 [25]:とはいえ先手も攻め味は薄い形なので、飛車を追い掛け回す前に仕掛けを作らなければならない。ひとまず後手飛車は遊んでいるのでプレッシャーをかけた甲斐はあったかなと思う。 [31]:玉形はほぼイーブンを意図的に保ってきたので、先に仕掛ける。ただ96歩は入れておいた方が冷静だったかなと思う。 [33]:代えて▲35歩から△24飛▲26歩打△37角打▲同桂△同桂成▲29飛と自陣で迎え撃つ順もあるが、居飛車も捌き合える形でぶつけられたのだから取るのが心意気、と取った。後から調べたところ最善手だったらしい(もちろんたまたまだけど)。 [35]:しかしこれが緩手だった。とにかく21飛とさえ打ってしまえば後手相当忙しい形で、(ありえないが)もし銀香を拾っての下段龍が実現すれば、▲83角成とぶった切って▲同玉△86香打▲84歩打△75桂打ですでに寄っている。この辺に「寄せに鋭さがないから中盤の手が読めない」という自分の弱さを感じる。 [47]:以前もこうやって数で受けられたときにムキになって捌き合い逆転負けした記憶があるが、そのときも捌き合った時点で悪くしたわけではなかったし、本譜も捌き合ったところでは先手微妙に優勢くらいらしい。代えて23角成と目先を変えるのがいかにも冷静そうだがソフトによると次善手で、代えて▲74同角から△同歩▲55角打△64歩▲同角△73角打▲同角成△同桂▲18角打とゴリゴリやりなさい、というご指導を頂いた(△同龍▲同香で手を戻して攻め味がどうか、というところが見えないと踏み込めないと思う)。 [53]:以前も似たような局面から最終的に攻めを頓挫させているし、実に悩んだ。正着の55角打を中心に検討してはいたものの、秒を読まれ咄嗟で龍を引いてしまった。「見えなかった」から「間違えた」に、「間違えた」から「指せなかった」に、結果は変わらないが内部的に少しは進歩が伺える、ということにしておきたい。 [80]:しかしまあ現実は非情で、ズルズル悪くして受けなし。 [92]:こちらの玉に詰みがあった(手数は長いが、代えて88金打から清算するだけで1間龍になる)。後手玉安泰なので読み切れなければ踏み込む必要がない場面だが、結果的に悔いが残る一着だったかもしれない。 [113]:いわゆる「形作り」のつもり。継いで▲73玉△82角打▲62玉△くらいまで指して投了するつもりだった。 [114]:しかし何が起きるか最後までわからないのが級位者同士の秒読みの終盤。頓死筋に入ってしまった。 [115]:こちらに読み抜けがあった([114]手目73玉で実は詰んでた)のかなと訝しく思うが、なにしろ終盤で確認している余裕がない。 [116]:相手の方にも混乱があったのか、代えて△同銀なら以下、▲52龍△同銀▲83香成△同玉▲84歩打△73玉▲65桂打△64玉▲55銀打△同玉▲56香打△65玉▲55金打までギリギリの詰みだった(歩も残さずぴったり)。 [117]:詰んでいることを確認。大逆転となった。

tachi9001m (1484) ryo513 (1481) (2017/02/21) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/21 08時09分  ryo513 (1481) 

先手腰掛け銀に後手棒銀で戦いました。 [17]玉上りが早いような気がします。棒銀の含みもあるので46歩などが無難だと思われます。 [18]棒銀で仕掛けることにしました。 [23]この銀上りも棒銀に対する受けの形ではありますが、やや早いと思います。9筋に手を出されてから銀を上がる形をよく見ます。 [31]控えて歩を打ってきました。替えて94歩もあるところです。 [36]歩を成り捨ててから香車を成りこむか、香車を成ってから歩を成るかで迷いました。 [43]飛車を走ると香車を打ち返す筋があるので慎重にしないといけません。48銀の形なので角を効かせて飛車の頭を香車でたたいてという攻めを狙おうと思いました。端にこだわっても突破はできそうになかった。 [50]狙い筋です。逆サイドから攻め込みました。 [58]この攻め方はあまりよろしくないようです。86桂など最後の仕事をさせておいてじっと香車を入手するらしい。

mdarg (1176) ben_san (1369) (2017/02/19) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/20 20時19分  mdarg (1176) 

変わった形になった棋譜シリーズ [居飛穴78金型で4筋狙い] [45]:なぜかまたしても78金型の居飛穴に組めたので、以前研究したことのある4筋狙いを(うろ覚えで)試してみた。とてもデリケートな指し方で、不利になるわけではないが簡単に悪くなる(俗に言う「負けやすく勝ちにくい」指し方)、というのが以前の結論だった。 [49]:これが悪手ですでに居飛車が悪い。正着は代えて46同角。どうも、普通に26角37桂の形から大駒捌きを狙った方がよいようだ。 [53]:これも失着。代えて61飛と当てて守るのが正しいそうな。難しすぎるよママン。 [59]:勝負手のつもり。結果的に少しは巻き返せたのでよしとしたい。 [77]:しかしこれではっきり悪い。代えて97同香ならもう少し粘れた。 [79]:64の地点に突っ掛ける最後のチャンスだった。 [96]:代えて69角で後手勝ちらしい。 [97]:秒を読まれてやむなく指した手。 [105]:この終盤にわざわざ飛車角交換をするからには取ったらきっと詰むのだろうなとは思ったが、順がわからないので取ってみることにした。 [108]:ひと目は代えて86銀で、実際それで詰みなのだが、必至になる手を指され投了のタイミングを逃した。 [109]:予想外の応手にちょっと戸惑い、受けがないことを確認したところで秒を読まれとりあえずで指してしまった。 [110]:間違いなく詰んでいることを確認して投了。 なんというか、やはり普通にやるのが一番のようだ。結局、劣勢になってから一度も五分に戻せることなく負けてしまった。やはり穴熊は怖い。

carrot2525 (2070) Behme (2160) (2017/02/20) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/02/20 20時17分  mdarg (1176) 

おお、これは面白い棋譜ですね。 [3]:自分は今のところ初手76歩で後手番相掛かりも受けるので、指す機会があるかどうかわかりませんが、居飛車にとっては夢のある手だと思っています。 [5]:△22飛の向かい飛車に▲96歩から突き越し、△22銀の居飛車表明に▲66歩から嘘藤井矢倉で先手指せそう、△32銀から角道オープン振り飛車でさてどうなの、というのが数年前の話だったと思いますが、その後追いかけていなかったのでそちらの順も気になるところです。 [8]:個人的にこの局面は先手満足な形だと思っています。後手嘘矢倉だと先手からの急戦や早囲いへの対応で手損が響きそうですし、手損をして角道も止まった後手から急戦というのも大変そうに見えます。 [11]:研究手なのでしょうが、これが面白いなと思いました。後手の駒組が遅れるのを先手がどういう主張に変えるかという局面で「仕掛けがないでしょう、こちらは好きな形に組みますよ」という戦略に見えます。 [43]:ただその「好きな形」として右玉にはしたものの、先手番で「ただの凝り形」を作っても意味がない(最初から引き分け狙いなら相総矢倉や銀冠で十分)わけで、じゃあ仕掛けをどうやって作るのかと考えたときにこの金寄りは巧妙だなと思いました。 [44]:微妙に負担になりそうな手ではありますが、指し手が難しい局面ですね。51角と引いて狙いを外しながら8筋放棄を咎めるとか、62銀と引いて「軽い仕掛けなら受け切れますけど、形を崩して攻めるんですか?」とプレッシャーをかける手はあったかもしれません。 [46]:後手も堅いので72飛と殴り合う順もあるでしょうが、ソフトで解析したらどっちもほぼ互角だそうです。 [54]:この辺までが予定の進行なのかなという風に見えます。どちらを持ちたいかと言われればやはり後手で、なにしろ陣形が堅く飛車さえ捌かさなければ安泰そうで、ゆったり攻めればこういう形からの寄せ合いでありがちな「気付いたら1手負けてる」やられ方も避けられそうな感じです。 [65]:この辺の指し回しはたいへん参考になります。ソフトに解析させると悪手扱いされますが、普通に粘ってもジリ貧ですし「間違えて捌き合っちゃうとまずい」状況では受ける方が暴れる方よりも指し手が難しいので、時間の短い将棋では有効な作戦だと思います。 [75]:かなり挽回したように見えますが、これはよくなかったようで、代えて79飛と引くのが正着だそうです。 [96]:後手としてはこれが悔しい一着だったのではないでしょうか。代えて46金と入るのが非常に厳しく、そのための桂打だったはずで、秒読みが入った将棋の綾みたいなものを感じます。 一進一退の寄せ合いも含めてとても面白く順を追うことができ、矢倉の序盤も少し情報を仕入れてみようかなという気になりました。

ryuukakurono (1111) mdarg (1176) (2017/02/19) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/19 16時23分  mdarg (1176) 

詳説自戦記 [32金型居飛穴4筋受けず] 最近すっかり自分の将棋を崩しているので気分を変えて穴熊、以前から構想していた4筋受けずの形を試した。運よく直前の将棋と合わせて2連続で試せたのだが、後からソフトで解析したところどうも不成立のようで、結果的にはお蔵入りとなった。 http://system.81dojo.com/ja/kifus/2102024 [3]:居飛穴を指したくてウズウズしてるときに連続で三間飛車と対局なんてラッキー、と思ったのだが、 [9]:変則四間飛車だったよう。 [21]:囲い方も変わっているが、穴熊以外考えていないのでどうせ合流するだろうと考えていた。 [32]:前局に引き続き、また32金型に組めそうな形になった。組めるなら32金型の方が堅い、というのはわかる話だが、どう扱ってよいのかイマイチわかっていない。 [34]:33角のまま通すなら代えて55歩もあったかもしれないが、銀を追い掛け回しているうちにいつの間にか振り飛車捌け居飛車は凝り形、みたいなパターンが嫌なので地味に指す。ソフト的には代えて64銀がオススメらしい。 [38]:43金型なら、引かずに銀桂交換しても取り込ませて金を押し上げても指せる形だが、7筋の位を取られていて反発も遅そうだし、前局で悪くした4筋受けずの形をもう一度試したいと考えて引いた。しかし消極的だったようで、取り込みたければ取り込ませて(途中8筋突き捨てを入れながら)7筋を進めるのが正着だったよう。やはり一局指したらきちんと検討して次に進まないと、手順の整理に支障が出ると思う。 [42]:今度も銀を斜めに繰り出して手を作る構想。 [45]:前局は銀出が早かったので44歩と垂らされたが、今度は直接叩かれた。ソフトの判断では、この時点で振り飛車がやや優勢。うーん、やっぱり無理筋かぁ。 [51]:自分の読みは61飛成だったが、ソフトによると、どっこいか本譜がごく微妙に勝るくらいらしい。味が悪そうに見えた45桂はかなり有力なようで、まったく読みから抜けていた64歩打もあった。 [53]:振り飛車としては悔やまれる一着だったかもしれない。代えて52龍、42歩成同角の交換を入れてから52龍、22角成を同金上がると取らせてから52龍、地味ながら攻めがつながる54龍と、有力手がいくつかあった。 [68]:互角に戻ってこちらもなんとか攻めの形を作ったが、ここで受け損なった。指した直後に気付いたのだが、振り飛車71角打から龍が入り込む攻めがやたらと速く、ここは居飛車も33桂の緊急手段で攻めを加速させないと間に合わない。どうもまだ穴熊の前のめり感をつかめていないようだ。ここから難解な局面が続き、先手後手とも微妙に正着を外した指し手になる。 [70]:43金と歩を払うのが冷静。ちょうど15分を使い切って60秒読みに入った。 [72]:出たからには88飛成らしい。 [74]:なんとかして攻防手をひねり出さなければと思い打ったのだがかなりの悪手で、88飛成が正着で89も有力、どうせ角を打つなら83か94にしなさいというのがソフトのお達し。 [76]:同飛も考えはしたのだが、同飛同金同角に47飛打(あちょー)と受けられて厳しそうに見えた。しかし、47飛打には37角成とぶった切って同玉に33桂(どあちょー)で後手指せる、というのがソフトの見解。あと10年居飛穴を指しても、そんな手見えるようにはならないと思う。 [85]:ともあれ紆余曲折あって後手優勢になり寄せの局面。 [86]:とても悩んだのだが時間がなく読み切れなかった。ひと目の47金打は次善手で、先に39龍と切るのが正着らしい。秒を読まれて「えいや」で指すならひと目の手、というのは本当だと思う。 [87]:自分としては、▲22と金△同金▲21龍に△同金で詰まず1手半くらいの勝ち、と思ったのだが読み抜けで、▲21と金△同金▲同龍△同玉からの詰めろがかかっている。この間もこんな読み抜けあったなぁ。反省。 [90]:それなりに悩みはしたのだが、自玉は詰まないと思っているし、並べ詰みの簡単な必至に飛びついてしまった。代えて△28銀打が正着、応じて▲26玉には△36銀成が機敏で54の歩も地味に利いており詰み(手数は長くなるが37龍でも詰む)、応じて▲同角はなんとなく詰まないかなと思ったのだが、△同龍▲同玉△39角打に▲37玉と逃げられても△48角成▲46玉△55金打▲35玉△45金打▲34玉の追い王手から△32金にて必至の詰まず、だとソフトが教えてくれた(つまり実際には半手勝ち)。 [100]:先手の金の枚数を勘違いして「あれ、なんで詰んでるんだ?ぎょえぇー」という状態で指している。 [101]:投了されてびっくり。思わず「いまの詰んでませんでした?」と聞き相手の方を困惑させてしまった。申し訳ない。 最後の最後でお互いにミスが出たが、級位者の将棋で60秒読みならこのくらいのドタバタは起きるものだと思う。中盤の終わりくらいの難解な局面も、お互い最善手はなかなか指せなかったとはいえ、勝負としては白熱していたと思う。

7TAKEHITO (966) 708 (1582) (2017/02/19) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/19 09時18分  708 (1582) 

今日10局近く指して、二週間ほど前との違いに驚いた。 少しずつ自分も駒落ちが判ってきた気がする。 [28]手目 以前ならこの手は指せてなかっただろう。 [32]手目 これを取ってしまうようでは、[28]手目の意味が無くなってしまう。66馬と引くか、71馬の攻めを考えたい。 [50]手目 この手も、以前は指せなかったと思う。数の攻めを理解してきている。 [51]手目 詰めろ。同金も頭銀で詰むが、この局面で攻めを選べるか、それを重要視した。前なら同金だった。 [52]手目 自玉が詰めろでなければ、不成を選びたい。この場合は取ったが、取られなかったときのこともよく考えてみてほしい。銀は不成に好手あり。 [54]手目 同龍で正解。複雑な形の寄せは、これから出来るようになっていけばいいと思う。また、3手詰をやっているとのことなので(自分とは違い)終盤に自信を持てるようになって貰いたい。 やはり小さい子は上達が早い。 まだ機器の扱いに慣れていないため、手合違いの人に挑戦してしまう事が殆どだが(そもそも級位者の方が少ない。)、その中で揉まれて強くなってほしい。 次回の対局を、楽しみにしています。

mugifueta (1965) lonelygopher (1558) (2017/02/14) [棋譜と全コメントを見る]

3: 2017/02/18 03時56分  lonelygopher (1558) 

Thank you for your comment! I guess that you are right. For the 54th, I was worrying that gold7g will enable a rook to be another piece to attack 5c. Although I can play p5e to block, I still feel a little uncomfortable. The real game is even worse for me, unfortunately. Probably because of that I am running out of time.

mdarg (1176) Revanty (1859) (2017/02/17) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/17 22時54分  mdarg (1176) 

詳説自戦記 [後手藤井システムに46右銀急戦] [14]:対抗形後手ノーマル四間飛車の基本図といえる局面だと思う。本譜は微妙にチグハグな序盤にしてしまったが、居飛穴と46右銀急戦に絞って指すなら次に57銀と出て、急戦の手広さを取るなら飛車先と33角を交換して36歩というのが明快だと思う。穴熊狙いで居飛車が悪いとは思わないが、33角から45歩で穴熊に「組まされる」順が面白くないかなぁとヘソが曲がった。 [18]:好みもあるだろうし最新形でプロがどう指しているのかも知らないが、居飛車から見ると、穴熊持久戦、左美濃準持久戦、船囲い57左銀準急戦、船囲い左銀保留急戦とあるうち、左美濃の選択肢を消す手(穴熊ならどうせ端は突き越されるため影響はないと思うが、銀冠穴熊は目指しにくくなりそう)。急戦になった場合の玉形の主張は微妙なところで、94に桂香を打つ余地ができ、かえって寄りやすくなることもある反面、居飛車の玉は確実に狭くなる。自分としては、この形なら居飛車が指しやすいと思う(ので、急戦含みでも端はギリギリまで受けないことにしている)。 [20]:実は、普段43銀型(45歩早仕掛けが成立する形と32金型以外)に対する急戦は棒銀に決めており、形が決まってから43銀を上がられた局も記憶になく、この形はほとんど指したことがない。有利不利はわからないが、自分としては未知の世界に入った。 [21]:頭の中を整理して、だいたいの見通しをつけ、仕掛ける。 [24]:後手手広かったところで、右金や角を動かす手もあったと思う。もちろん本譜も合理的な手で、ひとまずの形が決まった。この後しばらく、相手の方はもちろんだが、自分にも目立った失着はなく、互いにソツなく中盤を進めることができた。 [37]:タダで拾える香なのでももちろん悪くはないが、代えて24歩と手厚さを求める手もあった模様。形勢は微妙によいくらいに感じていた(ソフトの評価もそのくらい)が、自分は10分近く使ったのに対し、相手の方は2分も使っていない。不安ではあるが、序盤を間違えずに指そうと思ったら自分の場合このくらいは必要なので、止むを得ないだろう。 [38]:ソフトで解析したところ代えて25桂と逃がしながら活用を図るのがお得なようで、飛車を打つには場所が悪くチャンス到来だったのだが、 [39]:視野が狭くフイにした。代えて75角打から53角成の王手が機敏。 [45]:悪くまではならないものの、さすがにこれは重い。代えて43角も頭にはよぎったが龍の利きを通すことにばかり目が行っており、指した後に「あっちの方がよかったか」と後悔した。龍なんて(オイシイ場面が巡ってくるまでは)置いときゃそれでいい駒で、ムリに利きを通す必要なんてないのに。 [46]:しかしこちらの変な手でリズムが崩れたのか、相手の方にも受け損ないが出る(この局で唯一ここだけだったと思う)。代えて同金同成銀同金31龍に61銀と受ければ互角の形勢。 [49]:本局の痛恨手。[45]手目のミスを引き摺る形で「打ちたかった角」を打ってしまった。感想戦で指摘があった通り、代えて63成銀が冷静で、本譜は完全に紛れた。 [60]:なんとか持ちこたえてはいるものの、どんどん手が重くなって本局の岐路に。 [61]:代えて23龍と引いたときの形勢を読み切れないうちに時間がなくなり慌てた(8~9筋で手を作られるとまずいかな、と思っていたのだが、後手も龍が捌けない形で、ほぼ互角だった模様)。清算してしまうと先手切れ模様で、敗着となった。 [63]:まだしも代えて34歩で、これにて先手はっきり悪い。以下鮮やかに寄せられて負けとなった。 せっかく作った攻めをフイにする将棋が続いており、もう少しチャンスに敏感になりたい。相手に苦しそうな受けが出たときは必ず急所が生じている(苦しそうな受けで受け切れてしまうなら、おそらく攻めの作り方に問題がある)ものだと思うので、よい意味の先入観を持って攻め味を探すようにしたい。 対局および丁寧な感想戦をして頂いたRevantyさんと、コメントを頂いた観戦者の方々にお礼を申し上げます。

koko333 (1214) shinjidesu (1947) (2017/01/30) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/02/16 09時21分  shinjidesu (1947) 

ありがとうございます

Yohichi_Date (785) JPN_SAMURAI (794) (2017/02/12) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/02/15 07時23分  Yohichi_Date (785) 

[68]手目、換えて△8二金上でどうやら詰みそうに無い模様。 従って最終的な敗着だった可能性が極めて高い。

mentamanako (1564) mdarg (1176) (2017/02/14) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/14 20時06分  mdarg (1176) 

変わった形になった棋譜シリーズ [先手藤井システムに64右銀から玉頭銀] [17]:先手藤井システムのよう。 [20]:急戦を示唆したところ玉をかわしたがそのまま出る。以前から試したかった後手番の64右銀急戦を採用。 [26]:序盤なのでアテにはならないが、ソフトで解析すると「72飛と回った方がいいんじゃないの」と言われるものの、これで悪いわけではないらしい。 [28]:これも代えて75銀がソフト好みらしいが、悪くはなってはいない。 [29]:飛車の紐は外さないし、玉頭銀も許しませんという手。 [30]:悩んだ末の緩手、というか56歩を突いてもらってから銀を捨てたかった。しかし今度こそ74飛と回るのが正着で、銀を66に捨てると捌き合いになるものの、玉形の乱れた振り飛車に先制できる。回る手も考えはしたんだけどなぁ。 [34]:これでやや悪くするのだが、ここで引いたらなにをやっているのかわからない。 [43]:ここで相手の方にも失着。代えて77同桂なら居飛車取っ掛かりを失う。 [46]:結果的にこれが敗着。66角を打たせてはいけなかった。 [63]:端から攻められた方が厳しく、緩手なのだが、 [64]:攻め急いでフイにした。代えて56歩打ならまだ粘れた。 [74]:これではっきり悪い。代えて57歩打がなけなしの反発だった。 ちょっとチグハグな将棋にはしてしまったが、対藤井システムの急戦はスリリングでけっこう好き。今度は7筋攻めを試してみよう。

Jens (1161) awxork (1003) (2017/02/08) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/12 14時09分  awxork (1003) 

I enjoyed myself in this game. Thank you again if you have the opportunity.

mdarg (1176) itty (1843) (2017/02/10) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/11 11時43分  mdarg (1176) 

変わった形になった棋譜シリーズ [横歩模様後手ノーガード戦法に23歩打] ノーガード戦法の正しい受け方については戦法図鑑や居飛車党宣言などの解説サイトを参照のこと。 http://www.koichi.jp/shogi/yokofu/noguard.php http://www.shogi-chess.net/senpouzukan/tactics049.htm [8]:後手ノーガード戦法。受け方を覚えておらず悩んだ。たしか捌き合っても指せるんだったよなと思いつつ手を進める。 [13]:方針を決めなければならないのだが具体的な順が思い出せない。唯一思い出したのがこの手で、以前いろいろ検討したときに「ああこれでもけっこう指せるんだな」と思ったのを覚えていた。これなら相手の方も知らないだろうと少し期待して指した(感想戦で初めて見た旨伺ったので、間違いではなかったよう)。 [19]:しかし覚えていたのはここまで。頼りないなぁ。 [21]:ここからはアドリブなので危なっかしい。代えて▲68玉△33角打▲46角打△金銀(たぶん銀)上がり▲24角△同角▲同飛△33銀か金▲26飛△44角打▲28飛、と歩損して後手に悪形を作らせるのが本来の研究手で、歩を払うまではいつでも22角打があり、後手不用意に2段目に駒を上げられないうえ56飛も厳しく浮き飛車を見せると角を手放さざるを得ない、というのが主張。 [26]:本譜はアドリブで指して間違え先手がズルズル悪くしていたのだが、これが緩手で互角に戻った。代えて25歩だと23の歩が孤立する。 [36]:ここまでは立て直してそれなりに上手く指せていたのだが・・・ [37]:やらかしてしまった。代えて56角打は86飛で困るかなと思い却下したのだが、角を2枚持っているのだから95角で先手満足。 [41]:代えて79金ならまだ粘れたが、これで先手はっきり悪い。 [46]:代えて38金打で必至だが無理をする必要はない局面。 初見の局面に突入して以降、自分なりに頑張って指しはしたのだが、後手の方が唯一緩んだ[26]手目の隙に付け込むことができなかった。もう少しで、力戦の将棋もそれなりに指せるようになりそうな気はしているが、その1歩がどのくらい遠い1歩なのかまだわからない。

mdarg (1176) sakanatch (1734) (2017/02/10) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/11 11時42分  mdarg (1176) 

詳説自戦記 [先手居角左美濃から力戦] [7]:ちょっと変則的な出だしで、以前はこういうときに少し悩んでいたのだが、先手番で力戦矢倉を指すようになってからは強く指せるようになった。45歩反発様様である。 [9]:ただまあ、ここは78銀を優先する順もあったと思う。今から向かい飛車では78玉46歩47銀が間に合うので飛車先は決めても悪くないとは思うが。 [19]:居角左美濃vs袖飛車という変わった形になった。後手角の捌きに苦労しそうな形なので、先に好位置をキープする。 [29]:7筋を放置するのもナンなので銀を上がる。将来的に57角と引いても2手角なので、後手の8筋が立ち遅れたことを考えると悪くないと思う。 [33]:後からソフトで確認したところ、代えて同角が勝った。言われてみれば、後手飛車が不安定な筋にあり、手筋の61角打の他に88角打(角を合わせると)も受けにくく、こちらは66銀で手番を握れる。 [37]:後手7筋は交換したものの主張がない形なので、金矢倉に組み直してゆっくり攻める構想。 [38]:こちらがゆったりした展開を示唆したからか、ちょっと無理気味ではあるが強硬な手が飛んでくる。 [45]:こちらも攻めの形を作るが、ソフト曰く「攻め合ったら後手の方が速いんじゃないの」とのこと。しかしそれよりも代えて39角がオススメらしく、この前後数手に渡って推奨手になっている。あまりお得な手には見えないのだが。 [46]:この手入れはいいタイミングだったと思う。 [51]:取り合うと端で仕掛けられたときに弱くなるかなと思い金を引いたが、同桂でも一局のよう。 [53]:ソフトの解析だと、本譜83銀成のほかに、同歩、24歩、83銀不成なんかもあるようで難解。要所で間違えずにさせたのはよかった。 [55]:しっかり読んだつもりだったが緩手で、代えて92成銀が正着。よく見ると、後手9筋突破には1枚足りず、93の香が成銀当たりになるため歩打で支え直すのもムリ、歩の枚数が足りず継ぎ歩も打てない。 [56]:しかし相手の方にも勘違いがあったのか、先手優勢な分れとなる。 [66]:受け切ったところで不思議な手が飛んできた。 [67]:本局の痛恨手。代えて66馬でなんでもないし、66歩でも普通に受かる。時間は使い切っているものの、秒読みを20秒ちょっと残しての着手が悔やまれる。 [87]:その後も小さな悪手疑問手は互いにありつつも、先手優勢のまま終盤間近。この手自体は悪くする手ではないのだが、少し丁寧さに欠けたというか、86の歩を払っておくなりなんなりしておけばよかったと思う。 [89]:まだ優勢だがこれは指しすぎ。少しスタミナが切れかけていたかもしれない。 [102]:しかし順調に攻めて絶好機・・・ [103]:なのにこの大悪手。代えて盤上この1手の24歩から、王手ラッシュをかわせば勝ちなのだが。 [108]:しかし相手の方にも勘違いがあったのか、これは受けになっていない。 [109]:それでも指せない24歩。いやー、終盤弱すぎるなぁ。なんのために15銀を上がったんだ。 [113]:いったん持ち直すもあえなく頓死筋に。

mdarg (1176) kenchan3 (1500) (2017/02/09) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/11 11時40分  mdarg (1176) 

変わった形になった棋譜シリーズ [ゴーゴー左美濃に45歩反発] [19]:穴熊がお腹いっぱいだったので、先手番だしゴーゴー左美濃(5筋位取り左美濃)にしてみた。 [20]:後手45歩で反発。初めて見るわけではないはずだが、対策をちゃんと考えていなかった。 [29]:とりあえず指せそうなところを指すはずが、なぜか手順前後で角を引いてしまった。中央を制圧するのが目的なのだからここで引いてはいけない。 [31]:変な手を指して、まだ悪くしていないのにあわててさらに変な手を指すのは自分の負けパターン。代えて66銀なら立て直せた。 [44]:随分がんばって押し返したのだが、これが敗着。代えて47金と頑張れば互角近かったのだが、角筋を勘違いして2枚替えになると思った。 [63]:この1手で後手馬を呼び込んでしまい、本当に響いた。 [65]:相手の方はまだ10以上残しているのに秒を読まれる。 [76]:粘って盛り返した。自分にしては上出来なのではないか。 [77]:しかしなぜかこっちに成る。玉に近い方がと思ったのだろうが桂が欲しい。 [78]:ようやく巡ってきた最後のチャンスだったのだが。 [79]:さして時間も使わずにフイにしてしまった。代えて52銀成なら一気に紛れる。 [91]:また少し紛れかかってはいるが、詰めろ放置で力尽きた。 肝心の序盤について、後からソフトで検討したところ、ムリヤリ穴熊に組む順も(ものすごい乱戦になるが)有力らしい。5筋反発に銀を取らせて龍を作る順(これまた激しくなる)なんかもソフトに教えてもらったので、今度機会があれば試してみたい。天守閣美濃だけに、36歩のタイミングをミスると一発終了なので、そこだけは注意が必要。

orihime (2008) DemonikOu (2043) (2017/02/08) [棋譜と全コメントを見る]

3: 2017/02/10 16時07分  DemonikOu (2043) 

Orihime thank you very much for the detailed comments!!

mdarg (1176) kouji (1372) (2017/02/09) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/10 15時07分  mdarg (1176) 

普通の自戦記 [居飛穴完切れ] [18]:微妙に変則的ではあるが、ともかく一般的な対四間飛車の形に合流した。玉が深いので居飛穴に組むことにした。 [35]:1手損して完全な穴熊に。先手番だからできる選択。 [41]:結局中飛車高美濃vs居飛穴の構図になった。玉形を考えると先手がややよいか。 [53]:予想外の手が続いて読み直すうちに盤が見えなくなり、本局の痛恨手が出る。ここで22歩と打てないのでは穴熊なんて指している場合ではないのかもしれない。 [58]:悪手連発の波が止まらず結局飛銀交換。 [63]:これで少し紛れたかと思ったのだが、 [65]:攻めが手ぬるい。代えて61角成と先に切れば71金の響きも違ったはず。 [73]:どうせ切れている攻めではあるが、代えて61金から71金と打ち直せばまだ粘れた。 [77]:切れそうな順しかなく、思考が混乱している。代えて同金なら[73]手目の順に合流でき、52銀と置いてそれなりに粘れた。本譜はこれにて後手はっきりよし。

Nana0707 (1542) mdarg (1176) (2017/02/08) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/10 15時06分  mdarg (1176) 

普通の自戦記 [先手角交換振り飛車相銀冠] [12]:先手1手損で角交換できるが、後手5筋も飛車先も保留しており、同玉と取ると左美濃~銀冠が見え、あまり得策には見えない。 [16]:先手が向かい飛車に振り直したとすると、対ゴキゲン中飛車丸山ワクチンに比べて1手得になっており、しかも千日手の打開義務が(ネット将棋だと微妙なところではあるが、一般の棋理からすると)ない。居飛車がかなり得をした状況。 [24]:先手4筋なら位が取れそうにも見える。 [30]:位をどうぞ。 [38]:4筋を詰め合ってしまうと千日手模様で、後手番なので不満なわけではないが、こちら打開しても相総矢倉ほど悪いわけではないと思うし、この状況で何か手があるなら見てみたい、という意図。これで悪くするわけではないものの少し軽率で、どうせなら73桂を指してから盛り上がれば反発力が違った。 [42]:遅くともここで73桂。後手も主張のない形になってしまった。 [43]:3筋からの仕掛け。 [44]:手抜いて63角打などとした方が無難だが、せっかく仕掛けてくれたので取ってみる。 [45]:まさかコッチだとは思わなかった。 [48]:この位置なら馬ができたからというだけで先手がよいということはなく、普通に△62角打と合わせて、▲36馬と引くなら△75歩▲同歩△同銀と出て、▲74歩打に△44角と好位置を制圧すれば▲75歩と取れず不満なし。△62角打に▲同馬△同飛▲85歩なら△75歩▲84歩△76歩と攻め合って先に銀に当たり、▲同銀で手番を得る(手拍子で△44角と打ちたいところだが、じっと△66歩やもっと地味に△36歩もあるらしい)。△62角打に▲同馬△同飛▲71角なら△52飛で今度こそ千日手。しかしなぜか「銀上がれば馬死んでるやん」という謎の勘違いで、これからの将棋を終わらせてしまう。 数局それなりの将棋が指せたかなと思ったら、また大ポカがぶり返してしまった。相手の方には申し訳ない。この形は早めに桂を跳ねた方が得なことが多いので、それも覚えておきたい。

cesar100 (1545) mdarg (1176) (2017/02/08) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/10 15時06分  mdarg (1176) 

普通の自戦記 [激辛流挑戦] [18]:先手三間飛車で玉が深いので、居飛穴を念頭に幽霊角を消しておく。 [31]:指しているときは少し悠長に見えたのだが、ソフトで解析するとこれか56歩が推奨手。石田流に組むこと自体はありえそうだが、角にかけた2手が負担になりそうにも見える。 [39]:どうも先手の方は穴熊対策にあまり慣れていない感じの指し回しに見え、銀桂交換しての叩き合い(後手悪くはならないはず)を提案してみるがノータイムで却下された。 [42]:4枚穴熊に組んでしまうのが有望そうな局面だが、わかりやすく仕掛けて攻め倒す方針に決定。 [43]:指しているときはこれで後手よくなったと思った。のだが、やはりソフトで解析するとこれと79飛と56歩が推奨手。振り飛車の棋理はわからないなぁ。 [44]:このところ序盤で作った優勢を軽率手で失う将棋が多かったので、とにかく激辛な指し方をしてみる方針に決定。 [49]:しかしこれはちょっと甘かった。自分の棋風ならここは代えて73桂と力を溜める場面だが、ソフトの推奨手である74歩が一番辛かったと思う。 [54]:桂を跳ねなかったことを多少後悔しつつも、一番相手が捌けなさそうな指し手を頑張って選ぶ。 [57]:自陣スカスカなので馬を作られるのは仕方ない。小駒は極力渡さないようにする。 [62]:ソフトの解析だと、代えて66歩打や飛車成りで攻め込むのが正着のようだが、とにかく相手に攻め味を見せないことに専念した。 [67]:先手74飛と走っても馬に紐がつかないため、68桂成から69龍と寄られて先手困る(79歩と打っても85角打があって受けにならない)、というのを読み切っての飛車寄り(だと思う)。こちらの3分の1の時間でアッサリ外された。序盤でたまたま作戦勝ちになっただけで、読みは自分よりかなり深い方のようだ。 [70]:代えて66歩打という真綿で首を絞めるような手もあったのだが、自分が思いつく辛い指し方というとこれが精一杯。角打から飛車と交換して攻め崩す順もあったようだが、今回のテーマからは外れる。 [74]:激辛流はこういう局面が一番難しいと思う。こうやって辛いつもりで指した手が実は緩手で、相手に勝負手を作ってしまうようなパターンは(自分の将棋に限らず)何度も見た。寄っているときには寄せ切る鋭さと、自玉の安全度計算の正確さがあってこその激辛なのだと思う。お互いに時間を使い切り、60秒読みに入った。 [85]:この馬が55に安定するようだと後手もうかうかしていられないが、この位置なら大丈夫。 [86]:しかしここで寄せ切らないと激辛の意味がない。 [90]:この詰めろ金取りで後手はっきりよい、というのが自分の読み。珍しくスムーズだったように思う。 どうも、自分には激辛流はまだ早いようだ。速い攻めを探す技術と安全度の把握力を高めていけば、自然と辛い指し方もできるようになりそうな気がする。

thekiyote (937) Ershik_v_tumane (1467) (2017/02/09) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/09 20時21分  Toretto (988) 

move5-was better B77 or S78 move7-better is take the pawn in 86 this line is like this(7.Px86 8.Rx86 9.Bx77 10.Rx89+ 11.P*87 and in your next move,you takes his Rook) move17- better is G58(if your oponent drop silver in 79 attacking your rook, the defense is R69) move21-Rx69,it's continue with +R78 and you answer with 68 capturing the dragon in next move move25-you can take one gold, having one more piece to defense and run with your rook. well, i see the critical moves i think, you should watch hidetchi videos, and learn some tesuji! sorry for my poor english! is it, continue playing and you go better in shogi!

mdarg (1176) M916 (1299) (2017/02/07) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/02/08 16時44分  M916 (1299) 

対局中は良くする手順が見えてこず、色々と勝ち目をふいにした一局でした、反省。 15角を狙う手筋は勉強になりました。次に生かしたいと思います。

kouji (1372) mdarg (1176) (2017/02/07) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/07 14時43分  mdarg (1176) 

詳説自戦記シリーズ [対四間飛車居飛穴] ここ数局酷い将棋が続いていたので気合を入れて望んだ。 [15]:先手振り飛車の玉が深いので居飛穴に決定。最近なぜかレーティングが上がり、心置きなく課題の穴熊を練習できるようになった。ありがたいことだと思う。 [35]:ここまではごく普通。後手番なので7筋を突けていないが、だからといって居飛車が悪いということはない。 [36]:何回指しても迷う局面。手持ちのソフトは、74歩、55歩、42角、86歩あたりが推奨手で、どれもありそうに思える。同歩(銀桂交換させて6筋を金で受ける指し方)、24角、14歩などもそれぞれ一局。金上がりを避け大駒の利きを集めて、穴熊らしい主張のわかりやすさを作ろうと角を引いた。 [38]:手持ちのソフトはどれも45歩推奨だが、ドサクサで8筋を突き捨てられなくなるのが怖く前倒しにした。この辺は相当慣れないと「この形はこう」と判断するのが難しそうに思える。 [41]:先手穏やかに指すつもりのようなので、こちらも無理はしないことにした。 [45]:代えて15歩や26歩で持久戦に備える手も有力。46歩打で傷を消す手は手損になり4筋交換の意味が薄れるし、88飛は73桂と交換になって少し損に見える。78飛と争点の筋に回る手はあったかもしれない。 [46]:ソフトは代えて45歩~33角で角交換には同桂という恐ろしい順を推奨してくるが、そんなの自分には指せない。 [50]:飛車を回る展開は好きでないが、状況的に回るのが正解っぽい。 [52]:いつも余計なことをしては悪くしているので自重したつもりだったが、ここは代えて75歩、88歩打、73桂など、味を付けたり力を溜めたりする余地があって急がない方がよかったよう。 [57]:相手の方にも焦りが出たのか、一気の捌き合いになり、居飛穴としては望むところ。代えて65歩打が懸念の手で、ソフトによるとじっと46歩で傷を消すのも有力らしい。 [68]:捌き合ってからはそこそこ正確に、穴熊らしい指し方ができていたと(自分では)思うが、ここで緩手が出る。代えて25桂打か、48歩打と叩いてから25桂打と攻めるのが正着。穴熊で過剰な安全を求めると(即悪くはならないことが多いが)終盤がグダグダに長引く。ここで攻められないということは「穴熊はまだまだ」ということなのだろう。 [74]:モタモタしながらもやっと攻めに手を付ける。 [78]:ものすごく悩んだ。49龍から清算するとこちらの穴熊が丸々残るのはわかるが、37桂右成で寄っているならそちらを指したい。読み切れないうちに秒を読まれたので、優勢は間違いなさそうな49龍を指した。後からソフトで検討したところ「どっちでも勝勢で、桂成の方が勝る」だそう。 [90]:日和ったからにはこんな形になるのが順当で、あとは秒を読まれながら間違えずに寄せられるかどうかの問題。 [96]:と思っていたら間違えた。28から打てば逃げ場がなく必至。 [100]:ここも視野が狭く、代えて33桂で先手完切れなので、ムリに玉を追う必要はない。 [104]:この必至も確認できて指しているのではなく「多分受けはなさそう」で指して、 [105]:相手の時間で必至を確認・・・したかったのだが、42角打と粘られたときに詰んでるのかどうかわからないまま手が進んだ(最後の最後に55金打があり詰んでる模様)。 [106]:こちらは読んである筋だったので、スムーズに詰んだ。 居飛穴の雰囲気みたいなものはなんとなくわかりかけてきたが、やはり細部が甘いと思う。いったん悪くすると取り戻しようがない形なので、もう少し「リードを作る」部分を検討してみたい。

mdarg (1176) ayamegusa (1469) (2017/02/07) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/07 11時30分  mdarg (1176) 

普通の自戦記 [端で自爆] [18]:最近見なくなった気がするが、一時期ネット将棋で大流行していた(ような記憶がある)手。 [24]:どう指してもだいたい居飛車がよいが、銀冠を目指すのが自然か。 [27]:端のブースターにもなるしと思い面倒を見たが、ソフトで解析すると96歩や87歩で囲うのがやや勝るらしい。 [33]:ちょっと迷った手。ソフトは「角を取れ」という意見らしいが、取ってメリットがあるようにも思えず、端で勝負しても勝てそうに見える。 [37]:大失着。直前の82玉がまったく想定外ではあったものの、93桂はかなり前から決めていた手だし、わざわざ手を曲げる必然性が(自分で指した手なのではあるが)まったくわからない。 [39]:まだ悪くしていなかったのに狼狽して自分にトドメを刺す。 [55]:できるだけイヤラシイ粘り方をしようと頑張ったのだが、ズルズル負ける順以外なくなってきて、これではっきり悪い。 [75]:あえなく投了。 最近序盤で大ポカをやる頻度が高すぎる。なんとかしなければ。

1d9546 (1560) mdarg (1176) (2017/02/06) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/06 09時54分  mdarg (1176) 

大会記録 [南極] [6]:あんまり見ない形、多分端角浮き飛車だろうし損にもならないので端を突いてみる。 [10]:どう考えても32金以外ないところだがなぜか間違えた。が、まだ悪くしてはいない。 [14]:14歩でひとまず受かるのだが、この将棋はこれで終了。 こうやって思考がまったく噛み合わなくなってしまうのは自分にはたまに(世間であるよりはかなり頻繁に)あることなのだが、相手の方には申し訳ない。反則手などでなく一応は投了して終われる形になったのがせめてもの救い。

mdarg (1176) phone12 (1473) (2017/02/06) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/06 07時19分  mdarg (1176) 

普通の自戦記 [丸山ワクチン7筋位取り] [23]:丸山ワクチンは7筋位取りと相性がよく、以前の棋譜コメントでも紹介したとおり「将棋・序盤のStrategy」というブログの記事が大変詳しい。 http://ameblo.jp/shogi-strategy/entry-11190666410.html 本譜は(最速位取りはちょっと自信がなく後手の指し回しも関係するため)最新形とは異なるし、難しい指し方なのでアドリブでやるのは危なっかしいが、自分なりに試したかったことをやってみた。 [24]:後手は右銀を戻して銀対抗で受けるつもりのよう。 [27]:この時点ですでにわからない。普通は78玉待機から折を見て88玉と深くするのだが、すでに79玉と潜ってしまっているし、76銀77桂の形を作りたいので玉か金は上がらなければならない。1手かけて上がるのにどっちが得かなと考えて玉を上がった。 [29]:ただ玉のコビンが空くのは怖い。 [33]:まあこんな形にはなるわけだが、 [34]:この銀上がりが意表で、 [35]:余計な角打ちをしてしまった。相手玉の近くに馬ができて悪いことはあるまいと思っていたのだが、後からソフトで解析したところ悪手で、素直に5六歩なら互角だったよう。やはり難しい。 [41]:ここも相当悩んだ。ソフト的には55銀が勝るようで、84同銀と自分の第2候補だった端に捨てる94銀は「少し悪くするけどなくはない」程度、本譜76歩打は52飛で困る(持ち堪えられるかなと読んでいたのだが、87角成と切っての攻めが意外と速い)。 [42]:しかし相手の方にとっても盲点だったらしく、微妙に悪いくらいの形勢に戻った。 [49]:結果的に敗着となった手。代えて62飛が厳しく(57歩や39銀などで味をつけてから回る手はあるものの)盤上この1手だったよう。 [60]:互いに小さな緩手疑問手はあったものの崩れはせず、まあこんな感じになるよねという局面になった。ソフトの解析だと微妙にリードが開いているらしい。 [61]:いつもはこの辺で軽率手が出やすいので慎重に指す。 [65]:残り時間も1分を切っているのでガジガジやる方針に決定。 [81]:鈍臭い攻めながらリードは広げてきたのだが、ここで悪手。代えて62銀打が正着らしく、その手も検討はしたのだが、重そうに見えるし51金と遊び駒を呼び寄せてヤブヘビかなと思い却下してしまった。まだ先手優勢ではある。 [87]:本譜で唯一後悔の残る手。普通に95歩でこちらがよいし、52歩成も面白ければ、73銀成と攻める手もあった模様。 [94]:しかし、秒読みの終盤に大崩れせず指し続けることができ、相手の方に先に悪手が出た。ソフトの解析だとこの時点で先手勝ちらしいが、もちろんそんなところまでは読めない。 [97]:多分詰んでるとは思うが、読み切れないまま秒に読まれて指さざるを得なかった。 [101]:改めて読んで詰んでるらしいことがわかり、とりあえず指す。 [105]:もちろん読み筋通りの詰みなのだが、最後の最後でなぜか「55馬でも詰んでるやん」という恐ろしい妄想に取り付かれ、危うく指しそうになるも思いとどまる。金引きで間違いなく詰むことを確認して着手。 内容と結果が両方揃った将棋は久々だと思う。いいときもあれば悪いときもあるので、自分の将棋を崩さないよう注意しつつ、面白そうな形は積極的に試していきたい。

CANCION (1100) AncientBeing (1624) (2017/02/05) [棋譜と全コメントを見る]

4: 2017/02/05 13時57分  mdarg (1176) 

横からですが私もよくあります。手を放した瞬間、手を放して盤面がしっかり見えたとき、次の手を読もうと思って局面を確認したとき、何度「あっ」と言ったかわかりません。手を放す直前に気付くこともあるんですが、それで指し手がわからなくなって時間が切れたこともあります。 それにしても、やらかしたことに気付いてから相手の方が指すまでが長いこと長いこと。

edfo84g (1212) Yohichi_Date (785) (2017/02/05) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/05 12時01分  Yohichi_Date (785) 

[34]手目△6二飛が悪手。換えて△6四歩で後手よしだった。  (1)▲同銀と取れば、△同銀があり、     ▲7四歩には△7五銀打で先手非常に辛い。     (▲同飛に△同銀、▲同角、△同角)  (2)▲5六銀と引くと△6二銀と7三の地点が守れる。

hanton (1181) kmullin (1011) (2017/01/22) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/02/05 10時59分  hanton (1181) 

Thinking back now, [22]手目 is threatmate. I thought this position was dangerous, but not threatmate. Thank you for your advice!

yoppoimk2 (1050) Yohichi_Date (785) (2017/02/05) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/05 07時58分  Yohichi_Date (785) 

後手勝ち筋のある将棋だった。 [42]換えて△3七飛成からであれば、一例▲2九玉△6四角打があり、   (1)▲3八金打△2八銀▲同銀△同龍▲同金△同角成まで   (2)▲6一と△4二玉▲7二龍△3三玉▲4五桂△4四玉▲3三銀△4五玉と逃げて即詰む筋は無さそう。      後手はこの後(1)の筋から詰むので後手勝勢だった。 序中盤は互角~優勢に指し回せる局が増えてきたので、1手・3手の詰将棋や必至を中心にやっていく必要性を強く感じた。

Ninja_Japan (1466) mdarg (1176) (2017/02/04) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/04 21時46分  mdarg (1176) 

普通の自戦記 [変則力戦矢倉] WSL関連でお世話になったNinja_Japanさんにお相手頂いた。いつか長い時間の将棋を指してみたいと思っていた方なのでよい機会を得た。 [5]:初めて見る手だと思う。これが単純に1手損になるなら先後が入れ替わることになるが、飛車先の突いてある突いていないで損得は微妙そう。 [8]:後から考えるに、これは迂闊だったかもしれない。強引に22角成として先手2手損角換わりにされた場合、5筋が負担になりそうに見える。さっさと飛車先を決めるか、左金を上がっておけばよかったかも。 [24]:ともかく力戦矢倉の形にはなったが、先手1手損しているとはいえ専守防衛の構えで一気の攻め潰しはない。後手の構想もいろいろあるところだと思うが、ここでは指し慣れている屋敷流を選択。 [28]:飛車先を決めてから64銀73桂の形を作っても響きが軽いのではあるが、すぐに角交換がありそうな雰囲気ではないし、中央を争点にした方がお得なように見えるし、将来入玉防衛線としても必要になりそうなので跳ねておく。緩手だったかなぁ。 [29]:またも1手パスのような手で、気合の面からしても「捌かせて受けてカウンター狙い」というのはなさそうな情勢。こちらから攻めを作って押し通すことにする。 [32]:これはかなり悩んだ。いくら手損があるとはいえ、飛車先を決めてしまった形で総矢倉に組まれてしまうと手待ち合戦になりそう。ソフトで解析させたところ、代えて△75歩と仕掛けて、▲同歩△同銀▲74歩打に△72金と頑張れば先手歩切れで、続けて▲73歩成なら△同金▲67金右△86歩▲同歩△同銀▲87歩打△77銀成▲同桂で、後手棒金みたいな形もあれば直接または玉頭に歩を合わせてからの75銀打もあり、指せることは指せた模様。 [33]:これでやっと構図が決まり、中央から押す方針に決定。代えて46歩などと完全に引きこもられると、攻め倒すのはさすがに厳しいなと思ってはいたが、後手自分から2筋3筋を弱体化させているので攻めて先手が悪いことはもちろんない。 [36]:矢倉で真ん中から攻めるときに55歩と52飛のどちらが先かで悩んだら、十中八九は歩が正解なのだが、△55歩だと▲同歩△同銀右▲同銀△同銀に▲54銀打や▲54歩打がイヤラシイように思い、先に飛車を回った。ソフトの解析だと形勢に大差はない模様。 [38]:桂を跳ねるときから2筋は角で受けるつもりだったが良し悪しで、先手にムリヤリの大駒交換の権利を残すことになる。かといって横歩を取られて74飛が実現してしまうのも困るところで、ソフトの解析だと代えて55歩(どうせ手抜けないので様子を見てから2筋の受けを考える)が微妙に得だったよう。ナルホド。 [40]:まあここまで指したら仕掛けるでしょう、誰だって。 [45]:小清算した局面で先手に大きな失着が出た。代えて24歩、53歩と叩いてから24歩、46歩、46銀打、と有力な指し手があって手広いところ、本譜56歩打はひと目受けになっておらず、せっかく30分持ちの将棋で5分ちょっとしか使っていなかったのだから、少しもったいないと思う。 [48]:ちょっとした綾で大きく形勢が変わってしまうこともある場面だと思いしっかり読みを入れた。のだが、残り時間が5分を切ってしまい、60秒読みとはいえ終盤でやらかしそうな雰囲気になりちょっと焦る。後からソフトで解析したところ、67銀成がやはり自然で、同歩は微妙に緩く、同角は(悪くはならないが)ちょっと怪しい、といったところのよう。 [50]:代えて△24歩は、先手捌きに出ず▲46角が嫌味かと思ったのだが、△59飛成と攻め合ってこちらがよかった模様。まあ一気に悪くする手ではない。 [54]:終盤に入っているのに気付かないで緩手を指すのは自分の悪いクセで、代えて79銀打、78銀打、58飛成、86歩、23歩打と何をやっても後手がよい局面で23銀打と日和る。残り時間を全部(3分もないけど)使ってでも、ここはしっかり速度計算をしておくべきだった。 [60]:しかし後手優勢には違いない局面。代えて52龍と引けばまず安泰に違いないのだが、こういう局面で雑に攻めがちなのも悪い癖。時間をほぼ使い切り相手だけ20分以上残しているというプレッシャーはあったものの、この後の指し回しは正直見返したくない。 [68]:案の定の受け損ねで悪くする。 [69]:これで助かったのは意識していたものの、 [74]:さらに緩手悪手を重ねてしまい立て直しのチャンスを逸する。 [75]:しかし先手にも焦りが出て、これは少し指せるんじゃないかと思い開き直れた。代えて27飛なら玉が狭くなり寄り筋。 [84]:すっかり逆転して後手勝勢、69角打で寄るのも見えてはいるのだが、相手の持ち駒を勘違い(▲15銀打に△25玉▲36馬△同龍▲78銀打で苦しいと思ったら銀が1枚しかなかった)して紛らす。 [85]:代えて▲25歩打から△同玉▲36金打△同龍▲同馬△同角成▲同歩と進むと完全に紛れたが、こちらの応手があまりにも突拍子なく先手も混乱したのか痛恨の打ち間違い。 自分のよいところも悪いところも大いに出た将棋で、ドタバタの終盤に勝ちを拾った格好になった。悔やまれるのはせっかく作った攻めを指し切れなかったことで、自分としては[60]手目に龍を引けるようになる(のも必要なことだろうが)よりも、やはり[54]手目に銀を打てるようになりたい。道のりは遠そうだけれども。

asukajj9a (1483) CANCION (1100) (2017/02/04) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/02/04 15時44分  neokdr (2399) 

四間飛車対居飛車左美濃の1局です。 CANCIONさん(力戦王サークル)。 ※力戦王サークル視点で解説しています。ご了承下さい。 [22]:53銀もありました。53銀に45銀ならば、72飛、34銀、75歩、同歩、同飛で次に35飛と33歩を狙います。CANCIONさんの将棋で何局かこの形を拝見しましたが、私見では53銀と構えて、64銀の攻撃筋と72飛の攻撃筋のどちらか、またはミックスで狙う方が良いのではないかと感じました。 [32]:53銀もありました。53銀ならば71角の筋はありません。46角ならば55角と合わせます。後手は飛車先突破が約束されていますので、53銀の様に、しっかり受ける展開もありました。しかし本譜が悪いという訳ではありません。 [36]:75歩もありました。同歩、同飛、76歩、同飛、67金、74飛、76歩ならば、そこで44銀とします。利かせるだけ利かしているので本譜よりもお得です。75歩に無視して45馬には76歩の攻め合いで良いです。 [46]:好手と思います。スピード感のある手です。 [52]:67桂不成で受けがありませんでした。しかし本譜でも後手が良いです。 [54]:55同歩、もしくは23銀もありました。 [58]:23銀が優りました。同銀成は先手玉が58金以下詰みます。本譜も58金の方が得かどうかは、68金が15角の筋を防いでいるので難しい所です。 [63]:54桂で先手が良さそうです。先手玉は非常に危険ですが、詰みがありません。31竜の筋は17玉で全然駄目なので、38金の筋に絞れます。38金、同玉、そこで49銀の筋は28玉~17玉でこれも駄目。17玉の時に斜めが無いと駄目と読めれば、38金、同玉、58竜も48金、49銀、28玉~17玉でクリアです。そうなると、54桂に受けがあるか、もしくは今の手順を絡めて受けがあるかを考えます。22地点には先手に数の優位がありますので、物量で22を受けるのは無理。よって逃げ道を開く42金よりありません。しかし、22馬~32馬~42馬と全部さらわれて詰みです。本譜は、22馬、42玉、32馬、同金、54桂、51玉、21竜、31香で詰みはありません。 [71]:少し難しいのですが、同玉で先手良しでした。同玉、58竜、48銀、49銀、39玉、そこで32馬が28角以下の詰めろですが、21竜、31香、84角、73角、同角成、同桂、62金、同金、同桂成、同玉、74桂、51玉、62金、41玉、52角、42玉、32竜、以下詰みます。この詰み及び周辺を読むのは私も少し骨でした。 [72]:CANCIONさん既にお分かりでしたが、ここは28銀から容易な詰みでした。惜しいです! [76]:熱戦に幕。最後は先手が満を持して後手玉を討ち取りました。 CANCIONさん十八番の左美濃棒銀戦法でした。 うまく決まりましたが、中盤で大分盛り返されましたので、その辺りが課題かもしれません。 戦法自体は有力と思います。

zooy (1262) Yohichi_Date (785) (2017/02/02) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/02/02 22時56分  zooy (1262) 

言い忘れましたが22手目15角出られて嫌でした。 飛車角交換されたあと私の陣営は囲っていないのでボロボロになっていたはずです。

mdarg (1176) M916 (1299) (2017/02/01) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/02/02 15時27分  M916 (1299) 

77角で駒損が取り返せない1局でしたね…。 21飛成も考えていたのですが、激しすぎる変化なので切り込む勇気はありませんでした。

Isaka_Juzo (1359) yoshinori921 (1542) (2017/02/01) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/02/01 14時13分  kasai (1766) 

確かに残念ですね。単に逃げれば勝でしたが、つい手拍子で歩を打ちたくなる局面です。 対局を観戦していたのですが、途中で用事が生じて退席しました。 観戦が中盤の入口でしたので、改めて棋譜を拝見しますと、150手目69銀が寄せを遅くして 良くなかったと思われます。 ★150手目は△68金▲同銀△88金▲同玉△68竜▲97玉の一手ですので (合駒は△79角以下詰み) △95香▲合駒△同香▲同玉△98竜以下詰みがありそうです。

neokdr (2399) hakoneekiden (2165) (2017/01/28) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/01/30 17時24分  mdarg (1176) 

自分の意見でなくソフトの解析結果ですが、46歩には31馬で先手が微妙によいようです。22同飛は互角~先手がわずかによいくらいで正着だそうです。

itinen (1038) mdarg (1176) (2017/01/28) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/01/28 16時53分  mdarg (1176) 

普通の自戦記 [対応四間飛車居飛穴] [17]:後手番だし相手玉が深いので、課題の居飛穴を選択。 [27]:先手振り飛車が持久戦を志向。指し回しからして終盤に自信がありそうに見え、なんとか序盤のうちに優勢を作りそのまま勝ち切りたい、と考えていた。 [37]:この銀引きはちょっとびっくりした。一気に悪くなる手ではないものの、この時点では後手優勢のはず。 [40]:ほぼ理想形の穴熊が完成したので攻める。シンプルに指そう、という心がけをこの時点ではまだ保っていた。 [46]:横歩を取る手や浮き飛車にする手を読んだが、これといってお得なように思えず、大差ないなら引き飛車でよかろうと引いた。 [58]:まーたやらかしてしまった。普通に94飛で居飛車がよい。 [62]:長考して攻めの糸口を探す。馬が入り込まないと攻めが細いのだが、離れると75角と引かれて相手も速くなる。これで時間を使い切り、あとは60秒読み。悪くしたと思っていたが、ソフトで解析したところ互角くらいだった模様。 [68]:これでは間に合わないのだが他に攻めが見えなかった。ソフトに解析させると、代えて58銀不成で難解。 [70]:王手もかからなければ詰めろにもならない。が、自玉に受けがないのでせめてものプレッシャーをかける。 [74]:なんと大逆転。王手はかからないが、他に有効な手がないのでとりあえず指しておく。 [75]:相手の方が1手空けての必至を選択。詰ませるか間違えるかの問題になった。 [84]:歩の並びが平らで銀冠特有のスルリと抜け出す道がなく、ぴったり詰んだ。[74]手目を指した時点では「順はわからないがどう見ても詰めろ」だと思っていたのだが、実はギリギリ。キレイに詰ませたというよりは、手なりに指してみたらたまたま詰んだ感じ。持ち駒が角でなく飛車でも詰んでるはず。 相手の方は悪手らしい悪手が少ない安定した指し回しで、完封負け寸前から勝ちを拾った格好。そう簡単でないのはわかっているが、中盤の課題をもう少しなんとかしたい。

D_D (1213) mdarg (1176) (2017/01/28) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/01/28 14時24分  mdarg (1176) 

変わった形になった棋譜シリーズ [対四間飛車玉頭銀5筋反発型] 四間飛車党の哩王常連D_Dさんとの対局。人間味溢れる棋風と急戦の創意工夫を(こちらが一方的にではあるが)いつも楽しみにしている。 [20]:後手番で振り飛車の玉が深いが、穴熊は最初から念頭にない。 [24]:玉頭銀には72飛が定跡。 [28]:船囲い+袖飛車で95角(幽霊角)を気にする必要はあまりないため、緩手だったかもしれない。 [33]:おそらくは研究手だと思う。後手玉が狭く、34の銀を食いつかせたままにしておくと、大駒交換や桂香拾いから23の地点に利きを集める攻めがやっかいで、78飛と合わせてから棒金のような形で押されるのもイヤラシイ。このため居飛車は5五歩と見通しをよくしてから74飛で銀を剥がしておくのが常套手段なのだが、それをあらかじめ防いでいる。 [34]:悩んだ末日和った。後からソフトで解析したところ代えて35飛と銀を取りに行っても大丈夫だったようだが、23銀成と切られると駒の連携が極端に悪く、初見ではちょっと指せない。 [35]:先手にとってはこれが悔やまれる一着ではなかったか。代えて46歩や26歩で手厚くしたり78飛と決戦に備える手が味よく、88角の先受けや58金で盛り上げと囲いを両天秤にかける手もあり、手広い局面だった。 [38]:とはいえまだ形勢は互角近い。代えて35飛と銀を取りに行く手もあり、ソフト的にはそちらが勝るようだが今更。 [39]:先手大駒さえ先に打てば勝てる形で捌きに来た。 [44]:勝負所のつもりで入念に読んではいるのだが、ここは代えて85飛とかわすのが勝ったか。 [48]:これで優勢だろうというのが自分の読みで、実際優勢にはなった感じ。 [51]:ここで勝負手が飛んできた。ひと目は無理筋だが、壁形に飛車角持ちで、間違えれば一気に負ける。 [52]:あとで押し返しに使えたらいいなと思い香を取ったのだが緩手。どうせなら手抜けない73歩成を先に指しておくべき。 [58]:受け切りが見えてきたが、持ち時間があと2分半しかない。 [60]:と思ったところにまたごっつい勝負手。残り時間を「わかりやすい形を作ること」に使おうと決断。 [66]:持ち時間を使い切った。優勢なのは間違いないし、60秒読みなら間違えずに指せそうな終盤にできた。 [78]:先手完切れで受けもないはず。 [84]:代えて66角打から即詰みがあったが、無理をする必要はない場面。 やはり勝負の綾は[35]手目にあったように思う。日和った直後だけに、厳しい手を見せられればそのまま気合負けしていたかもしれない。[34]手目をもう少し読んで、73桂(重いが損のない手だと思う)なんかも考慮できるようになりたい。

kmullin (1011) Argonius (976) (2017/01/17) [棋譜と全コメントを見る]

2: 2017/01/28 14時02分  mdarg (1176) 

Hi, kmullin. P-45 at the [26]th move looks right as you point. After that, P-66 looks the best move, because you should prevent bishop exchange to keep up your attack using the silver. If △P-45, then ▲P-66 △S-43 ▲P-24 △P-24. It is very difficult situation for both sente and gote. There are a lot of possibilities. But for me, gote's "mino-kakoi" looks very hard to conquer, considering your uncompleted "huna-kakoi" (boat castle). Of cource, P-35 at the [21]st move can be the possible choice. But "naname-bogin" (diagonal bogin) with complete "huna-kakoi" would be the better, or at least safer one.

james55 (1659) 708 (1582) (2017/01/28) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/01/28 13時34分  708 (1582) 

降級ラインに引っかかっていたため気分転換に、珍しく中飛車を採用。定跡は全く知らないので、ゴキゲンの出だしから、☗玉頭位取り対☖押さえ込み的中飛車となった。中央と玉頭の戦いである。 [50]:左辺の駒は捌けると踏んでいた。飛車を取られても、中央を制圧する方針でいく。 [65]:54桂が厳しかった。[64]手目は☖61金と迷ったが、☗54歩☖同銀☗53歩の筋が嫌だった。巧い受け方はなさそうだ。55の歩が嫌な位置。 [70]:逃げては話にならない。56の歩を最大限に活かす。グズグズすると☗53歩の垂らしが間に合う。[69]手目は、替えて☗77桂と指したかった。 [76]:手応えあり。受け潰されたらそれまでだが、勝負形には持ち込めた気がする。 [80]:☗53歩の手裏剣が刺さりそう。 [84]:疑問手っぽい。☗62銀成が詰めろということを忘れていた。万事休すか。 [92]:読み切ってはいなかったが、詰めろだった。[93]手目☗79香みたいな手を指されていたら、参っていた。 [95]:☗85玉で一見逃れそうだが、ぴったり詰む。対局中は気づいておらず、85玉でぎりぎり足りないと思っていたのだが、感想戦中に気づいた。拾わせていただいたような気分だった。 前よりは終盤力は(ちょっと)付いたような気がする。通算300勝目指して頑張ります。 追記 昨日ロビーでご迷惑をおかけした方、不快な思いをされた方、申し訳ありません。 以後無いよう気をつけます。失礼いたしました。

Argonius (976) kmullin (1011) (2017/01/17) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/01/27 20時35分  kmullin (1011) 

See Drunkard's joseki notes: http://system.81dojo.com/en/topics/156 (shogi mania club) This joseki is Sugimoto's. The little bit in the Hosking and Kitao books are a little different with the position of 4th File Rook player's attacking silver. I need to look it up, i dont remember. Eventually, i'll post some discussion in the topic thread. Still looking at this game....

turbo_r (1169) mdarg (1176) (2017/01/26) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/01/26 17時34分  mdarg (1176) 

普通の自戦記 [53右銀急戦崩れ] [19]:振り飛車は95歩+46歩型で、この形なら後手居飛車の急戦も十分甲斐がある。 [20]:65歩早仕掛け以外はなんでもできそうな格好だが、せっかく46歩型なので53右銀急戦を試してみることにする(この間10秒将棋で試したときは形にならなかったし)。 [21]:イキナリ知らない形になった。46銀と飛び込む余地はなくなったが、玉が近いのでなんとかなりそう、と見当をつける。 [24]:ソフトの解析だと「△76歩と取り込んで▲同銀に△72飛がいいんじゃないの」ということだが、この形なら銀出るでしょ、普通。 [25]:意表の飛車回り。直前の将棋の反省を活かし、オタオタせずにじっくり読んでキッチリ咎める。 http://system.81dojo.com/ja/kifus/2065588 [28]:検討に使っているソフトはここでも揃って72飛推奨なのだが、やっぱりコッチが正着に見える。 [36]:直前まではとてもよかったと自分でも思うが、ここはじっくり75銀が勝ったよう。 [38]:おそらくクリックミスだと思うし、予定どおり飛車を逃げておいた。 [40]:悪手。△同馬に▲同飛成は△95角打が厳しく、▲同桂なら△53角打と飛車に当てて後手十分だった。 [43]:代えて▲21馬と切る手をうっかりしていた。船囲いでは要注意の筋なのに。以後そのまま忘れっぱなしで攻める。 [46]:ともあれ互角近い形勢に戻っている。早くも持ち時間を使い切ったが、15分-60秒の将棋ならこのくらいのペースが自分には合っている気もする。序盤にトチって負けるよりは終盤に頓死した方が気はラクだし。 [54]:と思った矢先に秒に読まれて変な手を指す。ソフトの解析だと11金で馬を殺すのが正着らしい。 [55]:しかしこの銀が反対(48銀打が正着)で後手よし。 [58]:香を取れば寄せがありそうには見えるが、金を取っても優勢は動かなさそうなので安全に指した。 反省を活かせた部分が半分、やっぱりやらかした部分が半分、相手の方に不成の操作ミスが出たため結果は勝ちだったが、いま一歩将棋の「崩れ」を修正できない。少し10秒将棋でも指そうかしら。

mdarg (1176) casiopea (1849) (2017/01/26) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/01/26 15時57分  mdarg (1176) 

大会記録 [南極] [16]:横歩取らずの佐藤新手に62銀というのはかなり珍しいと思う。 [17]:後手形が限定されたので横歩を取ってしまう案もあるし、浮き飛車ももちろんある。ソフトに解析させると「▲22飛成から▲77角と打つと△33角打としかできないから▲22飛成に△同角▲86角が必然で銀得、手番は渡すけど」という大胆なお答え。以下たとえば、△28歩▲同銀と弱体化させてから△99角成に▲82飛打と攻め合って、もし△89馬なら▲72銀打△同金▲同飛成で先手十分、ということのよう。そこまで読むのはムリだが、3倍の時間を使ってでも銀得までは読むべきだった。 [22]:後手専守防衛の構え。 [24]:相掛かりで27銀に合わせて86歩打というのは何度か見たことがあるような気がするが、いまだに狙いがよくわからない。 [25]:相当悩んだのだが、歩得vs持ち角歩切れならまあ悪くあるまいと思った。ソフトの解析でも正着のよう。 [32]:74歩かと思ったら違った。またも読み筋が外れまくる将棋になった。 [33]:悪くする手ではないのだが、77角の方が自然で、68角を利かせても端を詰めていないので響きが弱い。しかし主張はできたので、あとはそれを活かせるかどうか。 [43]:ちょっとヒネリすぎ。こうやって「凝った手を指したい症」の発作が起きているときの自分は、とても弱い。 [49]:魔が差したというか、悔やまれる一手。この形で同角と取らないのでは5筋を浮かせてまで角を利かせた意味がない。 [51]:ソフトに解析させると横歩を取って飛車をぶつける決戦手順の方がよかったよう。▲34飛△33歩打▲73歩成で▲72と金が約束される。本譜は緩んだが、まだ少し悪い程度。 [52]:これがまた思ってもみなかった手で、64銀か64銀打だと読んでいた。長考しては読みが外れて読み直しの繰り返しでドツボにはまりつつある。 [53]:とうとう悪手が出た。感想戦でも指摘があったが、85から打った方がよい。 [54]:なさそうだと思って却下した応手だったのだが、ほぼノータイムで指された。 [55]:手拍子で端角にしてしまい、結果的に敗着。落ち着いて57角ならまだまだ指せた。 [60]:これも長考しての読み抜け。すでに思考がヨレヨレ。 [61]:代えて76歩打で頑張れたところを読み抜けを残したままの受け損ない。 せっかく持ち時間の長い将棋を手拍子の軽率手で悪くした感が否めない。勝ち負けはさて置くも、もう少しいい将棋が指せるよう精進したい。[16]手目6二銀の対策はしっかり覚えたので、収穫もあったとポジティブに受け止めよう。

hdrake8 (1038) koko333 (1214) (2017/01/26) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/01/26 13時39分  neokdr (2399) 

相居飛車、少し変わった相矢倉の1局です。 [5]:78飛が自然な手ですが、難しい手です。 [9]:ここまで進むと先手の75歩が伸びすぎに見えます。ここでの伸びすぎの意味は、反撃の火種になる・支えきれず負担になるという意味です。 [18]:75歩を咎める動きです。64歩~63銀~74歩という順もありました。こうなると75歩の一手が後手の歩交換を助長しただけの手になっている事がお分かり頂けますでしょうか。75歩と伸ばす一手と後手の一手早い歩交換で2手損しています。 [24]:後手も飛車をぐるぐる回したので手損はそれ程でもないでしょうか。前述の手順で行けば、はっきり手得になります。 [28]:良い判断です。居玉では戦えません。 [33]:56銀~67銀と銀矢倉を構築する手もありました。 [35]:後手は2筋をしっかりと守っていますので、56銀~45歩を狙う順もありました。桂は端歩を生かして17桂~25桂と使います。角は機を見て97角と端に使う感じです。 [51]:銀はやや当たりが強くなるので、87歩と受けたかったと思います。 [56]:後手ここ数手の玉移動は好手です。矢倉戦で戦いながらの入城ができれば勝率アップします。 [57]:先手も全ての駒を使おうとするのはセンスが良いです。先手陣だけを見るならばかなりの好形です。 [58]:この筋があるので、87歩と受けたい所でした。 [67]:ここはうっかりと思います。77桂で飛車を追うのが先でした。 [77]:少し足りないと思いますが、44歩と攻めたかったと思います。 [84]:少し危険な手でした。24歩と受けておくのが明快だったと思います。71角成には84飛でも32銀でも後手が良いと思います。 [85]:24歩と勝負したかったと思います。同銀、同角、同金、同飛で十字飛車です。 [98]:57銀と打つのが分かりやすい詰みでした。 序盤で先手が75歩と位を取ったのがポイントだった様に思います。 本譜は後手がうまく位を目標にしました。 やはり位を取ったら位の確保が必要で、無条件で奪還されると手損を生みます。 やや押されていた先手ですが、中盤で全ての駒を使おうという意識は素晴らしいものでした。 後手も手順の入城等、好手順が多かったです。

7TAKEHITO (966) 708 (1582) (2017/01/26) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/01/26 12時28分  708 (1582) 

玉を囲ってみてと言ったのは初めてなのに、玉の囲いに、センスを感じます^^; また、取られるところに動かないように気をつけようと言った直後の対局でしたが、本局は一度もそんなことはなかったですね。 一回で言われたことをできるようになるのは、才能だと思いますよ。 攻めの着眼点もとても良く、[27]手目や、[39]手目、[33]手目は素晴らしいと思いました。 ただ、[47]手目はあまり良くない手です。試す意味で香を成りましたが、取っても大丈夫なので、ここは銀で取りましょう。 攻めだけでなく、守りを考えるのもとても大事なことです。 前回教えた、銀を飛車の前に出していく戦法は、棒銀(ぼうぎん)と言います。 まずは棒銀で勝てるようになりましょう。玉を囲って、棒銀ができれば、初心者は卒業です(*^^*) (対局する相手は、11~7級の方が良いと思います。)

HotshotGG (1065) 7TAKEHITO (966) (2017/01/22) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/01/24 10時28分  708 (1582) 

はじめまして。708です。 楽しんでくれたようだと聞きました。良かったです(*^ ^*) 今後は、二歩(同じ列に二枚歩を打つこと)や王手放置(王手をされたときに気づかないこと)がないように、気をつけてみてください。 盤面をよく見渡して、手を指す前に ①自分の王様に王手がかかっていないか ②その手が反則ではないか(二歩、打ち歩詰めなど) ③その手を指すとどうなるか(自分が相手だと思って) など考えてみると、良いと思います。 今後さらなる棋力の向上と、将棋を楽しんでくれることを願っています。 それでは会うことがあったらよろしくm(_ _)m  708

zhousai (1514) kdmhjm94 (1010) (2017/01/23) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/01/23 14時16分  zhousai (1514) 

这次是我放水了,本来以中飞车应对,激动所致第 [1]手目走错

vivid_dab (1463) gin999 (1787) (2017/01/22) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/01/22 14時35分  vivid_dab (1463) 

端に手を付けるのが遅かったのと、角で攻め急いだ挙句桂馬香車取らなかったのが敗因だろうと自分では思う。85手目の桂をソッポに成ったのが自分の未熟さを露骨にあらわす手で、これは嘘でも玉の守り側の銀をとって陣形を崩すべきだった。どういうわけかこの一瞬だけ飛車なられるのを怖がってしまったのは、捌きに非情になれてない自分の未熟さゆえといえる。 まあ相手は三段の方だったので負けてもともとであり、最初から「一局教えてください、よろしくお願いいたします」といって望んだ一局だ。 負けて後悔はない。次に活かす。

M916 (1299) mdarg (1176) (2017/01/20) [棋譜と全コメントを見る]

4: 2017/01/22 13時36分  M916 (1299) 

>mdarg さん コメントありがとうございます。はい、竹部流です。 詳しいアドレスありがとうございます。 他の解説ページで予習してたのですが、紹介いただいた方が詳しく書いてますね。参考にしたいと思います。 王手放置は自分もやっちゃうのでお互い様という所かと…。 [21]は手損の方が嫌だったので同銀を選びました。 [23]以降は▲2八歩以外なかったですね。▲2八歩以降の進行なら、先手は持ち駒分と後手は駒の連結度で互角といった感じなのでしょうか。 この手順はプロ間では流石に無理筋なのでしょうが、前に24の段位者に一発決まってた動画を見たことがあるので、可能性はあるのかなと思います。 >orihime さん コメントありがとうございます。 飛車の効きが苦しく感じるので、[22]△2一飛は思いつかなかった手でした。 [24]手目は先手にいい方法がないので、△2六歩の垂らしの方がより厳しいですね。 ご指摘ありがとうございます。

Zippo (1349) undosystem (1317) (2017/01/22) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/01/22 13時09分  undosystem (1317) 

[44]手目で同歩とせずに86歩同歩同角で87歩なら77角成同玉65桂で龍か成桂が作れたと思う

Shin_botch (2183) mdarg (1176) (2017/01/22) [棋譜と全コメントを見る]

1: 2017/01/22 12時57分  mdarg (1176) 

変わった形になった棋譜シリーズ [57銀型三間飛車] 三間飛車の本筋は57銀型だと思っているので、このシリーズに入れてしまうのは抵抗があるのだが、もっと指されて欲しい戦形なので、宣伝のためこちらで紹介することにした。居飛穴への対応に柔軟性があり、4枚高美濃で玉形負けせず戦うこともできるし、コーヤン流の48玉型、39玉型(XP)、28玉型なんかも選べる(はず)。 なお10秒将棋なので自分の指し手は雑であり、完全な手合い違いでサックリ負けて、駒組みの美しさや戦術の巧妙さが現れた棋譜にはならなかったことを先に断っておきたい。 [7]:ここまでは矢倉もあり得る出だし。 [9]:定跡手順だと銀上がりはまだ保留しておくはずだが、本譜は早々に57銀型を宣言。 [12]:持久戦にするなら、浮き飛車で3筋を支えることも考えて7筋は保留する(むしろ位を取らせた方が指しやすいと思う)のだが、先手がやる気マンマンなので、こちらも急戦ができるよう準備。正直なところ、対57銀型で後手番の持久戦というのは、どういう順がよいのかよくわかっていない。 [19]:先手も深く囲って急戦上等の構え。こちらも今更穴熊は考えていない。 [24]:対三間飛車には、3歩突き捨てやいきなり早仕掛けなど右桂を跳ねる急戦があるのだが、振り飛車が銀上がりを早々に決めてかつ後手番という状況で成立するのかどうか自信がない。65歩早仕掛けももちろんあるのだろうが、右銀の位置をどこにすればよいのか見当がつかない。ということで天守閣美濃に囲っての準急戦を目指した。 [34]:先手の囲いが半端な状態で仕掛けることができ、序盤はまずまずかなと思っていた。振り飛車はなにしろ角頭が弱いのだが、なんとかできる自信があるからこそこの形で指しているわけで、がっぷり四つの形勢。 [38]:しかしこれが失着。感想戦でも指摘があったように、代えて88角打ならまだまだ戦えた。 [39]:まさに機を見るに敏。ソフトで解析させると、65歩や75歩や46角などの方が評価は高いが、10秒将棋でこれが指せるのは凄いなぁ、と素直に思う。 [42]:ここでまだしも12玉だったよう。 [44]:これではっきり悪くした。攻め味がまったく見えないうえに玉を吊り上げられた左美濃に2枚角で、あとはどうとでもして状態。 [49]:鮮やかな寄せ。後から棋譜で見ると惚れ惚れするような切れ味だが、指している最中はそんなことを考える余裕はまったくなかった。 [51]:後から考えれば、ここで投了するのが妥当だったか。 [54]:24香打で詰みだと思ったら27から。玉を手に持って「もしかして1手くらい生き延びた?」とかなんとか考えているうちに秒を読まれ、やっぱり詰んでいることがわかったときには時間切れ寸前、とにかく玉は動かしたものの反則手。 感想戦で大野源一九段について伺った。後から調べてみたところ、振り飛車名人と呼ばれた超有名人らしい。 https://shogipenclublog.com/blog/2015/01/04/oonogenichi/

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