先手: CANCION (1176) ☗1☗3☗7Icon mail on
後手: AncientBeing (1545) ☗1☗2☗6Icon mail off
対局開始日時: 2017-02-05 10:34:23 +0900

この棋譜へのコメント

1: neokdr (2338) ☗8☗9☗82017-02-05 02:51

居飛車左美濃対右四間飛車の1局です。
CANCIONさん(力戦王サークル)
※力戦王サークル視点で解説しています。ご了承下さい。

11:今突かなくても良いのかと思いました。この手を中央の手へ変えたい所です。
19:後手は64歩~54銀と右四間飛車の態度を取っているので、66地点を受ける意味で56歩として、いつでも57銀の応援が利く様にする手もありました。
22:62飛~65歩で先手の受け方が難しかったかもしれません。この単純な筋があるので、37銀はやや危険な一手でした。
33:すぐに35歩と仕掛ける手もありました。後手の62飛車が来る前に戦いにする事で、後手の攻撃陣に掛けた手数の価値を下げようという考え方です。
38:こうなると完全に攻め合いになりました。後手は全ての駒が使えているので勢いがあります。
46:66飛~57角、68飛の展開もありました。
47:84角として後手の飛車を攻めつつ、それによって後手からの攻撃を緩和する手もありました。
51:同桂と取りたかったと思います。同桂~33歩成~45桂を狙います。また、この様な歩を同飛と取ると、自陣への飛車の横利きがなくなってしまいます。自陣の飛車の横利きの守備力は見た目以上に大きいものです。同飛としなければ後手陣への脅威が無くなるというのならば話は別ですが、本譜は同桂で十分に後手への脅威は保っています。
59:73角という手もありました。73角に飛車が避ければ、32歩成~51角成があります。
61:73角であれば、ここは32歩成で持駒の金を温存できた訳です。
63:既に後手が良くなっていますが、この手が決着をつけてしまった様に思います。後手玉を上部に逃がしてしまった為です。状況が芳しくない場合でも、相手玉を安全地帯にしなければ道は開けます。相手が攻めた時に駒が入る為です。もちろん正しく攻められれば、それは負けますが。逆転の目があるか無いかという話です。例えば、37桂、71飛車、72銀の様な勝負手もありますし、じっと64歩と垂らしておくのも後手からすると嫌でしょう、いつでも55歩~63銀がある訳ですから。攻めに専念はできないはずです。嫌な形を残して置くのが重要です。
64:後手玉が完全に安全地帯になり、しばらくパスし続けても寄らない形になりました。つまり、ここに至っては後手がひどい自爆をしない限りは逆転できなくなってしまったという事です。
87:CANCIONさんも形を作ってきましたが、後手の方が攻めが早かった様です。

居飛車左美濃ですが、序盤は後手に62飛~65歩の攻めを取られた場合の備えが必要と思いました。
また、中終盤ですが、攻めを急ぎ過ぎると攻めが切れます。攻めが切れると分かりやすい負けになりますので、駄目だと思っても、勇気を出してゆったりした手で攻めを継続した方が逆転の目があります。

2: AncientBeing (1545) ☗1☗2☗62017-02-05 08:11

AncientBeingです。コメントありがとうございます。

私も46手目の6五歩は打った瞬間8四角に気付いて内心「しまった!!」と思っていました。以下△6一飛▲3四歩~と思いますが、こうなると自信ありません。
あとはこれもご指摘通り、7一角(59手目)ですね。7二飛で捕獲できるし、そうなれば自玉はまず安泰ですから。

3: neokdr (2338) ☗8☗9☗82017-02-05 13:10

そうでしたか、これは将棋をやっている方は皆そうだと思うのですが、なぜ指を離した瞬間にまずいと気が付くのでしょうね。私も何度心臓が飛び跳ねた事か・・・・。

4: mdarg (1183) ☗2☗5☗92017-02-05 13:57

横からですが私もよくあります。手を放した瞬間、手を放して盤面がしっかり見えたとき、次の手を読もうと思って局面を確認したとき、何度「あっ」と言ったかわかりません。手を放す直前に気付くこともあるんですが、それで指し手がわからなくなって時間が切れたこともあります。

それにしても、やらかしたことに気付いてから相手の方が指すまでが長いこと長いこと。

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