先手: ani_ota (2086) Icon mail off
後手: Carbunculus (1793) ☗4☗7☗7Icon mail on
対局開始日時: 2017-08-10 10:04:36 +0900

この棋譜へのコメント

1: ani_ota (2086) 2017-08-10 14:02

7一直線の変化を好んだ。未研究なので敗着になるかもしれない。
21構想通り。先手は角を切られる筋を気にしながら2筋を反撃する構想。争点が分かりやすい。
29やや勢いで指してしまった。△7七角成〜△3五桂の筋で決まっていそうだ。
▲3六角でも△2七歩成〜△3九銀or△3九角の筋で敗勢だ。
371五の地点で香交換の後、△2七香の筋があるので1筋は受けにくかった。
41角のラインが止まったので傷を解消できそうだ。
45読みを入れた一手。▲2六歩としても良いが、やや守りすぎの感があった。▲2五歩はそれよりも一つ前に進んでいるので攻めの味がある。

△2五飛なら▲3六角△2二飛▲4三角成△3二金▲5四馬でどうか。

▲4三角成を防いで△3二金を本筋で読んでいた。それには▲3五歩と取って△同銀に▲3六歩として傷がなくなり自信があった。△2六歩と踏み込んでも銀取りが残るので▲3八銀と耐えて△4四銀と引くしかないと思うが、そこで▲2六飛と取る。これで1歩得だ。とはいえ▲3三銀△2八飛で難解な形勢。
46読みにない一手だった。▲同金は△3五銀でも△3五歩でも先手持って自信なし。
47▲同銀は仕方のないところだった。
48これもまた読みにない一手。ノータイムだったので焦った。結果的にここで相手を信用してしまったところが弱かったところ。▲同飛には△3五歩から銀交換の後△3八銀の筋がある。それを恐れてしまったが、実は▲同飛もあった。以下△3五歩には▲2六歩と伸ばし、△3六歩▲2三歩成でよかったかもしれない。△3八銀には▲2八飛と引く。△4二飛▲3六金と手番を渡してどうか。△3五銀打には▲3七金と引くし、△3五銀には▲同金として金が捌けたので▲3二と△同飛▲2一飛成△3一飛▲同龍△同金▲3四飛と駒割は銀桂交換ながら先攻できる。△5三角には▲4五桂、△1三角には△2五桂で困っているように見える。
82読みになかった。金取りも見えるが、本譜のように△6七桂成が厳しい。
83▲8五桂と攻防する一手しかなかった。以下△7八馬▲同銀△6八金▲8七銀△6七桂成▲4四角△7九龍▲9七玉△7七成桂▲同角△同龍▲8八角△同龍▲同玉△7九角▲8九玉△7七角▲9八飛△9五歩に▲2八龍と頑張るしかなかったかもしれない。

2: mdarg (1438) ☗4☗9☗52017-09-18 06:05

中盤に綾が多くあり、興味深く拝見しました。

15:ここで▲77角打という手があって、以下△22飛▲33角成△同桂▲15角打△44角打▲24歩打△27歩成▲同飛△32銀と進んで結局先手悪いのですが、いちおう変化できるようです。
16:飛車を回るところまでは誰もが知っている手順で、
18:定跡手順では代えて42銀のようですが、
29:ここまでは後手微妙によかったようです。
30:ひと目違和感のある手で、代えて33桂と攻めの形を作るか、72銀や72金など守りの形を作るか、明確な手を指すべきだったようです。ほぼ互角まで紛れています。
36:これも微妙に明確さに欠けたでしょうか。代えて△35歩が本筋のようで、▲27歩打と反発したとき△同歩成▲同銀△34銀と先に攻撃態勢を整えられ、先手▲78金は指さざるを得ないところですが△33桂と跳ねて後手十分(形勢自体は互角)だったようです。
40:先手2筋の主張を失って後手やや優勢でしょう。
41:代えて▲45歩と欲張って反発する手もあったようですが、△33銀と引いて▲37桂に△16歩▲同歩△同香▲同香△27歩成という強襲があって、▲同飛としか取れず△同飛成▲同銀△29飛打▲38銀△39飛成などと進んで先手悪いわけではないですが、押し込まれる展開になったようです。
49:ご指摘の通り同飛がやや勝るようですが、同銀でも38銀でも先手指せるようです。
51:どうやら、ここで▲35桂か、▲45歩△35銀の交換を入れてから▲35桂だったようです。
53:こうなってしまっては25歩打と辛抱するしかないというのがソフトの評価ですが、それでも先手やや優勢のようです。
54:しかしまあ人間目線ならここは頑張って当然のところ。形勢も互角まで紛れただけで悪くはなっていません。
57:どうやらここが▲23歩打のタイミングだったようです。ゴチャゴチャっとして「ああ、さっき指せばよかった」という手が後回しになるのは誰にもあることだと思いますが、ここから後手に形勢が傾いていきます。
61:後手やや優勢な局面ですが・・・
62:実はこれでほぼ互角まで紛れています。代えて△32飛に▲33歩と合わされると困るようですが△同桂が冷静な切り返しで、銀と飛車の両当たりのうえ飛車角どちらかは成り込まれる展開で先手困っていました。
76:とここまで互角に攻め合って手広い局面。
77:ソフトで解析したところ、代えて85歩、11龍、43と、34角打、95歩など一局の手が複数あったようですが、本譜はやや緩んだ格好になったようです。
80:ソフト目線だと代えて78馬と寄せに行くのが正着のようですが、本当に極限レベルのチョー繊細な手順になるので、この持ち時間で人間にはムリでしょう。
81:代えて65桂なら粘れたようです。

オマケとして、ソフトによるキレッキレの終盤を紹介しておきます。kif2方式途中から。
変化:  80手
△7八馬  ▲同 銀  △6八金  ▲5二成桂  △7九龍  ▲9七玉  △9五歩  ▲7一角  △同 玉  ▲6一成桂  △同 銀  ▲4四角  △8二玉  ▲7二金  △9二玉  ▲8五桂  △7二銀  ▲8九金  △1九龍  ▲1一龍  △8四歩  ▲7一龍  △8三玉  ▲9五歩  △7八金  ▲同 金  △8九龍  ▲8八金打  △9九龍  ▲8七玉

*半年くらい続いたなぜか棋譜再生だけができないトラブルがこの間のflashアップデートで解消されたので、棋譜コメントをまとめ読みしております。

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