1: feeriquemoon (1743) 2017-11-05 03:46

64銀では雁木は崩しにくい
新しい形を探す意思だったが陣形崩壊
指導してくれるのがとてもありがたいです。

2: feeriquemoon (1743) 2017-11-05 03:48

後で見ると物凄い手厚さだと思う先手陣形
やっぱりこういう風になるのか後で精細に調べてみる

3: feeriquemoon (1743) 2017-11-05 07:28

ソフト曰く53銀だけ特殊なバランスがとれており73銀も引くことができない、
という事がわかった。

4: feeriquemoon (1743) 2017-11-05 07:29

更に「そんな風に仕掛けるのなら、76銀の後で角交換を34歩で狙いましょ、
バランスよく見えますよね」と言っている。

5: feeriquemoon (1743) 2017-11-05 07:34

ふごし銀に66歩で対抗されていてどうするのか知りたかった。
確かに4筋をふんわり狙われている印象があり、それが先手の構想だったんじゃないかと思う。44銀ならこちらもふごし銀対抗重点。とても考えられている。
銀矢倉の形はさすがに手損といわれてしまった。
先手棒銀の後に組み替えてきたらたしかギリギリ組める、手数的な意味で。

6: feeriquemoon (1743) 2017-11-05 07:39

仕掛けないと後手も雁木になってしまうらしい。
65歩と53銀戻の交換が入る
更に難しい世界へ行くらしい

7: feeriquemoon (1743) 2017-11-05 08:34

それは、55歩を付ければ雁木特有(現在先手)の4筋攻撃に対抗できる
流れも見当たる。