1: feeriquemoon (1743) 2017-12-02 13:06

彼は機械の挙動を取り入れる練習だ
ソフトの気を引く状況によらず連続して安定した何かだいいか悪いかは不明
62金を選んできた

圧力で突破する戦法だ
向飛車的なアトモスフィアを放つからそちらに分類される気はする。

感想戦でも、論理的な挙動が、激しく+-に直接あれする、みたいなことを伝えた。

私は8筋と6筋に実は上記のようにある種の論理的整合性がないと見做せないかとだけ言った
力戦なんじゃないという事を言い換えただけだけど
形式に沿って言っているだけだけど
筋だけど、現実の範囲で、マイナスがかかるかも？
彼も、筋だからやっちゃったとか言っている
実際、この８筋は恐らく悪いだろう

では、7筋を先につき捨てればどうか
そっちも感想戦があった
、
焦点は何処と見做すか、そういうことができるといいんだけど。
逆算によって63周辺の位置まで視線が良く
この駒をはがすのかな、枚数が既定だという前提で
そういう命題があるだろうと
そう予想した、私は。
言葉だから、63の銀が何某、という、表現が、仮想したり予想したりで、連続的に使えるじゃないか。

でも、実際厚みのほうが、主要な。
具体的な手順を示す(そふ)
45
75銀
65歩
76歩
66角 このポイントを抽出している
ポイントはポイントのあつまりもある範囲で、に入る何かだ
「この手で厚みが崩せる」ということが解る
多くの情報が、ここから明らかになる。

では厚みっていうのは減算乗算がきくことは解っている(それがどこにあるかは考えない)
中身が何であれ、そういう情報が一部あるもんだと思う
それを、この箇所に対応させればいいのか
...いつも同じでは、無い気もする

より合理的な動きや飛車の位置はいくつもある
ソフトで検討して分ければ、そうなる。
知識として持つこととは、それ以外の事柄とは無関係ではある。
元々存在するかあいまいなものだ、重みを感じることはない。

余剰部分と、なんか予想をすることは、もともと無関係なのだ。
これ以外重要な部分はもはやない

そもそも手の区別がつかない事には
何にも言えないけどね
余った情報は、組み合わせ説明で余した部分で、
見分けがつくか的な、問題はあるかも、しかし、
実際、思ったのと違う振舞をすることはよくある。
(状況が違うだけみたいなのは全部考えれば消える、ただ、予想したものの
形式が異なるのなら、知識としてどうかわからない)
今回の場合では、思ったより、厚みの計算自体はともかく、
それは62金という対象に名前をそのまま使って、いろいろ割り振り、
理由を付けることはできるけど、同じものとみるには
少し状況が違ったか、本当に、境目が一個とか、そういう言い方でいいか。
決めることと、決めた内容には関係はない(、決めた後に決まるだけだ。)
完全に情報がないという、ニュアンスじゃない限り、
状況が違う、という事はありそうだ、扱いにくいけど。

だから、ただ単に場が違うのを、じゃあその添え字だけ違う、
というやり方よりは、もう少し高度な違いからカウントしよう。
場が違う可能性がある、という方で？

そうすれば、現在「駒による圧力でこういう状況(説明不可)」
しかし少なくともこういう式
があれば式を動かすのと、未知だが情報を動かすのでは
やはり違うのか

結局それが、実際いいかどうか、ということが解らない状況で
どの程度ずれがあるか、という事に説明がなかった
しかし、すっきりした
どっかに似た点は生じるけど、それは必ず似た効果の点かどうかわからない。
此方側の世界に近ければ直接あらわれるけど、こうだから、単なる曖昧とも違う。