1: feeriquemoon (1743) 2017-12-03 07:31

中飛車だ
この急戦難しいけど
狙いを構成するくらいは最低限できるようになったかもね

2: feeriquemoon (1743) 2017-12-03 07:33

金をあがるのは自分とよく似ている
67金は好みだ
粘りにドライなのまで似ている
それは事実であって他意はない
もしかしたら現実もこの人と似ているだろうから

3: feeriquemoon (1743) 2017-12-03 07:35

フリーだとずっと各上の先生方にも指してもらえる
彼らが我々をどのように見てくれているのかが伝わってきます
将棋の勉強には不自由しない環境です

4: feeriquemoon (1743) 2017-12-03 08:44

79
ここで65銀なら銀がいっぱいで面白かったのにとひそかに思った

5: feeriquemoon (1743) 2017-12-03 08:48

63
この辺りはどっちがいいんだろう

同一原理でも、タイミングまで精査しないと論理的にはだめってこともよくある
今回はそうじゃなかったと思うけど機械はそういうところに冷たい

6: feeriquemoon (1743) 2017-12-03 08:52

112
善悪の区別はないけど
17銀のほうが...

7: feeriquemoon (1743) 2017-12-03 08:55

58
善悪の区別はつかないけど
55同銀もある
違う状況ではどうなるかわからないのだし

8: feeriquemoon (1743) 2017-12-03 08:58

相手方としては
56金とか言う手段が実現されたほうへ
手繰り寄せればという

9: feeriquemoon (1743) 2017-12-03 09:15

52
76歩から56歩で角を通そうか
66銀でいいだろうか
以下同銀同角55歩同歩65銀88角86歩 ?

さりげない関係が
決定的な決まりとかいうのに到達する前に
割と強烈に形成に影響するのが将棋
　では、この局面は、そうした要因がわからなければ、解らない
難しくて解らない
でもこの戦型は逆に
玉関係で決定的なものがすぐそばに迫っている
　自分が割とこの戦型を学びやすい理由にもなる

駒はあくまで仮想的なものなのだから
感覚をこちらが感じているのは正しいけど
観測上それとは何も関係がない
だから相対的に見て金銀の位置なら、特に、同じ位置に一定にあるという事を定めても
やりやすい
抑え込みをするときはそういう感じでいいかな
更にこの戦型だと整数めいた要素が多いから
重量を感じにくい

抽象化しておくと考えが楽になる