入玉に関して国際的な認識は?
(私の該当の棋譜は探せなくって当時の感想です)
どなのでしょうか?
昨今、入玉の投稿を観て(私だけ;^^)の私感です
当時の該当の方は日本の方でなく、フランスの方だた記憶だた記憶
会話は残していないのですが、最終的に「you are crazy」で接続切られたなぁ;
ビックリはしたけど、国際的にはそなのかなぁ
どなのでしょうか?
以降、海外の方へは入玉目指しは無いです(入玉目指さないけど入玉目指しは指し手には;^^)
追伸:
私は入玉目指しはありと思っています
将棋の駒は後ろに動ける駒は玉飛角金銀に限定されてますので、
相手からの桂香の脅威が緩和されるので、入玉作戦は立派な戦略です。
将棋の起源の起源を古代まで遡れば、日本の遥か西方の国々で親しまれていた盤上遊戯で、
ルールはすごろく系の盤上遊戯と言われています。
本将棋の入玉には、ある意味で双六の名残を感じますし、
盤上遊戯の歴史時空を超えて形も変わろうとも受け継がれた潜在的な美意識ではないかと思います。
将棋は前進できない駒は無いのです。
自信を持って入玉しましょう。
いきなり「you are crazy」なんてずいぶん失礼な相手ですね。
Doujouyaburi さんがいうように入玉はルールで認められている立派な指し方なので遠慮する必要はないと思います。
追記
私自身、入玉模様になった経験はありますが、日本国旗の方含めて文句を言われたことはないです。また外国国旗のユーザに入玉されたこともあります。
チェスでは将棋でいう相入玉の状態になることが多いと聞いたことがあるので、チェスになじみ深い人たちからは逆に入玉への抵抗も薄い気がします。
入玉はどう思いますか?という問いかけと理解しました。
入玉は有りだと思います。
後手の千日手狙いと同じく、最近ではあまり抵抗は無いと思います。
外国の方から、「you are crazy」と言われてびっくりしたと思いますが、それはスラングと言います。
関西弁でいう所の、『お前、アホやろ!』と一緒です。
挨拶みたいなものです。
日本人は直訳で『あなたは気違いです』と理解しがちです。
相手はそんなこと全く思っていないですよ。
スラングを理解するのは年を取れば取るほど難しいと思いますので(文化の違いです)、外国の方との対局は広い心で臨めば大体OKです。
海外の方にそう言われたからと言って、じゃあ海外の方相手の時には入玉を目指さないというのは、はっきり間違いです。(ちなみに問題の件は暴言に相当すると思われますが)海外の方の、そういう対応の方に合わせて将棋のルール自体を変えてしまうような対応は、正しく将棋を広める事にならないでしょう。むしろ、“これは日本将棋では認められている作戦・戦略です”と説き伏せれば、海外の方は逆に納得すると思いますよ。