一緒に将棋学習してくださる方を募集しています。
はじめまして、あゆみ将棋塾というものです。
現在、将棋を一緒に学習してくださる方を募集しています。声をかけてくだされば、予定を合わせます。基本的には、毎日23時~24時の間、検討室を開いています。英語のフォーラムで、既に準備を始めていて、フランスの方と一緒に『羽生の頭脳』の検討を行っています。
検討方法を軽く紹介します。
1,定跡の棋譜を並べる。
2,定跡の最終局面からそれぞれ指していく。(段位が高い方が、不利な局面を持ちます)
3,感想戦、検討を行う。
4,繰り返し、同じ局面から指していく。
この方法は、定跡を覚えることはもちろん、中終盤力を鍛えることが出来ます。
興味がある方が居られましたら、声をおかけください。では、なにとぞよろしくお願いします。
追伸:もちろん、駒落ちの指導も随時募集しています。vsのお誘いも大丈夫です。よろしくお願いします。
9の参考文献
凌ぎの手筋200 金子タカシ著
9ページです
>>10 sakura57様
僕はソフトを好きでないということも一因です。
対局の時に、ソフトは使えないので、後でこっそりと使ってください。お願いします
>>9 sakura57様
そうですね。でも、出典を書きましょう。参考にした文献があるならば、その文献名を記載しないといろいろと問題があります。
>>8 Ayumishogizyuku様
昨日の反省点・課題
感想戦であってもソフトは使わない(すいませんでした
48香は先後逆なら簡単に見抜ける=勝った気分でいたら55角・36桂・28金で頓死筋でたくさん引っかかる・・・
あと質問ですが、対抗形は四間、愛振り飛車は、石田流で指したいと思いますが問題ありますか?
終盤の組み立て
1 自玉に王手がかかっているか
1a 王手である⇒詰まないように王手を防ぐ
1b 王手でない⇒2へ
2 敵玉に即詰みがあるか
2a 詰みがある⇒これは敵玉を詰ませて勝ち
2b 詰みがない⇒3へ
3 自玉に即詰みがあるか
3a 詰みがある⇒自玉の詰みを消す。一般的には、受けることで詰めろを解消し、必至がかからなくする。場合によっては、攻めることで自玉の詰めろを解消することもある
3b 詰みがない⇒ 4へ
4 敵玉に必至がかかるか
4a 必至がかかるか⇒必至をかけて勝ち。ただし、必至をかけることで自玉の状態が変化して即詰みが生じないかに注意する必要がる
4b 必至がからない⇒5へ
5 自玉に必至がかかるか
5a 必至がかかる⇒基本的に受ける。あるいは、攻めることで敵の攻めを遅らせる
5b 必至がかからない⇒ 2手スキの寄せを考える
>>7 sakura57様
わかりました。基礎体力作りが必要なので、気が向いたら、詰将棋を進めていきましょう。
Ayumishogizyuku さん
1手詰めハンドブックは1h(時間)で230問解きました
目標は1hで読破です
髙橋九段の5手詰めは目標50問
定跡本
森先生・金子タカシ著寄せの本
3手詰みを反対から解く
歩の手筋の勉強
森先生の詰めろ将棋
以下が当分の目標です
今日の報告
3rd_proofさん
1,嫌みな歩を打つ。
2,嫌な筋を消す。
3,粘る。
sakura57さん
1,囲いは自分から崩さない
2,詰将棋を解く
3,ゆっくり時間をかけて考える。
以上です。
また声をかけてくださいね。
>>4 rabisu08082810様
はい。大丈夫ですよ。いつ時間がありますか?
それと鍛えたい、戦型や駒落ちを教えてくださると有難いです。
勉強になりそうなのでもし良かったらお願いします!私も鍛えてたいです。