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先手: hissori (2326) Icon mail off
後手: aono863 (2330) ☗16☗2☗3Icon mail on
対局開始日時: 2018-01-26 06:54:39 +0900
ルール: 平手(R) 0分 + 30秒

この棋譜へのコメント

1: mako21 (1436) ☗6☗8☗42019-12-14 03:00

hissori様とaono様の過去の対局を調べてみましたところ、こちらの2018年1月の対局が1回だけありました。
優位な形勢を作るaono様の上手なコマ回しは、約2年前の対局でも発揮されていましたが、aono様の「二歩負け」になっていて、当時は、今よりもスキが大きい将棋をされていたように感じています。^_^;

2: hissori (2326) 2019-12-15 01:06

すいません、全然、覚えてないです(笑)。

58手目では71角の方が良かったかもです。
88手目は25飛でしたね。
103手目54馬が悪手で、負ければ敗着ですね。
ここは35金 23玉 24歩 33馬で寄りそうかな?

こう見てみると、私もaonoさんも調子が悪そう(笑)。
もっとスパッと勝てたかもしれない対局でした。

それにしても、二歩で勝つとは……。
情けない(汗)。

3: mako21 (1436) ☗6☗8☗42019-12-15 04:32

hissori様
持ち時間の制約なく、棋譜を見ながら良い手を探してみますと、より良い手を見つけられる場合がほとんどですね。。^_^;
私も後悔する手の連続ですが、60秒の時間制限でも、最良の手を見つけられるように練習いたします。^_^

4: hissori (2326) 2019-12-15 13:06

あ、いえ……。
持ち時間の問題ではないのです。
上の自身で上げた手も、ほとんど見た瞬間に思ったことですのでね。
調子が悪そうと書いたのも、その辺に理由があるのです。

第一感が悪いのです。
パッと見える手に瞬間的な読みが無いんですね。
だから、ただ怖い……、とか、何となく良さそう……、とかって理由で手を選んでいるのが棋譜から分かるんです。

ある程度強くなると、最初に考えた手の採用率は8割を超えるんですよ。
経験や知識が一目の精度を上げてくれるからなんです。
ですので、棋譜を並べて反省する時は、何故、一目で見えなかったかや、見えていたのに採用出来なかったかを省みることが大事になるんですね。

つまり、出来の悪い棋譜も利用価値があるってことです(笑)。
まあ、見るとグッタリはしますけどね。

5: mako21 (1436) ☗6☗8☗42019-12-16 03:58

hissori様
先日、私もお名前を聞いたことのあるプロ棋士さんの羽生善治様と藤井聡太様の今年10月の対局棋譜を見れるサイトをみかけました。^_^
https://shogidb2.com/games/03c5949569ba06af2265eb08f94fc902ce01c5fa#ln1g2sRl%2F4k1gp1%2F2spppn1p%2Fp1p4R1%2F8g%2FP1%2Bb3p2%2FNP1PPPN1P%2F3SK1S2%2F5G2L%20w%201B1P1l3p%2054

hissori様とaono様の対局棋譜も羽生善治様と藤井聡太様の対局棋譜同様、将棋というボードゲームで勝利につながる思惑が一手ごとに込められており、大変勉強になりました。^_^
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