1: tatata (2065) ☗2☗10☗82019-02-03 13:47

自分はこの対局の分岐点は３７手目の同飛だと思います。
この瞬間ではまだ先手の陣形が後手の陣形に比べると硬さとバランスが負けているので交換はまだできないと思っていました。
考えていた進行は２５歩打ち、２２飛、３７桂馬という感じでした。これで互角の勝負だと思いました。
もう一つは４１手目９４歩～９３歩の進行が敗着だったのではと思いました。
変えて６９飛打ちや７９飛打ちで手順に玉を囲いに行くほうがよかったと感じました。
以上がこの対局での感想です。
なにかありましたらまたコメントをお願いします。

2: kyamiko1gou (2085) ☗0☗0☗02019-02-04 11:29

そうですよね、陣形の差で飛車交換はできないですかね。
お疲れ様でした。

3: nabla8 (1958) 2019-02-04 11:33

お疲れ様です。コメントをさせて頂きます。
おっしゃる様に、▲37手目の同歩は勇気が必要な手と思います。

先手の45手目、▲79金はは勘違いが有ったものと、推察されます。
ここは、▲79飛打で頑張る以外ないように思います。一例として
△79同竜なら▲同金△87角成▲82飛△61玉▲81飛成△52玉▲83竜があります。

後手、48手目からはどうやっても勝ちのようですが、
※48手目は△36桂で必至のように思います。

4: Trailrunner (1500) ☗7☗9☗12019-02-04 11:51

おつかれさまです。
tatataさんのご指摘のとおり、飛車交換は先手が悪かったです。
また、nabla8さんのおっしゃるとおり、79飛を打てばいったん龍をなんとかできそうでした。
9筋に飛車を打ちたくて、無理してしまいました。
対局ありがとうございました。
また、準備不足で環境が整わず、挨拶ボタン、チャットができませんでした。
失礼いたしました。