1: greencap (1384) 2023-06-17 14:42

26手目は香車は動かさずに５四歩～７四歩とするべき。→45手目で香車が角の効きに当たらなくなる。
48手目は２五歩ではなく２五桂。桂馬を取られずに済む。
56手目は攻めではなく守りを考えるべき場面だった。考えられる応手は５一香など。
また、攻めにしても読みの甘さ（都合の良い手ばかり考えていたりした、例えば59手目の５九銀などで飛車の効きをふさげるのを見ていなかった、玉が逃げるという読み自体が「意味が分からない」と一蹴されたなど）があった。