7: asamizuki (1932) 2020-05-28 12:44

>>4  hurisuku様

ありがとうございます。
私が子供の頃、花村流ひっかけ将棋、という本を読みました。
そこには、真剣師ならではのイカサマも紹介されてて。
昔の縁台将棋、まともに駒台を使ってなど、いない。
で、懐に駒が、飛から歩まで、隠し持ってて、最後、それを使う。
で、はい、オシマイ、で、盤面を、くずす。
もちろん、反則。
将棋のルールを守ろ。あと、マナー。
どんな手でも構いません。自分の好きなように指す。
羽生九段も、将棋は、どんな手を指そうが自由、というような発言をされていると、思います。
なので、奇襲も全然、問題ない。
今、NHKの将棋講座でも取り上げてるし、
みなさん、結構、好きなのではないですか？

6: asamizuki (1932) 2020-05-28 12:19

>>5  raidensiratsuyu様

ありがとうございます。
そうですね。訂正します。
優位、というより、初手78飛は、作戦を成立させる、こちらがこの作戦をするために、この手から指す、という感じですね。
　今は、相掛かり序盤、5手目24歩が成立するのでは？が、自分のテーマです。
本日(木)放送、28日、午後3時からの、NHK将棋講座が、重要な考えですので、よろしければご覧ください。

5: raidensiratsuyu (1997) ☗19☗4☗42020-05-28 10:58 (2020-05-28 10:58に編集)

>>3  asamizuki様へ

優位にたてなくても、両者互角で戦えるならば、十分戦法や着手として
通用したことになります。
ぜひ、いろいろ教えていただければと思います。

4: hurisuku (1694) ☗1☗7☗92020-05-27 18:22

奇襲っぽいのはありですか？

3: asamizuki (1932) 2020-05-27 09:24

>>2  Jyouriku様

>>1  raidensiratsuyu様

ありがとうございます。
ただ、珍しければ、いいのではなく、ここでこの手を指すのは、
こういうメリットがある、ということが必要なので、簡単には、、、
初手78飛なんかも、奇異をてらうのが、目的ではなく、作戦の幅が、広がるから、採用するわけで。
相手が咎めに来ても、対応でき、なおかつ、とがめなければ、得できる。この優位にたつ、というのが大事ですよね。

2: Jyouriku (2558) ☗26☗7☗62020-05-27 08:03

言っていることは分かりますがそれをトピックで言っても、特にサークルとして活動するわけではないので例えばasamizukiさんの気になっている局面をあげて、この局面で何か面白い手は無いですか?みたいな感じにしてはどうでしょうか。

1: raidensiratsuyu (1997) ☗19☗4☗42020-05-27 07:35

asamizukiさんへ

それをあなたが実践して、世間にどんどん公表してください(笑)
他人やAIに任せていてはいけません。
そうすれば誰もが「じゃあ自分もやってみようかなぁ…」って
気持ちになるんじゃないでしょうかね？