閉鎖的な公式大会
最近の81道場では多くの方のユーザーによる大会がたくさん開かれていて、気軽に大会を開催できる・参加できるという点においては他の将棋サイトよりも優位性があると思っています。
そんな中で、公式大会にもかかわらず4x7の28人しか参加できず、また先着順で、さらにはパラマス式で順番によっては有利/不利が起こりうる大会があっていいのでしょうか。
私は”みんなが将棋を楽しめる場所”であってほしいと思っていますが、公式戦と掲げているものがこれではとても残念に思います。(そもそも公式の定義も微妙ですが)
みなさんのご意見をお聞かせください。
>>4 koyori 様
”参加者が魅力に思えるルール ”の設定が席手とサブリーダーが全権限を持っていて、意見が異なる人を排除することで解決していますけどね。
>>3
先着順、小規模であることはルール設定として不適切とは感じません
このあたりは各々の主観によるのでしょうね
それに参加は義務ではなく権利です
魅力がないと感じるものは相手にしないという選択肢もあります
運営者は参加者が魅力に思えるルールを設定し―①
それを円滑に運営すること―②
を求められると考えます
①の部分は運営側がその都合によって設定していいものだと私は思いますし、
(それに伴う魅力=大会の価値の責を運営側は負う)
大会に参加するかどうかは委ねられた権利です
②については私は問題視します
もっとも好意のボランティアでされていることですから、基本的に批判や批難はしないつもりです
>>2 koyori 様
前半部分は私も同意見です、ネットなので仕方がない部分もありますけどね。
kiyoriさんがおっしゃいました”些細なこと”と” 参加者が納得できるルール設定と環境整備”は直結していると思います。
私がここに上記の内容を書いたのは、運営が独裁状態でユーザーの声を聞く気がなく、また改善もないからです。正直現状は”参加者が納得できるルール設定と環境整備”そのどちらもできていないと感じます。
いくらボランティアとはいえ、やるならしっかりやって欲しいし、無理なら広告くらいつけていいから人を雇って運営するというのも選択肢ではあると思いますね。
そもそも、総当たり戦で対局の意思があるにもかかわらず
全局対局消化できないまま終了する大会(対局数、勝ち星が順位に影響する)
トーナメント戦でありながら日程を守られない大会
これらは私が遭遇した公式を含めた大会ですが率直な感想として、破綻していると思いますけどね
仮にそんな大会がリアルであれば許容する(される)でしょうか?
人数が小規模であること、先着順、そんなことは些細なことで
しっかりとした運営(参加者が納得できるルール設定と環境整備)がなされることがなにより大切です
ボランティアでされていることですので強く言えませんけどね