大会説明文を読まずに参加してくるユーザーについて
最近、大会説明文を読まずに参加してくるユーザーが多い気がします。
予選を突破した人だけ参加できる大会に参加し申し込んできたり、
特殊ルールの大会なのに、読まずに参加して、本将棋を指したり、
二段以下の大会なのに、三段の人が申し込んできたり、、、
ましては、なんで拒否したんだよ!と、しつこく申し込んでくる人もいます。
何のために入念に説明文書いたのかわかりません。
どのようにすればこのようなユーザーが減るでしょうか
>>23 keiou5313様
変則ルールの場合、起こった反則がなぜ起きたのかによって問題の種類が異なると思います。
単純に変則ルールだったので、勘違いで反則が発生した場合は、反則も含めて対局相手も楽しめてるかなと思います。
では、大会のルールを把握していないで参加した人の場合はどうでしょうか。
例えば王手将棋で王手かかっても負けを認めてくれなかったとします。
対局相手の人は、仕方ないので主催者に通報し、主催者も色々と動いて、その人と話をする事になると思います。
そして、ルールを把握してないで参加する人なら、そんなルールなら大会出場を辞退しますとか言い出す人も出てきても不思議ではないですよね。
結果、大会から辞退させました。となったとします。
この時、誰がどんな理由で損をしているのか?を考えてみると良いと思います。
ちなみに私は、上記で一番損をしているのは、大会に参加して、その人とルール無視の対局する羽目になった人だと思っています。
理由としては、少なくともルール無視で無駄な対局時間を使わされ、対応に使わされてますよね。
そんな事に時間使うために大会に参加している訳ではないはずですが、身勝手な人に巻き込まれた形になってしまっています。
当然、本人や主催者も多少は損をしていると思いますが、大会詳細を読まずに参加した本人が損をするのは良いですよね。
主催者の負担が増えるのも、ある程度は仕方のない所かも知れません。
でも、この対局相手の人は、損をしても仕方ない理由は特にないですよね?
といった観点から、そういうユーザが引き起こす一番の問題とは、損をするべき対象が理にかなってない所だと思います。
変則でない大会であれば、大会詳細を読んでなかったり理解していなかったりして、不戦敗などの処理をされた場合に損をするのは本人ですし、その対応に追われるのは主催者ですので、大会詳細を先に読んでいようが申し込んだ後に読もうが、それほど影響は無いと思います。
変則ルールの場合、損をする対象に第三者が含まれますので、変則ルールを最低限でも把握している事が本来は参加条件でしょう。
なので、変則ルールの場合は、申し込みの段階で否認できるならしておいた方が良いかと思います。
>>27 keiou5313様
ちょっと思ったのですが話題それてませんか?
>>25 Teru_Nishiki様
そうですね・・
1回反則したら把握するのが普通ですからね・・。
>>23 keiou5313様
3回反則で失格としていますが、2回のほうがいいでしょうか?
ただ減った方がいいですね。
まあ今出てる解決できそうな策は5の文字列でしょうか。
>>19 Teru_Nishiki様
それは変則大会の仕方ないところでは?
反則は反則ですし、「2回反則で失格」などのルールをつけても良い訳ですし。
>>20 raidensiratsuyu様
そうですね、規定に明記されていれば「しらない」はないですね。
>>20 raidensiratsuyu様
ありがとうございます