大会説明文を読まずに参加してくるユーザーについて
最近、大会説明文を読まずに参加してくるユーザーが多い気がします。
予選を突破した人だけ参加できる大会に参加し申し込んできたり、
特殊ルールの大会なのに、読まずに参加して、本将棋を指したり、
二段以下の大会なのに、三段の人が申し込んできたり、、、
ましては、なんで拒否したんだよ!と、しつこく申し込んでくる人もいます。
何のために入念に説明文書いたのかわかりません。
どのようにすればこのようなユーザーが減るでしょうか
Teru_Nishikiさんへ
大会名に、「予選突破者のみ」「特殊大会のため規定必読」「二段以下のみ参加可能」などと記載するのはいかがでしょう。
>>5 Hailzain様
なるほど、その方法がありましたか。
規定を読まないと対局できないようにしたい場合には有効ですね。
>>5 Hailzain様
それで大会の説明文をきちんと読んでいる人だけが対局できるわけですね!
参加サークルが縛れる様になって必要なくなった案ですが、
あまりにも酷い状況が続くなら、下記をやろうとは思ってました。
大会説明文の中に大会のメッセージに「何かの文字列」を含める事と書いておいて、
申し込みのメッセージに、その内容が記載されていない場合は、
「大会説明文を未読のため拒否します」と拒否し続ける
>>3 shumai2様
それもやっています
説明不足ですいません、
Teru_Nishiki様へ
おそらく、拒否理由を明記すれば拒否に対する抗議は減るかと思います(規定に記載の理由つきで)。
規定を読まずに指す方は、警告、あるいは注意、ひどいようなら失格など、記載に明記の上で対応すればよいと思います。
大会名にルールを書いておけばいいかなと思います。
見やすくなると思います