81dojoの近況について
近頃、以下に該当するユーザーが増えている気がします。
・通算R局100局未満
・勝率8割超
登録者数が増えるのは良いことですが、高段クラスの強い人だけが異様に増えているように感じます。これは、気のせいなのでしょうか?
私は、相手を選んでいると思われるのが嫌なので、挑戦は必ず受けるようにしていますが、このままだといずれ上記の方々にRを持っていかれるだろうと思います。
81dojoでは新鋭棋士の間は六段以上とのR戦が出来ない仕様になっているようですが、私はこれでは甘く、レート水準の混乱を抑止できないと考えます。
また、アカの複数所持は5個が目安、と定められていますが、高段者の異常増殖を助長していますし、そもそも5個も必要ないと思います。
皆様はどう思われますか?
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--以下は別件になります。
おととい夜、観戦中に見かけたものです。
対局者の六段の方のHNの色が、対局中に何度も黒⇔灰色と変化していました。
中終盤に突入しても、大長考は無く、時折ノータイム指しです。そして、色が変わるのは着手する前後で、別タブを見ながらのはずなのに1手1秒で指せるのが不思議です。
さらに昨夜、同一のアカの方が、級位者の方と指していました。六段なら考える必要もないであろう簡単な詰みを見送り、自玉を動かしていました。尚、その対局はずっと黒色のままでした。
言いたいことは以上です。低対局数・高勝率が増えていることと、不正対局及びマナー未達の疑いについてです。気持ちよくdojoを利用したいので、後半の人には改善してほしいと思います。
将棋という遊びは元来、対面でやるものなんです。つげ駒の6寸盤でやったこともある。自分のものではなく、将棋好きの知り合いのものでした。そういう時代は
終わりました。どこの誰だかわからない相手と対局してるんです。5段も5級も
序盤は変わりません。定跡というのは人の造ったもので、勝率5割ほどのものが残ります。だめなものは消えます。それは変化するものです。でなければ進化は
ありません。自分で考えてやることに面白さがあるわけで、強いとかは特に
問うものではないと考えます。
itioyitiさんへ
色が変わるのは必ずしもソフト指しではありませんが、容疑が掛けられても不思議ではなく、8,9割はソフトでしょうか。
過小レートについてですが、
私も以前被害に遭っています。以下、「当人」とします。
当人は、3級から初段の範囲で指してますが、私が思う限りでは少なくとも81dojoで六段はあります。とにかく強い、中盤の適当な所で投了、定型ボタンで感想戦、という3拍子でやってくる人物です。
当人は昨年12月頃から対局履歴が全くありませんが、ペナルテイを喰らったかどうかは知りませんし、誰にも分からないでしょう。
ところが最近になって、とある初段の方からの挑戦があり、序盤早々名前点滅。さらにまだこれからといった局面での投了。そして定型ボタンで感想戦、と、先ほど述べた出来事の見本のようなことをやって来ました。正体は不明ですが、当人には一度「弱w」「ほんとに五段?」といった暴言を吐かれたことがありますので、今度同じようなことがあれば管理者の方に通報する所存です。
体験談という形になりましたが、過小レートは雑魚狩りよりもはるかに悪質です。雑魚狩りと言えば五段レベルでやっている人をたまに見かけますが、挑戦と承諾により対戦成立する81dojoでは下位者の「強い人と対局したい」という意志がちゃんと入っています。指導対局するならNRですべきことと思いますが。
プロのR5000について、大きく見積もっても3000点ですね。ウォーズでも、八段以上はほぼ棋神連打なのに、プロは十段。電王戦でAI相手に一発入れてからやって欲しいですね。dojoでも、せっかく棋力対応調査をしているのですから、例えば、R2500で全国大会ベスト◯◯、というデータが有ったとしましょう。一部アマタイトル保持者はプロ棋戦に参加できますから、その点を加味しておよそのRを割り出す感じでいいと思います。
色が変わるのはソフト指しです。指し手が決まると真っ黒になり着手します。過少申告とか嫌がらせもゴロゴロしてます。ネット将棋の限界です。方法としては拒否ボタンを押す、黙ってる人が殆どですが。もう一つは対局が始まる前に投了します。そうすると、負けになってもレートは変わりません。それと、かなり重要なことを指摘しておきます。それはプロ棋士、女流プロも含めて、のレートがR5000に統一されてるのですが、この数字は不可能です。5000の根拠を示さないとならないんですが、根拠はありません。アマチュアによって支えられている連盟組織が我々を馬鹿にしてます。後述の件はかなり重要ものなのです。
Doujouyaburiさんへ
私も、対局中に対戦相手のウェブページを見ることがあるのでそのときはきっと灰色になっているのでしょう。
後半の人がソフト指し等の不正で対局に臨んでいるとは言い切れませんが、名前の変色がそもそもソフト指し対策の為の機能だと理解している人が多いため、疑われても仕方のないことと思います。
現実でも、対局中に何度も退出するのはマナー良くないですし、プロの公式戦では会場施設への対局者の携帯電話の持ち込みは禁止されているくらいです。
1局の中で頻繁に色が変わると、仕組みを知っている人からすればおかしいなと思ってしまいます。その場で直接言ってくる人もいますが、自分がやっていなければ気にする必要はありません。一部の不甲斐ない人たちの余波にさらされているだけです。
ただ、繰り返しになりますが後半の人は級位者相手に簡単な詰みを見送りしています。たまたまではなく私が見た限りでは2回やってました。これはいかがなものでしょうか。長い詰みより短い必至という格言はありますが、2回とも三手詰めで、いちいち難しくする必要はないと思います。
今日は。
(上件について)あくまでも私見としてですが、私は曲がりなりにも“棋風”は命だと考えます。従いまして、複数のアカウントを使い分ける方の気持ちが分かりません。5個も必要ないというのにも同意ですし、例えできても二、三がいいとこなのではないでしょうか。
(後件について)また、一部のふがいないユーザーの方々のために、ソフトざしなど考えたことすらない私が、たまたま何かの不都合で名前が灰色に見えたのだと思われますが、疑われたりはハッキリ嫌です。一部のソフト指しする人のおかげで、何でもない真面目なユーザーも、嫌な思いをさせられます。
以上、長文にて失礼致しました。