ソフト指しをなくすために....
ソフト指しは自分の棋力向上にもならない(逆にマイナスになる)し,
他の方にも多大なる迷惑をかけます。
しかし,そのことが広く皆様に共有されているにもかかわらずソフト指しは
あらゆるネット道場で増えています。
どうしたらソフト指しがなくなるのでしょうか.....
どうしたらソフト指しの疑いで通報される人が減るのでしょうか....
運営様も色々な対策をとっていらっしゃいますが,減らないのは何故でしょうか?
ソフト指しをゼロにする名案がある方,是非お気軽にご投稿ください。
追記
追加機能などの考えられた案を具体的に実現できるような考えを持っていらっしゃる方のご投稿,たくさんお待ちしております。
はじめまして。
ソフト指しで、ソフトとの一致率を検出できるので、
ソフト指ししているかどうか見極める目安になります。
一致率が異常に高い場合、ソフト指しと見なして何らかの
罰則を設けたり、警告を行うなどができるのではないでしょうか。
ただ、81道場の運営側の対応が必要なのですぐには
できないとは思いますが。
>>16 keizeau様
なるほど。でもそれは怪しいと判断した=推測なのであって
他人とユーザ名を共有する事はできないから,このトピックを見ていない方々は
ソフト指しに会うかもしれませんね。
>>15 makoharu33r様
怪しいと判断した相手を予め調べておくとかですね。
挑戦されたら拒否。極論全員これをやればそのうちソフトはなくなります。将棋ウォーズなどの自動マッチングでは難しいですが81道場ではある程度の効果が予測されます。
>>13 reishiki_様
なるほど。ソフト指しに遭遇しないようにどのような対策を講じれば良いのでしょうか?
教えていただければ幸いです。
残念ながらネトゲに不正はつきまといますし、ここもその界隈の一部です。寡聞ながら不正を撲滅したというネトゲを私は知りません。また実際問題としてスマホとPCを併用されるなどすれば不正を見抜くことすら困難ですし、〇〇は怪しいと言っても結局のところ主観であり、推測の域をでません。妙手や鬼手を人間離れしているから〇〇はソフト指しだというようないいがかりを聞くこともありますし、錦の御旗のよう掲げられるソフト指し認定の根拠に首をかしげることも少なくありません。〇〇はソフト指しに違いない、だから指したくないという感情は認められるべきですしその通りにすればよいと思いますが(遊びですから)、明確な根拠もなく他人の悪い噂をばら撒くのはソフト指しと同等の卑劣で迷惑な行為です。これを容認すれば殺伐とした環境になるでしょうから私はこれを容認することはできません。
結論としてはBLリストを強化して「対局対象(あるいは視界)から確実に除外」できる環境を整えること、それを駆使してそれぞれが「各自の主観で自衛する」これで十分です。
個人的には、こうして議論するよりも、「ソフト指しに遭遇しないようにする」に意識を全振りしたほうがいいと思いますね。
ネットの世界ですので、ソフトというものが存在する以上、ここは割り切っていくしかないと思います。
raidensiratsuyuさんの仰る通り、ソフトを完全に排除することが一番望ましいですが、ここまでソフトが浸透している世の中ではそれも難しいですね。
極論を言ってしまうと、コンピュータエンジンを全て排除する
以外に方法はないと思います。
どちらか(あるいは双方)が対局しようとすると、警告音が鳴り、
対局そのものが不成立となるような仕組みです。
ただ、道場様側がエンジン利用を許可されている以上、
善意に任せるより他ありませんので、無くなることはないのでは
ないでしょうか。
個々人の道徳観(ルール)というか倫理観の問題でもあると思います。
それでも勝ちたい人はいつの世にも、将棋に限らずあらゆるジャンルで存在しています。
私は仮にソフト指しをされてもあまり気にしていません。
それを超える将棋が自分で指せれば問題はない(個人的な考え方ですが)と思います。
禁止してなんとかなることではないのでしょうか、、、。
強さの裏にある、人間の越えられない弱さかもしれません。
それらも有りと思って将棋を楽しんでいます。
>>6 makoharu33r様
その場合のAさんは>>7にもありますが、ソフトは使用していなかったのではないでしょうか。
非アクティブのみでソフトと決めつけるのは証拠がなさすぎますし、>>5で述べた通り規約違反にもなりかねません。
ソフト指しをする理由は勝ちたいからであって、そこから考えると極端な勝率の相手とは対局しないことが一番の対策と思います。もちろん、これは運営側が規制するなどの話ではなくて、ユーザー個々人の対策です。
そして、ユーザー側にとってのソフト指しの一番の問題はレートのバランスの問題よりも実際に良い手を指して鮮やかに勝っても、それが鮮やかであればあるほど疑いの目を持って・持たれてしまい、素直に賞賛できない・されないこと、という部分だと思います。
私が始めた頃よりネット将棋が殺伐としてきたのはこのあたりも大きな要因になっている気がします。